2003-08-27から1日間の記事一覧
このページの存在が行き渡っていなかったらしい。また、メールくださいな。下のコメントに書き込みしてもokです。
ろいたは。「プログラムごとの規制に束縛されない独立安全監査組織の設置」と言うのが味噌だと感じた。日本でもそうなるのだろうか?
アサヒは淡々と「こうした体質が広がったのは、予算削減や打ち上げ日程優先の傾向が強まったためと分析 」としており組織がどうのとか記述は無かった。個人的にはこう言うソフトタッチな内容が好きと思った。
サンケイの記事で気になったことは、「内部のコミュニケーションも不十分で、正式な手続きを経ない個人的な意思決定が行われていた」と言うところがポイントだと思った。日本ではどうなんだろうと思ったのは俺だけ?
なんで、火星大接近の話題が載ってるんだよと思うのは俺だけ?
いやー。画像があるって良いですね。なんか飛び込みたくなるのは俺だけ?
オキーフ長官が、断熱材落下の影響については「完全に見落とされていた」と言ったらしい。先に謝っちゃえ攻撃だ。それは正しい。
NASAの「官僚的風土」を痛烈に批判していると書かれている。チャレンジャー事故後も安全対策を向上していないとバッサリ斬ってしまったらしい。そんでもって29項目の再発防止策を勧告したらしい。まぁ、CAIBは予算とか気にせずに文句を言えるから良い…
日本人の強い領域ですね。こういう技術を賃金の安い国に手放さないようにしないといけませんね。
火星表面の画像をVRでグリグリまわすことが出来るソフトみたいだ。
専門家によると、口径7‐8センチ以上の望遠鏡が最適らしい。「大接近」といっても、1キロ先にあるソフトボールとほぼ同じ大きさに見える程度らしい。条件を満たす望遠鏡となると7万円以上が相場らしいので、俺には無理だと思った。