2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧
「渦の外側にあって星が盛んに形成されている星雲など、細部までが克明に映し出された」らしい。
「関さんが奥州(旧水沢)市で活躍した天文家山崎正光氏(故人)に師事したことから命名した」らしい。なんか、リンゴの名前みたいな感じ。
「今回の訓練では、「きぼう」の組み立て、起動に関わる様々な状況や、起動時に発生する可能性のある不具合をインストラクタが提示し、想定される手順、システムへの影響、対処方法等システム制約等に基づき自身で検討するという訓練」らしい。
43歳からの質問も受け付けてくれるのかぁ・・・。
「カナダのゴルフ企業「Element 21 Golf(E21社)」は記念として、ISSでゴルフをする契約をロシア宇宙庁と交わし、第13次長期滞在クルーであるパベル・ビノグラードフ宇宙飛行士が行う予定となっている」らしい。す、すげーぞ!日本宇宙飛行士もゴルフの練習…
「中国には始終、協力の門戸を閉じていた。しかし、中国が有人宇宙飛行計画に成功してからは、関係国が中国に対して正式に協力の意思を示している」らしい。で、この副主任は、「技術導入は条件であって、結果ではない。中国の産業が海外の先進技術を消化し…
「会見で2人は「とにかく準備を万端にしたい」と口をそろえた」らしい。兎に角頑張ってくれ。
「エアロゲルが宇宙空間での集塵にこれほど威力を発揮する理由は、まだはっきりとは分かっていない。ブラウンリー氏によると、ひとつには、エアロゲルが多孔質なので、粒子がナノスケールのシリカ構造体に突っ込んだ後に減速するため、と考えられている」ら…
「衛星携帯電話ワイドスター・デュオの通話電力を供給することができる衛星携帯電話用電源アダプタの販売を開始」らしい。な、なんで蓄電部が4台もあるんだ・・・?
「技術者たちは、この問題の原因が、装置内の電気コネクタの損傷のためかもしれないと考えており、修理の方法を検討しています」らしい。GPIBエラーかぁ?IDで調べろ!
「文部科学省は「韓国に発注すれば、安く部品を調達できる。建設費の圧縮にも貢献するはずだ」と話している」らしいが、「関係者によると、実現すれば「日本が韓国からの調達を増やす」という2国間の「密約」もあった」らしいので厳しいコメントであること…
「今回の調査で「NANO主婦」は、実に全体の四分の一を占め、7つの分類の中でも2番めに多いボリュームゾーンだった」らしい。ををーっ。新しい言葉だ。プチなら沢山いるような気がする。
個人的に興味あり。めもめも。
「今回のように、マックに対する「脅威」がニュースになるのは、単に物珍しいからであって、深刻な問題をもたらすからではない」らしい。全くその通りだ。これからもマイナーなOSでよし。作者達は、Winオタクのままで、がんばってくれ。報われる時が来るかど…
「1週間後に観測装置の電源を入れ、2カ月後から観測を始めることになっていますから、担当者の苦労はまだまだ続きます」らしい。そんなもんじゃーないだろうに・・・。
「新しい交信予定日は3月13日 17日の間でスケジュールの調整中」らしい。忙しい時期だ・・・。
「火星を回る細長い楕円(だえん)の周回軌道に入り、約半年がかりで徐々に減速、観測用の低軌道に移る。11月には本格観測を始める予定」らしい。結構、時間かかるねぇ。
「05年に2度目の有人宇宙飛行を成功させた「神舟6号」関連の各種パーツの実物も特別に展示されている」らしい。写真あり。
「中国初の測量・作図用衛星の打ち上げが、2008年に実現する見通し」らしい。
スペース・サイエンス・ワールドの話題。写真あり。JAXAではなくNASDAになっているところが、なんともかっくいい。
「NASAのTPFは2014年と2020年に打ち上げ予定だが、最近の大幅な予算削減で、先行きを危ぶむ声も上がっている」らしい。うーむ、こういったミッションは米国しかできそうもないプロジェクトなんで、がんばって欲しいなぁーと思う次第。
「日本の実験棟「きぼう」の部品打ち上げが、2008年以降にずれ込む可能性の高いことが25日、関係者の話で分かった。・・・早くても9回目以降」らしい。ぶ、部品打ち上げ?
「山の稜線(りょうせん)が約100メートルにわたって崩落したことが分かる。また土砂が流れ落ちた被災地域の広さは幅最大1・5キロ、長さ3・9キロ程度と推測される」らしい。
素晴らしい。何が素晴らしいって、試験運用中なのにJERS-1とSRTMのデータをもとにこの手の画像を出せたのは良いんじゃないでしょうか。意外と早かったのではないかと思いますけど。JAXAにしては。
「技術館で施設見学ツアーを申し込んだところ、なんとそれがツアー参加者二万人突破だったらしく、ちょっとだけオプションが付いてきた」らしい。
「ここで、素晴らしい人と出会えたのである。その名は植松さん。38歳の電機会社専務」らしい。空知管内技能尊重大会でのレポートみたい。
「先日の理系白書シンポジウムのパネラーの一人で、うまく返答できず苦しんでいるようだった若手タレントの立場を垣間見た気持ち」らしい。
「消防庁とか防災研とか海洋研究開発機構とか地下工事を請け負う大手ゼネコンとかともっと長い目でブレストしてコラボすれば、日本の技術力の底上げとマーケット拡大につながるのに。残念。」らしい。
「先日成功裏に終了したピーター一世島DXペディション(3Y0X)と、国際宇宙ステーション(ISS)に搭載されているアマチュア無線局であるNA1SSとの間で、144MHz帯による交信が成立した」らしい。ををー。
「NASAは「MROが集めるデータ量は、過去の全探査を合わせた量を上回るだろう」と期待」らしい。火星人見つけてくれ。