2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

アカマイ社「UPnProxy: Blackhat Proxyies via NAT Injections」を日本語で理解する - orangeitems’s diary

「世界有数のクラウドセキュリティ企業「アカマイ」の研究チームによると、サイバー犯罪者たちはルーターの一般的な機能であるUPnP(ユニバーサル・プラグ・アンド・プレイ)を悪用している」らしい。これかー。古いルータはOFFしてたけど、入れ替えの際OFF…

ロケットMOMO、打ち上げ夏以降に 「機体万全に」:朝日新聞デジタル

「インターステラテクノロジズ(IST)は30日、同日に予定していた小型ロケット「MOMO」2号機の打ち上げを、夏以降に延期すると発表した。29日に見つかった機体の窒素ガス漏れの原因特定や機体の改修、試験に時間をかける」らしい。おー、中々や…

2023年、月周辺へ有人飛行…NASA試験機 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

「オリオンは開発中の大型ロケット「SLS」に搭載され、19 20年に無人での打ち上げ試験を行い、23年には飛行士を月近くに送り込む予定」らしい。

民間ロケット打ち上げ、30日以降…機体不具合 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

「29日に打ち上げ予定だった小型ロケット「MOMO(モモ)」2号機(全長約10メートル、直径約50センチ、重さ1・15トン)について、30日以降に打ち上げを順延すると発表」らしい。 堀江さん出資ロケット、打ち上げ再延期 ガス漏れ判明:朝日新…

JAXAの電柱サイズロケットがギネス認定 衛星投入成功の最小サイズ - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

「電柱サイズのロケット「SS520」5号機が、人工衛星を軌道に投入した最小のロケットとして、ギネス世界記録に認定されたと発表」らしい。

New IE 0-day in the wild - SANS Internet Storm Center

良く分からんが、0-dayらしい。かつ、ワイルド。 Chinese web giant finds Windows zero-day, stays schtum on specifics The Register

空自F2後継機、米ローキードがF22・35ベースの開発打診 日本の仕事激減が再び? | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

「日米の複数の関係者によると、ローキードはF22の機体に、F35の電子機器類やステルス技術を組み合わせた戦闘機の開発案を日本の防衛省に伝えた。ロッキードは米政府と議会の認可を得た上で、夏までに正式に提案する」らしい。 空自F2後継機、米社が…

防衛産業狙いサイバー攻撃 日本に対し中国ハッカー - 産経ニュース

「一連の攻撃は昨年9 10月に確認され、中国の軍や情報機関とのつながりが指摘される「APT10」が実行したとみられる。国連教育科学文化機関(ユネスコ)元事務局長の松浦晃一郎氏による講義を装ったメールを通じ、情報収集を試みた形跡もあった」らし…

分散型メモリキャッシュシステム「memcached」に対する探索行為の増加等について | 警察庁 @police

気になったのはkubernetesに対する探索行為。流行ってるからね。

米軍がロケットを「日単位」で打ち上げるコンテストを実施。現状の年単位から大幅短縮を狙う - Engadget 日本版

「米軍の研究機関は、Launch Challenge(打ち上げチャレンジ)コンテストを発表しました。民間企業に、ロケット打ち上げのタイムテーブルを「年単位ではなく、日単位」に短縮させることが目的です。参加チームは数日内に2機のロケットを異なる場所から打ち…

Cloudflare’s new DNS service - Malwarebytes Labs | Malwarebytes Labs

俺メモ。

「Emotet」の大規模感染を阻止した人工知能のしくみ 日本のセキュリティチーム

俺メモ。

Cisco Security Connector がリリースされました

俺メモ。

US Strategic Command observed Russia, China operating hypersonic missiles

これが噂の超亜音速兵器か?米軍もとらえた訳ね。

豊田通商、衛星測位ベンチャーに出資  :日本経済新聞

「グローバル社は2017年に設立。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発した衛星信号補正データの生成システム「MADOCA」を使った実証実験を手掛けており、補正データの配信サービスの技術に強みがある」らしい。あれ?

宇宙開発へ初の知財戦略 | IWATE NIPPO 岩手日報

「日本の関連企業の海外進出を促す知的財産戦略を初めて策定する方針を固めた。企業や研究機関が持つ最先端技術について、米欧を中心に海外での円滑な特許取得を可能とする方策などを明記。2018年度に有識者を交えた検討組織を設置し、19年度に公表す…

宇宙ゴミ除去に衛星“自撮り”!? 東京理科大の「宇宙教育」 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

「数年以内には木村教授が技術提供しているアストロスケール社(シンガポール)が、宇宙ゴミの除去の実現に向けた技術実証衛星を打ち上げる予定だ。宇宙飛行士の向井千秋特任副学長は言う」らしい。なんだかなぁ。

Lockheed Martin Submits Proposal for U.S. Air Force's GPS 3F Program

ロッキードマーチンも3Fのプロポーザルに参加しているようだ。当然だが。

Eye in the Sky: Bill Gates Backs Real Time Global Satellite Surveillance Network

ビルゲイツも投資しているようで。

Boeing bows out of GPS 3 competition - SpaceNews.com

ボーイングがGPS3の入札に参加しないようだ。ちょっと驚き。金額が折り合わなくてズルズルやっていたようだし、関係各社の参加を促していたので、そういう結果になったのかと。ただ、GPS3Fの提案書は提出したようなので、ま、新規物に集中って感でしょうかね…

JAXA | 平成30年4月理事長定例記者会見

「JAXAは挑戦し続ける組織でありたいと考えております」らしい。

8カ月たなざらし…NASA長官、1票差で承認 米上院:朝日新聞デジタル

「ブライデンスタイン氏は元米海軍のパイロットで、初の政治家出身の長官となる。2016年に「宇宙ルネサンス法」の導入を推進するなど宇宙政策に理解があるとされ、昨年9月にトランプ氏に次期長官に指名された」らしい。

日本を狙う標的型サイバー攻撃キャンペーン「ChessMaster」、新しく確認された活動とツールを解説 | トレンドマイクロ セキュリティブログ

俺メモ。 【セキュリティ ニュース】国内でも「Drupalgeddon 2.0」を観測 - 「Drupal」利用者はアップデート状況の確認を(1ページ目 / 全2ページ):Security NEXT Drupal の脆弱性(CVE-2018-7600)を標的としたアクセスの観測について | 警察庁 @police …

Raytheon: JSOW Weapon System

JSOW C-1だ。BlcokIIIって奴かな。GPS&IIRで目標捕捉するようだ。 F-35 fighter gets Raytheon missile with GPS-inertial positioning : GPS World

Microsoftなど34社が「セキュリティ協定」、国家によるサイバー攻撃支援せず - ITmedia NEWS

「一方、ハイテク大手の中でもApple、Amazon、Googleなどは同協定に参加していない」らしい。様子見かな。

星からの信号を頼りに宇宙船の現在位置を知る「宇宙版GPS」の研究開発が進む - GIGAZINE

「実際にNICERを国際宇宙ステーション(ISS)に装着して行われた2017年11月の実験では、時速約28万kmという高速で移動するISSの位置をわずか7kmという精度で特定することに成功しています。これを言い換えると、時速約27万6000km・秒速7.6kmで飛ぶISSにとって7…

宇宙を旅した酵母の酒 宇宙食をつまみにロマンに酔う|グルメクラブ|NIKKEI STYLE

「土佐宇宙酒とは高知で誕生した宇宙を旅した酵母で醸した日本酒だ。2018年3月、土佐宇宙酒を飲むイベントが開催されると聞き参加してきた。会場は東京・白金のプラネタリウムBAR。建物の天井部分がプラネタリウムになっている趣向を凝らしたバーだ。イベン…

近畿大:次は「宇宙マグロ」 生態解明へ衛星打ち上げ - 毎日新聞

ウナギでこう言うことできないのかね?

今度こそ宇宙へ 堀江貴文氏が出資する宇宙ベンチャー、ロケット打ち上げ迫る | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

「目指すのは、エンジンなどの技術実証と、高度100kmの宇宙空間への到達。昨年7月には1号機が打ち上げられるも宇宙には届かず、リベンジに挑む」らしい。

打ち上げ失敗の中国衛星ロケット「長征5号遥2」、故障原因が判明 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

「故障の原因は一段目の液体水素・液体酸素エンジンのタービン排気装置で、複雑にかかる圧力と高熱の環境下でタービン排気装置の局部構造に異常が発生し、エンジンの推進力が瞬時に大幅ダウンしたことだと判明」らしい。