2013-07-01から1ヶ月間の記事一覧
「山崎直子さんが宇宙で食べたという保存食や衣類などの生活用品約30点が、板野町のあすたむらんど徳島の「子ども科学館」で展示されている。9月1日まで」らしい。
ちっちゃ。
「落雷と、雲の中で放電がとどまる通常の雷は、エネルギーや、発生する高度などに差はないが、なぜ、一部の雷が落雷になるのか、不明な点があるという。センサーでは、地球上の雷を観測してデータを蓄積し、落雷が発生する条件などの解明につなげる。積乱雲…
「新型ロケット「イプシロン」に搭載される太陽系の惑星の観測衛星、「SPRINT A(スプリント・エー)」が報道陣に公開」らしい。 朝日新聞デジタル:新型ロケット搭載の衛星公開 惑星観測用、8月打ち上げ - テック&サイエンス
俺メモ。
「Apache Struts2における脆弱性(S2-016)を悪用した攻撃が、2013年7月17日から急増」らしい。
お約束ですなー。
「太陽近傍の電流が磁場構造に与える影響を考慮した「CSSSモデル」が同実験結果をよく再現することがわかったと発表」らしい。
「今回の小さな新衛星の活躍で、ESAも悲しみを乗り越えられるだろう。ESAでは新しい地球観測衛星のペア「Sentinel 3」も建造中で、1号機は来年打ち上げられる予定」らしい。
「和歌山市福島の市立福島小(不野和哉校長)で、宇宙を旅したアサガオ「宇宙アサガオ」の子孫が、白や薄紫の涼やかな色の花を咲かせている」らしい。
「トヨタは「音声認識を用いたロボットの知能化」という分野を担当している」らしい。
「絵画コンクールの応募資格は、幼児(4歳以上) 小学生。応募締切は9月5日(必着)」らしい。
「17日からの一般公開を前に16日、JAXA=宇宙航空研究開発機構の研究施設がある相模原市で報道関係者に公開・・・この微粒子は、相模原市の市立博物館で17日から今月28日まで公開されるほか、東京・上野の国立科学博物館でも別の微粒子が17日…
俺メモ。
へー。データクレンジングって言うんだ。
「15日、太陽系の最も端にある巨大な惑星、海王星を周回する14番目の衛星をハッブル宇宙望遠鏡で見つけたと発表・・・米探査機「ボイジャー2号」でも見つけることができなかった」らしい。
「名を「SPACE TRAVEL」と言うらしい。港区のSPACE TRAVEL社が「本格的宇宙旅行時代の当落を予見し」、「営業を開始することにした」のだという。宇宙旅行専門の旅行代理店として、国内初をうたう」らしい。誰がやっているんだろうか・・・。
「パルミターノ飛行士が宇宙服の下に着用していた全身下着の胴体部分はぬれておらず、液漏れはヘルメット後部付近にある空気流通口から発生・・・あらゆる点で危機的な状況に陥ってはいない」が、液漏れの原因は「容易には特定できない」と述べた」らしい。…
「インド宇宙研究機関(ISRO)は今月2日、インド版GPSとして最初の衛星の打ち上げに成功。全7機を計画する同国は2015 16年までにすべての打ち上げを目指している。インド全土のほか、国境から1500キロメートル離れた地域までカバーする予…
「2015年6月から国際宇宙ステーション(ISS)に約半年間滞在することを正式に決めた。油井さんは初飛行となり、ISSへの往還にはロシアの宇宙船「ソユーズ」を使う・・・ISSへの日本人飛行士の長期滞在は5人目」らしい。もうそんなになるんだ…
「缶サット甲子園和歌山地方大会が15日、和歌山市の和歌山大やコスモパーク加太で開かれた。県内や近畿、四国地方から9高が参加し、工夫を凝らした衛星を約160メートルの高さまで打ち上げた・・・審査の結果、1位に済美高(松山市)、2位に近大和歌…
「電子書籍販売サイトを運営する「イーブックイニシアティブジャパン」が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)を通じて企画した。JAXAの筑波宇宙センター(茨城県つくば市)から、通信衛星経由で電子書籍をISSに配信。日本の実験棟「きぼう」で、若田…
「超新星SN1006が、1006年に爆発したときの詳しい様子を、京都大と米ハーバード大のチームがエックス線衛星「すざく」を使って解明」らしい。
「開発中のロボット実機の画像では、ぶら下がって体を支え、空いた手足でものをつかむ類人猿のような動作を見せている」らしい。さ、猿なんだ。
「GPSIIで追加された民生用信号L5に加え、欧州の全地球測位衛星システムGalileoと互換性を持つ民生用信号、L1Cに対応する予定だ。設計寿命を越えて稼働している旧型GPS衛星を置き換え、測位精度の向上も目的としている。衛星の軌道上寿命は最大15年に延びる…
「共同開発を検討しているのは米国の次世代ロケット「SLS」の上段エンジンと、日本のH2Aロケットの後継機となるH3の2段エンジン。大きさや推力がほぼ同じで共通化が可能とされ、NASAとJAXAが交渉を進めている・・・製造費に占める割合が大…
「3DMark Vantage実行中に背面上部(横持ちの場合、アウトカメラ付近)の温度を計測したところ、室温26度の状況で約45度まで上昇した。ディスプレイ表面や、横持ちで手のひらがあたる背面下部の温度も40度近くまで上がる。上面から吹き出す排気で騒音レベル…
「月周回衛星「かぐや」が観測した月面の立体地図など、最新の観測データを正確に知ることが可能。観光資源としての活用も期待」らしい。こんなもんなくても石垣は最高でしょう。
「同館で8月12日まで開かれている「ふくい宇宙フェスタ」の中核イベント。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が全面協力しているほか、県内の企業や大学と連携し、日本の最先端の宇宙開発技術を紹介」らしい。お盆前までなんだ・・・。
「ただ地球に似た生命を育む海があるわけではなく、木星のように巨大なガス状惑星。恒星の近くを回っているため表面の温度が1000度を超え、時速7000キロの嵐が吹き荒れる過酷な環境らしい」らしい。ま、そんなもんでしょう。