2003-08-01から1ヶ月間の記事一覧
5.5km程度。久々にサイクルコンピュータがマヒしたぜ。がっくり。
先週末、近くをチャリで通過したぜ!そんな実験していたのか・・・。
後の祭りだぜ。祭りだ祭りだ・・・・。
「勧告」を満たすには時間がかかるためと予想しているらしい。どうなんだろう?
準天頂も予算が大きくなってきてますね。ISSは例年通りらしい。I○Sはやっぱりってかんじですか・・・。
ハッブルの画像だ。すごさを感じる映像だ。ただただ圧巻。
安全性に指摘をした職員の経歴に傷は付かないとのこと。素晴らしい。ブラボー!。ひゅーひゅー。ぱふぱふ。でも、俺の住んでいる日本では・・・。
米国は、いまだに署名していないと言う言葉の重みを感じて欲しいね。
このページの存在が行き渡っていなかったらしい。また、メールくださいな。下のコメントに書き込みしてもokです。
ろいたは。「プログラムごとの規制に束縛されない独立安全監査組織の設置」と言うのが味噌だと感じた。日本でもそうなるのだろうか?
アサヒは淡々と「こうした体質が広がったのは、予算削減や打ち上げ日程優先の傾向が強まったためと分析 」としており組織がどうのとか記述は無かった。個人的にはこう言うソフトタッチな内容が好きと思った。
サンケイの記事で気になったことは、「内部のコミュニケーションも不十分で、正式な手続きを経ない個人的な意思決定が行われていた」と言うところがポイントだと思った。日本ではどうなんだろうと思ったのは俺だけ?
なんで、火星大接近の話題が載ってるんだよと思うのは俺だけ?
いやー。画像があるって良いですね。なんか飛び込みたくなるのは俺だけ?
オキーフ長官が、断熱材落下の影響については「完全に見落とされていた」と言ったらしい。先に謝っちゃえ攻撃だ。それは正しい。
NASAの「官僚的風土」を痛烈に批判していると書かれている。チャレンジャー事故後も安全対策を向上していないとバッサリ斬ってしまったらしい。そんでもって29項目の再発防止策を勧告したらしい。まぁ、CAIBは予算とか気にせずに文句を言えるから良い…
日本人の強い領域ですね。こういう技術を賃金の安い国に手放さないようにしないといけませんね。
火星表面の画像をVRでグリグリまわすことが出来るソフトみたいだ。
専門家によると、口径7‐8センチ以上の望遠鏡が最適らしい。「大接近」といっても、1キロ先にあるソフトボールとほぼ同じ大きさに見える程度らしい。条件を満たす望遠鏡となると7万円以上が相場らしいので、俺には無理だと思った。
6km程度。明日も天気でいて欲しいと思う今日この頃。
西はりま天文台の60cm望遠鏡で撮影された 大接近中の火星の動画です。タイムリーで良いですね。
「自分が宇宙に行きたいと思うのならば,自分で自分の乗る宇宙船をつくるべきだ」うーん、耳が痛い。
戦場みたいだ。
望遠鏡は例年の3倍、客数は5倍、オーストラリア及び米国への観望ツアーはおおむね満杯らしい。個人的には、オジサンだけでなく子供たちの裾野が広がって欲しいと思う瞬間であった。
「宇宙開発は、成果が得られるまで時間がかかり、リスクも大きい。日本も、国の関与がなくなれば失速してしまう。」と言うのは事実です。日本だけでなく世界中に言える事だが。とにかく、宇宙開発で得られた成果を民間に繋げる仕組みを作らないと不味いでし…
俺は精神病かも・・・。
モチベーションが低いよねと思う今日この頃。
魅力的っと思う今日この頃。
日本もこう言うプロジェクトしようよ。軍事用じゃなくて、宇宙用とかにしてさぁ。
なんだかなぁ。あやふやな感じがすると思う今日この頃。