2004-12-01から1ヶ月間の記事一覧
「仏化粧品大手ロレアルが欧州宇宙機関(ESA)など異分野の研究機関と相次ぎ連携し、先端技術を使った製品開発を強化している」らしい。向井さんの香水じゃなぁ・・・。
写真Aとか記事にするなら元画像をリンクしろよ。つうじねぇよ。
「米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所の地球物理学者であるリチャード・グロス研究員が、同日「インド洋の海底プレートが別のプレートの端の下に入り込んだため、地球が「少し」小さくなり、「微細ではあるが」回転が速くなった」という理論を出し…
「空中分解事故の原因となった外部燃料タンクの改良をほぼ終了したと発表」らしい。
真ん中あたりの情報。「日本国内メディアでは「成功」としか報じられていないが、実はペイロードを予定よりも低い軌道にしか投入できなかった。」らしい。暇がないんで見逃してたが、そうだったのかぁ。さらに「それよりも心配なのは実は「デルタ4ヘビー」は…
ふーん、見たこと無い人だ。
特別編集らしい。年末のテレビ番組みたいだ。
「ズヴェズダ内で手動ドッキングシステムを操作できるように待機していましたが、ドッキングは問題なく行われました」らしい。
つーか、天気大荒れらしい。
「今年一月、米航空宇宙局(NASA)の無人探査車「オポチュニティー」が、二十四個のエアバッグに包まれて火星着陸に成功した。このエアバッグが、直径一メートル程度のパラボラアンテナに変化する」らしい。それにしても「社員七人で年商約一億円を誇る…
これが大元の情報。RESTECさん忙しそうだなぁ。メンテしてる場合じゃないだろう・・・。つーか、プロバイダころころ変えるな!
「スマトラ沖大地震の約2時間40分後に、震源の北側で海底の変化が原因と見られる海面の変色現象を撮影」らしい。
「津波がスリランカ全土に到達してから2時間後の様子が、衛星写真で撮影されていたことがわかった」らしい。
「ドナルド・ケネディ編集長は「今年のトップにはほとんど異論がなかった」と強調。特に、ロボット技術を駆使した探査車の性能に注目し、「火星や月への有人飛行計画を重視するあまり、ロボット探査をおろそかにするべきではない」と、NASAに注文をつけ…
「飛行は8日と17時間に達し、観測装置は約9億もの粒子のデータを記録した。実験チームはマクマード基地から約800キロ離れた着陸地点に向かい、装置の回収を進めている」らしい。
「打ち上げが決まった人工衛星は情報収集衛星のほか、気象衛星ひまわりの後継機で来年2月打ち上げ予定の運輸多目的衛星(MTSAT−1R)の2号機▽災害の監視などを目的とする陸域観測技術衛星(ALOS)▽将来の大容量衛星間通信に必要な光衛星間通信技…
「総合科学技術会議がまとめた宇宙開発の長期戦略は、政府衛星に国産ロケットの優先使用を求めているが、同機構は昨年11月のH2A失敗の影響などから国産利用を断念」らしい。ま、この話はかなり前から知ってましたけど。アルテミスがあるんで仕方がない…
「NASADA NEWS」らしい。だせー。なさだになってる。それも新着情報から・・・。
「現状年内のリリースは難しく2005年1月末のリリース予定でございます」らしい。俺自身初めて使った物だったのでよく分からなかった。不評だってことは知っていたが・・・。ま、来年に期待。
tomeの愛読書でもあったようなMobilePRESSが休刊になってしまった。俺自身も悲しい気がする。立ち読み本であったが・・・。
ふーん、なんか、本格的になってきましたね。
「衛星本体を小さくして共通化し、搭載する観測機器だけ変えることで、信頼性アップと開発期間の短縮を図る。来年度予算で約六億円をかけ、概念設計を行う」らしい。
「死因は不明」らしい。毒をもられたか?
「食料は112日分で、次回補給の来年3月まで十分にもつはず」らしい。「イタルタス通信によると、クリスマスに七面鳥の夕食は出なかった」らしい。
「バリスティック・リカバリー・システムと米航空宇宙局(NASA)はこのほど、研究費67万ドル(約7000万円)を投じ、より大型飛行機に適応可能なパラシュートの開発に着手」らしい。
「ダイヤモンドチップは、宇宙での排熱が難しい衛星など、特殊なデバイスに採用されると考えている」らしい。
「宇宙での近所づきあいは重要だが、日本独自のビジョン、プロジェクトを持つべきだ。来年のことだけではなく、将来の宇宙開発をどう進めるかという明確なビジョンが必要だ」と指摘」らしい。
「風や霜などによる可能性もあるが、原因は不明」らしい。
「「タイタニック」や「ターミネーター」などで培った、悪条件下での動画撮影のノウハウを生かす。」らしい。「原子力電池の搭載が検討されている」らしい。
「危険性を正確に予測するためのデータはまだ十分でないが、大きさは約400メートルとみられ、衝突すれば大きな被害が避けられない」らしい。