「打ち上げロケットの製造、発射システム、コントロールシステムの設定などを開始することを決定した」。中国月面探査プロジェクトの総責任者が２９日、北京で宣言」らしい。いちいち宣言せんでもいいよ。

「同責任者によると、同センターとガリレオ合同事業団の共同の努力の下で、中国と欧州は同計画における提携事業11プロジェクトの技術交渉をスタートさせた」らしい。今後が怖いね。

「乗員や乗客に必要な資格や訓練などについての規則案を米連邦航空局（ＦＡＡ）が初めてまとめ、３０日までに公表」らしい。で、「乗員には身体面、精神面ともに、乗客らの安全を守る十分な能力を求める一方、乗客に対しては、健康診断の受診を勧めるが義務…

「一度の飛行に３機の宇宙船でのぞみ、宇宙飛行士は火星に５００日間滞在する。帰還まで２年半の長旅となる。実現は２０３０年前後とみられる」らしい。いい年になってそうだ・・・。俺。

「日本工業規格で定められた光学フィルターが装着されていない島津製作所（本社・京都市）製造の自動測定器が使われており、５２局でデータの不具合が発生していた」らしい。

「自己抑制するための規範が必要だ」らしい。

「月へつれてってあげるよ、という甘い言葉に騙されたどこかの国がまた割りを食う、と...あああ、すごく当たりそうだ」らしい。うーむ、日本も自立したいですね。ゲンナリ。

「今日は私自身の写真付きで、年末のご挨拶」らしい。ふーん、見たことないっす。

「「はやぶさ」の設計、開発、運用に最も直接的に役立ったのは、火星探査機 「のぞみ」です」らしい。

「１５日に明らかにされた改善戦略は、エアーロ−ド ランプと呼ばれている二つの構造物を除去することによりタンクの層流対策を計ろうとするものである。これらのランプは、シャトルが超音速で上昇する際に２本の外部配管（１本は液体酸素と液体水素用、もう…

「ＧＩＯＶＥ―Ａはロシアのソユーズロケットで打ち上げられ、約４時間後、高度２万３２２２キロ・メートルの軌道に乗った。信号送信や原子時計の精度検査など、測位に向けた基本的な技術試験を今後２年間にわたって行う」らしい。写真あり。

「欧州宇宙機関（ＥＳＡ）は２８日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から、「ガリレオ計画」の衛星第１号「Giove A」を打ち上げた」らしい。今のところ順調っぽい。

「ロシアのHydro Laboratoryで行った水中訓練からは1年5ヶ月振りとなりました。 宇宙服内外の圧力差によるグローブの動かしにくさなどの感覚はロシアでの訓練と非常に似ています」らしい。ほぅー。

俺のXPましんがクラッシュしたので、復旧している間にLinuxマシンにbugzillaを導入した。ターゲットとしては、品質保証部門の検査前までの不具合管理する予定。（技術部門だけの不具合管理って感じで、それ以降は社内の共通不具合管理が待っている。）あと、…

「領事は外務省と総領事館の衛星通信や情報伝達を担当する「電信官」で、総領事しか知らない国家機密も把握。特に衛星通信に使われる極めて複雑な暗号の解読方法を熟知していた」らしい。つーか、極めて複雑な暗号なんて使ってるんだ・・・。それにしても色…

写真あり。頭でっかちな機体だ。

「どちらも過去に見つかった輪の外側にあり、最も外にある１３番目の輪の直径は、１１番目の輪の約２倍。ＮＡＳＡは、ハッブルで衛星も二つ発見、マブとキューピッドと名づけた」らしい。マブってなんだ？マブチなら小学生の頃にお世話になったが・・・。

「あなたならはやぶさチームがどこまで達成したら満足しますか？・・・税金を払っている納税者の一人一人の利害をワークスの株主に例えると分かりやすいかもしれない。ワークスはなぜ巨額の資金を投資してF1レースに参戦し続けるのか。株主はその投資に対し…

あっ、いいかも。

「ベゾス氏はロケット起業家の中でも最も秘密が多く、自身が模索している技術をほとんど明らかにしていない。Blue Originの簡素なWebサイトにはほとんど情報が載っておらず、同社は電話帳にも載っていない。ベゾス氏が宇宙計画に関して許可した取材は、週刊…

なんとなくMDに使えそうなって気がした。

スケジュールが掲載されている。情報が点々としてるなと思う今日このゴリ。

「ASTRO-F衛星の総合試験は、１２月２４日に終了」らしい。それにしても上向いて手を組まなくても良いと思うが・・・。

「野口聡一宇宙飛行士や著名な研究者のほか、独創的な理科教育を実践する高校の生徒、教諭が入った」らしい。ところで、選定された事に対するメリットというか、賞金とか、優遇処置ってあるのかなぁ？めくすとのホームページに今現在書かれていないなー。

「今年1年を振り返って、ISSおよびJAXAの有人宇宙活動をまとめたビデオを制作」らしい。realですかぁ・・・。

「GPS受信機からのデータを使えば、津波の発生源になる地震の規模についてより早く正確な推定値が得られるので、避難する時間が稼げる」らしい。でね、「GPS受信機は巨大地震の激しさを早ければ20分以内に正確に測定できる」らしい。お、遅いよ。20分は！

ハッパ６４というのはおいといて。「プーチン大統領は内閣に対し、開発を加速させなければ、グロナス・システムが稼働を開始するころには、衛星の一部は時代遅れになる可能性が大きいと警告」らしい。つーか、GLONASSは既に時代遅れだと思うが・・・。

ふ、藤波かと思った。

「8日遅れの12月28日に打ち上げられる予定」らしい。一発目は慎重にね。

「家は貧しく、父親からは「大学進学は、あきらめてくれ」と言われていた。その悔しさを、２人の弟には味わわせまいと、「じゃあ、弟たちはオレが大学に行かせる」と宣言もしていた。気負わぬ訳がない。東京までＳＬで一昼夜の長旅も、興奮でほとんど眠れず…