2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧
「東大や慶大、名古屋大、近畿大、鹿児島大など、少なくとも全国12都府県の計18大学で改ざん被害が確認された。被害は学部や研究室、公式サークルなど計32のサイトにわたり、画面に英語で「ハッキングした」という趣旨の書き込みがされるなどした。時…
「研究チームは月の周回衛星「かぐや」の観測装置を使い、月の上空約100キロのプラズマを分析。プラズマシートの領域を通る時、月の周りに酸素(酸素イオン)が増えることを発見した」らしい。
「長さ約3千キロのクジラのような形をする「クトゥルフ領域」に分布する褐色の物質を、地表の温度変化などを模擬した再現実験で作り出すことに成功」らしい。
「金属製のワイヤーの打ち出しができず、実験が中断していることが関係者への取材でわかりました」らしい。 「こうのとり」ISS分離…宇宙ごみ除去実験へ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
「油井さんは「宇宙から見えた柏のまちは、都会と自然とが共存するすばらしいまちだと思いました。宇宙での活動が認められ非常にうれしく光栄です」と応ええました」らしい。 宇宙旅した旗、柏へ返還 油井さんに市民特別功労賞 千葉 - 産経ニュース 「宇宙か…
「2004年からはKDDIの衛星通信回線が開通し、南極と日本国内の間で観測データが瞬時にやり取りされる。同社社員も昭和基地に派遣され、通信回線の保守業務に携わる・・・衛星通信の要となる直径7.6メートルのパラボラアンテナは、居住区から50…
「従来タイプと比べ、大幅な軽量化を図り、宇宙飛行士の体との密着感を強め、よりシンプルなデザインを追求したと強調・・・宇宙船は国際宇宙ステーション「ISS」に飛行士を運ぶ計画で、最初の試験飛行は2018年に予定」らしい。
「飯島さんの名前が付いた小惑星は小惑星番号120741番。1997年10月に 埼玉県入間市のアマチュア天文家佐藤直人さんが発見した。飯島さんの献身的な研究貢献を知る佐藤さんが飯島さんの名前「Iijimayuichi」を命名申請し、国際天文学連合に認められた」らしい…
「参加チームがこれまでの16から、日本の民間チーム「ハクト」を含む世界5チームに絞られたと発表」らしい。
「防衛省によりますと、打ち上げられた防衛通信衛星は、これからおよそ2か月間、性能確認の試験を行ったあと、本格的に運用される」らしい。 防衛省の通信衛星「きらめき2号」打ち上げ成功 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
「情報収集衛星を3月16日に鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケット33号機で打ち上げると発表」らしい。 JAXA | H-IIAロケット33号機の打上げについて
「普通のトラクターと同時に自動の1台を使うと、作業効率は3割ほどアップするという。この日は、開発を進めている自動運転の田植え機とコンバインも初めて公開した。飯田聡・研究開発本部長は「かなり実用化に近づいた。土壌などのデータとの連携で、効率…
「民間への無料開放を拡大する。人工衛星から得られるデータを使ったビジネスを振興するのが狙いで、小売りや金融、農業など幅広い分野で新しい事業に活用してもらう。行政分野でも、人工衛星データを使った実証事業をする方針」らしい。
「従来はそのまま大気圏で燃えて役目を終えたが、今回は廃棄前に宇宙ごみの実験を約1週間行う。宇宙ごみに見立てた20キロの重りを長さ700メートルの針金の先端に取り付け、宇宙空間に漂わせる。針金に電気を流し、地球の磁気の影響で重りを降下させる…
「昨年12月に打ち上げられた科学衛星「あらせ」について、観測用ワイヤアンテナの展開など、打ち上げ後の初期動作がすべて順調に完了したと発表」らしい。
「24日午後、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられます。ロケットの機体は、24日午前3時すぎに発射場に移され、最終的な準備が進められています」らしい。 H2A32号機が発射点へ移動 きょう夕方打ち上げ予定:朝日新聞デジタル JAXA | H-I…
「昨年末にNASAから英文の手紙1枚と宇宙ステーションがデザインされたステッカーが人数分届いたという。手紙には「NASAに興味を持ってくれて感謝します。学校でいい成績を収めて、これからも天体を追い続けてほしい」とあり、宇宙飛行士になるため…
「宇宙空間で金属微粒子として存在するとこれまで考えられていたが、他の元素との化合物として存在するか、他の粒子に不純物として取り込まれている可能性があることが分かった」らしい。
「衛星画像があれば広大な森林を俯瞰し、土壌の質や日当たりなどが良く、立木の生育に適したエリアを見分けられる。伐採するエリアに目星をつけて、細かい状況把握には地上でやるという合わせ技を使えば、レーザー計測の弱点が補える」らしい。
「向井さんは18日午後、松野文部科学大臣に報告に訪れ、「宇宙活動の次の50年を考える時期に来ている。各国の意見を取りまとめ、国際的なルールを作れるよう、しっかりと役に立ちたい」と抱負」らしい。
「2016年12月「iOS 10.2」、「watchOS 3.1.1」のアップデート配信後に、位置情報機能が従来の「GPS」のみから、「内蔵GPS、GLONASSおよびQZSS」に改められました」らしい。をー。「準天頂衛星システムサービス株式会社に詳細を問い合わせてみましたが、Apple…
「「ガリレオ(Galileo)」で使用される18基の衛星に搭載されている時計の一部において、「機能不全」があること明らかに・・・システムには今のところ「影響はない」と述べながらも、「微妙な問題だ」と語った」らしい。
「日本実験棟「きぼう」から16日夜に放出され、深夜から早朝にかけて学生たちが無線で命令を送ると、応答して機体のデータを打ち返した。3年前の初号機が電波を出せず失敗に終わった壁を、初日の試験でクリア」らしい。
「NASAによりますと、サーナンさんは健康状態が悪く、16日にテキサス州の病院で家族に見守られながら亡くなった」らしい。 CNN.co.jp : 月に立った最後の宇宙飛行士、ユージン・サーナンさん死去 月面歩いた「最後」の人、アポロ17号船長死去 : 科学…
「Falcon 9での洋上着陸はこれまでに4回成功しているが、太平洋上では初めて」らしい。
「宇宙産業はたとえ民間主導で行われるとしても、国策、国益に直結するビジネスです。だからこそ、日本の宇宙産業の発展を真剣に考える立場から、国益や知財戦略をにらんで産業を支援する日本の法律実務家が必要」らしい。
「衛星の姿勢・軌道制御に使用する燃料が残り少なくなっていることから、JAXAは運用終了に向けた作業を進めており、1月10日をもって運用を終了」らしい。残念。
「部隊どうしの情報共有に使う「Xバンド防衛通信衛星」を今月24日、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げることにしています。弾道ミサイル防衛などに使われる計画で、防衛省が単独で衛星を打ち上げるのは今回が初めて」らしい。
「すでに1機が、先月放出されていて、残る6機の超小型衛星が、日本時間の16日午後6時からおよそ2時間かけて、国際宇宙ステーションから順次、宇宙空間に放出されました」らしい。 超小型衛星、宇宙へ放出 関係者ら安堵 :日本経済新聞
「通信に関連する機器に何らかの異常が起きた可能性があると見て、今週中に調査チームを立ち上げ、原因を調べることにしています。今回のミニロケットには、コストを抑えるため家電製品などに使われるものと同じ民生用の電子部品が使用され、地上との通信に…