2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧
Windows用にもこういうのあった方が良いと思うが無いのかなぁ?
あっ、これで忙しかった訳ね。デモデモって言われてもねー。
「パソコンソフトの交換は時間もお金もかかり、すぐに交換できないため、「冥王星が太陽系の惑星から外れました」とパネルで告知。」らしい。ま、どこでも似たようなもんですよ。
ふーん・・・。
「ロシア側は2015年以降に、国際宇宙ステーション(ISS)を放棄し、代わりとなる新しい宇宙ステーションを軌道上に建設する予定がある」らしい。ビジネス?
鈴木さん良い味だしてるぜ!
「9月8日にアトランティスを打ち上げた場合、ソユーズの打ち上げは18日にずらす。アトランティスは17日までにISSを離れることで、ロシア側と合意した」らしい。綱渡りテツヤだぜー。
「一方、地震で交換機(基地局と基地局の中継点)が破壊されることも懸念の1つ。携帯電話そのものが使えなくなる。このような状況を防ぐ対策として、総務省の研究会は7月に衛星携帯電話の普及を提案、衛星携帯は、宇宙に浮かぶ人工衛星が基地局なので、地…
「米航空宇宙局(NASA)の人工衛星から日本周辺海域の海水温、植物プランクトンの分布状況などのデータを約2時間おきに入手。過去の漁獲実績などを参考にスルメイカやサンマなどの最適な漁場を予測してインターネット経由などで提供」らしい。2時間おき…
「皆様からの暖かい応援のお陰で、9月いっぱいまでブログ掲載を延長させて頂くことになりました」らしい。
写真あり。「今回の実験は、溶接機や真空容器を搭載した小型ジェット機内で実施。急降下と急上昇でつくり出した無重力状態の下、吹田教授の研究グループが開発したアーク溶接で二本のアルミ管を溶接」らしい。素晴らしい!
今度は堺市。
「本実験では、繰り出し機構を用いて、大型膜面の準静的な展開に初めて成功しました。展開した膜面のサイズは差し渡し20mで世界最大級です。展開状況をカメラで記録し、展開機構の動作状況を示す各種データを取得できました。」らしい。近日中に動画を公開し…
「解像度0.6メートルのグーグルアース(米グーグルの地球儀ソフト)の衛星写真には及ばないが、グーグルが撮影から3年ほど経過した衛星写真を提供しているのに対し、アリラン2号は見たい場所の今現在の様子を撮影できるという長所がある」らしい。バカかお前…
「惑星定義の議論に参加した国立天文台の渡部潤一助教授は「天文学は今、最も急速に進歩している学問だ。今回の議論は、全世界の子どもたちの天文への興味を高めることになるはずだ」と話す」らしい。まったく、その通りでしたね。
「クラブ活動の一環で「宇宙への扉を開こう」がテーマ。金沢市キゴ山天体観察センターや、宇宙航空研究開発機構の関係者が講師を務めた」らしい。 荒屋小学校のページ 小松市第一小学校
「ヒトも星も「生と死のドラマ」を持っています。「あかり」の成果も素材にしながら、子どもたちと「生と死」というテーマについてじっくりと話し合いたいと思っています」らしい。重いなー。
「追加された衛星画像の地図機能などで地域の「生の」情報を得ることができる」らしい。凄すぎ。
「後藤研究員によると、これまでに見つかったクエーサーの中で11番目に遠い場所にあり、質量は太陽の約20億倍にもなる」らしい。
「今回の実験では宇宙空間で使用されるアルミニウムを真空、無重力状態で溶接し溶接部分の十分な強度を証明できた」らしい。 高松高専 宇宙溶接技術
「しかし、このロケットにはトイレがないため、搭乗者は全員オムツをはくことになっている。マスコミは、ヒルトンがそれを理解しているのかを知りたがっているようだ」らしい。おもちゃキャラな訳ね。
「NASAのマイク・ラインバック・シャトル打ち上げ部長によると、退避の途中で引き返したのは「私が知る限り初めて」。発射台への据え付けから打ち上げまでには8日程度かかる。引き返したことで、最短で9月6日の打ち上げが可能になる」らしい。俺も初…
「システム設計によるものではなく、充電池が生産される過程で起きたものだ」と述べ、ソニー側に全面的な責任があるとの考えを示した」らしい。にしても、VAIOはどうなんよ?爆発してるみたいだけどリコールなし?
どんなことしてるんだが、知らんけど「官民の専門家20人前後を常駐させる。来年度予算の概算要求に関連経費12億1000万円を盛り込む」ってスゲーよ。2年でロケット打ち上げられるよ・・・。
「なんとも素朴な話だが、やり手のジャーナリストを妻に持つ濱川社長は、けっこう砕けた人柄。チャレンジ精神旺盛で社交性に富む。今年の春には、『土佐宇宙酒・美丈夫』なる銘柄まで発売した。これは、先ごろ高知県酒造組合がロシアのソユーズロケットに乗…
「提供するのはUGSの主力解析ソフト「NX ナストラン」・・・現在開発中のロケットエンジン「MB―XX」以降のエンジン開発に用いられる見込み」らしい。ふーん。先週は、軌道上の衛星からデザインセンターまでの解析に関する話ができて、えがったです…
なんとなくココが気になった。「上手な質問をすればもう一度、委員会を開かなくていいという感触を得た。JAXA(ジャクサ)はどこまでやるのか、1枚の箇条書きで結構なので、明確に書いていただいたら、私は結構である」・・・。
宇宙関係のものが無くなってりして、寂しかったりもする・・・。
40%当たって方が凄いと思うが・・・。大体こういうものは、夢のような話題も入れたいから、実は半々くらいの確率を狙ってたりしているものなのでは無いかと想像しちゃうけどね。どうなんだろうか?
「自分のペースで歩き続ける決心をした永田先生たちは、次の打ち上げ日を決めることはしない。打ち上げ準備ができたら打ち上げ日を決めるのだそうだ」らしい。あー、そういう人生送りたい・・・。