2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧
「道産初の実験用衛星「HIT(ヒット)−SAT(サット)」の改良型で、動画の配信機能を搭載したのが特徴。二○○九年度の打ち上げを目指し、将来的には映像で農作物の収穫状況を把握するなど農業への利用を計画」らしい。で、画質はハイビジョン並らしい。…
「今回の私の講演は、『新凍結軌道による超低高度衛星の軌道保持』というタイトルのものであり、先日、読売新聞の夕刊に掲載された記事の軌道保持に関するものである。私の講演の概要は、別の記事として本ブログに掲げる予定である」らしい。ををををををー…
「土地収用は半年以内の完成を目指し、約6000人が移転することになる」らしい。日本だったら大変なことになっただろうな・・・。 Technobahn ニュース : 中国の新宇宙基地、建設用地取得のため6000名の住民の強制移住を検討
「NASAは金属粉について検討した結果、飛行10日目の第4回船外活動で右舷側SARJの追加点検を行うこと、そしてミッション期間を1日延長し、飛行11日目に予定されていた第5回船外活動を飛行12日目に行うことを決定しました。また、第3回船外活動では、右舷側SAR…
「先進装備システムのことを「ガンダム」と以前から呼んでいる幹部がいたことが分かった。同本部の秋山義孝・事業監理部長だ・・・企画課担当者は「なんだ、ガンダムなんてどこにもないじゃないか、と怒る人もいるかもしれませんね」と少し心配そうだった」…
「日本でも、7月に発生した新潟中越沖地震の際には震源地や避難場所などの情報を共有するためにマイマップを利用するユーザーがいた」らしい。ほほー。
「ロシアはロケット分野において世界最高水準の技術を保有すると評価されているが、人工衛星が収集したデータを地上に転送する技術に関しては他国に遅れを取っていると言われている。そのためロシアは韓国の移動通信技術を導入し、こうした部分を補完してい…
素晴らしいっすね。
「新研究所はカリフォルニア州のエームズ研究センターの管轄下に置き、現在、NASAの各施設で行われている月研究を集約する。NASAはまず、3年間で100万−200万ドルの研究費を使える研究チームを4、5チーム選定し、8年末までに約50人、10…
「31日午後5時28分(日本時間同6時28分)、地球の周回軌道から離脱し、予定通り月に向かって進み始めた」らしい。いってらっしゃーい。
こっちは完璧みたいですねー。
「SAWの一部が破損したため、80%展開したところでこの作業は中断されました。発生電力は100%展開時と比べて3%少ない程度で電力供給について問題はありませんが、現在、NASAにて原因と対処方法について検討」らしい。 Garbage Collection(2007-10-31) Spacefl…
「どうか私達を宇宙浪人生にしないでください。 」らしい。探査なんてやめて宇宙観光業にでも注力しますかー。ってふつーに思っちゃいますね。
「このイベントは独立系の宇宙関連企業にとって「お披露目パーティ」の意味を持つと説明・・・コンテストでの成否に関わらず、宇宙関連大手からの注目が期待できる。2007年夏、米Northrop Grumman社がRutan氏のScaled Composites社を買収したことや、X Prize…
「来月3、4日、兵庫県佐用町の県立西はりま天文台である」らしい。「国立天文台や電波を監理する総務省、文部科学省などの名が挙がりそうだが、不祥事続きの防衛省は多忙で対応できないかも」らしい。そんなふざけた記事なのか?
「予定通り第1期軌道変換が達成できたので、10月18日にイオンエンジンを停止させました・・・この方法で2009年2月まで運用し、その後第2期軌道変換としてリアクションホイールとイオンエンジンを再起動し、2010年6月の地球帰還に向けて動力航行を再開する…
「大型太陽電池パネルのうち、右舷側を回転させる装置に何らかの破損が起き、金属くずが散乱しているのを、飛行士らが米東部時間28日に行った船外活動で発見」らしい。今回のEVAそのもので発見したものでは無いけどね。ま、今後の検証を待ちましょう。 国…
「宇宙関連で固体ロケット技術の維持(文科省、28億円)などは「減速すべき」と評価された」らしい。うーむ。詳細な資料が掲載されていないので何ともいえんねー。しかし、あんまし良い雰囲気ではないって事だ。 科学技術予算10件「見直し必要」…政府が…
「シャトル本体に損傷がなかったかをめぐっては、米航空宇宙局(NASA)が26日、シャトルの断熱材に異常がないもようであり、詳しい調査は不要との判断を既に示した」らしい。
「日本政府の担当者や宇宙機構幹部は以前から、中国の宇宙技術に冷ややかだった。嫦娥1号でも、「観測目標は『かぐや』とかなり似ているが性能は劣る」という内部資料を作成している。だが、そうした認識は疑問だ」らしい。 ほっほー、で、その根拠は? 「…
俺メモ。
「CoreText APIの使用により文字レイアウトの所要時間が短縮、それが新しいTerminalのクイックレスポンスに貢献しているというのだ。実際、PowerMac G5 2.0GHz×2のマシンを利用し、TigerとLeopardのTerminalで英辞郎の辞書ファイル(SJIS、約64MB)を「time cat…
宇宙開発委員会 本委員会の第12回から23回までの議事録がリリースされた。今まで何やってたんだと怒鳴りたい。
「流れに沿って泳ぐのは、「死んだ魚だけ」。懸命に泳ぐ人たちを応援したい。そして、それは自分自身が同じように懸命に泳ぐことによってのみ、可能なのだということを肝に銘じたい」らしい。どうだろう?
「一稼ぎしたのは旅行代理店やホテルだけではない。基地付近に住む農民もこのチャンスを逃さなかった。基地付近の村は安全面から一般旅行客の立入が禁止されているが、同村の農民が一緒ならば話は別だ。そこで農民たちは個別に旅行客を村に連れ込み、発射基…
rev-9さん経由「大型モビルスーツというよりは個人装着用のパワードスーツの発展型として、誰にでも一発で分かる「ガンダム」という表現を用いたのだと思われる。」らしい。つーか、どうみてもサイズ違いすぎだろ。(俺的に)許せてもボトムズだな。 副長日…
「一番問題となるのは、人材の確保である。次の計画なくして、探査継続に必要な科学者や技術者、さらには計画に参加する企業をつなぎ止めることは不可能だ。次にいつチャンスがあるか分からない状態では、関係者のモチベーションが保てないし、また研究者と…
「報告書で「宇宙から軍用機や戦闘部隊に直接電力を供給すれば、超長距離の飛行や、攻撃を受けやすい補給部隊の削減を可能にする」と指摘。宇宙での新たな軍拡競争に道を開く危険性をはらむ。」らしい。まさにダブルオーのタリビアって感じだねー。
ををー。ハーモニーからの映像は素晴らしい! Spaceflight Now | STS-120 Shuttle Report | SARJ inspection added to Sunday spacewalk 飛行スケジュール: 国際宇宙ステーションの組立フライト 10A(STS-120) - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センタ…
「最も考えられる話としては、ソフトウェアが単純に準備できなかったことを理由に、同機能は、最終リリース版Leopardから最後の最後で取り除かれたのだろうということだ。同社は後日、ソフトウェアアップデートでAirport Disksのサポートを加えることが考え…