2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧

スマートフォンを用いた21言語間のネットワーク型多言語音声翻訳を実現|NICT 独立行政法人 情報通信研究機構「NICTの独自技術とコーパス構築により、翻訳部分を21言語に拡張することに成功しました。音声出力では、従来の3言語に加え、ベトナム語、インドネシア語、マレー語が加わり6言語へ、テキスト出力では21言語への翻訳が可能になりました」らしい。世界征服お願いします。

天文ブームまだまだ続く 「はやぶさ」がファン拡大 (1/3ページ) - MSN産経ニュース「七夕や夏休みを前に、ブームはまだ続きそう」らしい。そうなんだー。

CNN.co.jp:火星はかつて水に覆われていた? 欧州宇宙機関「ESAは、水の痕跡は原始的生命の進化に適した条件が存在した可能性を示すものであり、今回の発見が、今後の火星着陸機の着陸地点を決める参考になり得る」らしい。喉乾いたー。

時事ドットコム:宇宙での米の指導力活性化=国際協調で軍縮提唱も−オバマ大統領「米国と同盟国の安全性を高め、検証可能であるなら、宇宙兵器の軍縮を提唱する考えがあることも示した。一方で、宇宙における脅威の早期探知能力やロケット開発技術を向上させ、「米国と同盟国の宇宙システムへの干渉や攻撃を抑止する」としている」らしい。ざっくりと矛盾しているような‥‥。

米、宇宙ごみ対策を強化へ 新政策を正式発表 - MSN産経ニュース 米報告書:宇宙軍備管理を検討 国際協調へ転換 - 毎日jp(毎日新聞)

GXロケット開発会社が特別清算 事業仕分けで廃止判定 - ITmedia News「官民共同で設立された「ギャラクシーエクスプレス」が、東京地裁から特別清算開始決定を受けたことが分かった。2010年3月期の債務超過額は228億9900万円に上る」らしい。とうとうですかね。

宇宙ヨット:「イカロス」姿勢制御装置の正常作動を確認 - 毎日jp(毎日新聞)「宇宙ヨット「イカロス」の姿勢制御装置が正常に作動したことを、機体の全景写真で確認したと発表」らしい。

はやぶさ回収隊員が報告 映像に300人興奮 大阪 - MSN産経ニュース「大阪市立科学館の飯山青海学芸員(38)が26日、同館のプラネタリウムで帰還時の様子を報告」らしい。

部分月食:今年2回目 北海道、欠けたまま「月の出」 - 毎日jp(毎日新聞)「北海道などでは日没とほぼ同時に南東の空低くを上る欠けた月が見られた」らしい。

「売れ行き2倍」 iOS 4でリュウドの折りたたみキーボードが品薄に - ITmedia News

「7月には増産分が市場に出回る見通し」らしい。もちろん予約しましたが・・・。いつ届くんだろうか?

国分、IBMのデスクトップクラウドサービスと衛星回線を使って事業継続を強化 - 事例 - ZDNet Japan

「災害時には衛星回線を利用して首都圏のデータセンターにアクセスする仕組みの検討を2008年から開始したとしている。しかし、災害時の衛星回線利用検討においては、複数ある物流システムの内、いくつかがクライアント/サーバ型のため、災害時の衛星回線帯…

国際宇宙ステーションを見よう

今晩。

野口宇宙飛行士:故ガガーリン氏の像に献花 ロシアに謝辞 - 毎日jp(毎日新聞)

「式典では野口さんはロシア語であいさつし「我々のミッションは大変にうまくいった。あなた方の助力がなければ成功しなかった」と、同センターの教官や技術者らへ謝辞」らしい。 野口さん、ロシアで祝賀式 ソユーズの船長と再会 - MSN産経ニュース

JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)サンプルコンテナ開封作業の開始について

「開封作業に、2010年6月24日(日本時間)から着手いたしました」らしい。 小惑星探査機:「はやぶさ」カプセル開封 内部から気体、分析へ - 毎日jp(毎日新聞) 「はやぶさ」カプセルから微量ガス採取 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) はやぶさ:カプ…

宝くじ6法人理事長報酬下げ、事業仕分け受け : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「6法人は自治総合センター、全国市町村振興協会、地域活性化センター、地域総合整備財団、自治体衛星通信機構、地域創造。いずれも総務省(旧自治省含む)OBが理事長に就任」らしい。LASCOMなんかも入ってる訳ね。

asahi.com(朝日新聞社):国際宇宙ステーション「参加継続を」 文科省部会が提言 - サイエンス

「提言では「『お付き合い』的な受動的継続では日本の強みが低下する」として、日本の補給機HTVに実験試料を地上に持ち帰る新たな機能を加えるべき・・・製造コストを削減しつつ、新薬や医学、新材料などの実験成果を最大限引き出すため、実験支援にさら…

asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセル24日から開封 そぉっとそぉっと… - サイエンス

「内部の気圧を調整しながら、微粉末も逃さないよう顕微鏡で確認しながら作業する。開封が完了するまでには、1週間程度かかる見込み・・・大きさが0.003ミリメートルほどでも、成分の分析は可能」らしい。コレしかないよね。 時事ドットコム:カプセル…

JAXA|H-IIAロケット18号機による準天頂衛星初号機「みちびき」の打上げ延期について

「海外メーカから購入しているリアクションホイールに懸念事項が確認され、その調査検討には時間を要することが判明」らしい。難しい技術って事ですかね。安いって事はそう言う事なんだよね。 JAXA|準天頂衛星初号機「みちびき」の打上げ延期について 準天…

衛星活用、さらに検証 岩手医大で遠隔病理診断実験

「実用化に向けて盛岡、東京、沖縄の3地点をWINDSで結び、病理学の診断や相談(コンサルテーション)などを検証・・・沢井教授は「これからの遠隔病理診断は、光ファイバー回線と通信衛星の両方を利用する可能性を探るべき。今回の結果を検証し、機会…

Apple「iPad」販売数が300万台突破 - 1秒0.43台のペース | パソコン | マイコミジャーナル

いつになったら、収まるんだ・・・。かえねぇーじゃね-かよ。

宇宙飛行士が国際宇宙ステーションから撮影した美しい南極のオーロラ|デジタルマガジン

す、すげーなー。

「次期ロケット 内之浦に」 宇宙開発促進協総会 国に打ち上げ要望へ / 西日本新聞

「昨年に続き、次期固体燃料ロケット「イプシロンロケット」を肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げることなどを求める要望書を、国に提出することを決めた・・・本年度中に予定されるH2Bロケットの打ち上げ映像を鹿児島市のJR鹿児島中央駅前で中…

「はやぶさ」回収カプセルは富岡生まれ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「IHIエアロスペースの富岡事業所が、JAXAからの発注で、設計から製造までを手がけた」らしい。日産かぁ・・・。

フリーズドライ使いすしパーティー 南極技術でおいしい宇宙食 (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)

「満足できる味に「ぜひ、宇宙に持っていきたい」と強く希望したが、宇宙食として認められるには機構による承認が必要になる。結局、宇宙食とは別に、宇宙飛行士の好みに応じて持ち込みが許可される「ボーナス食」として持ち込み、すしパーティーが実現」ら…

経済観測:胸躍る「はやぶさ」の快挙=国際公共政策研究センター理事長・田中直毅 - 毎日jp(毎日新聞)

「「はやぶさ」にかかわって仕事をされた方々の論文、また科学ジャーナリストの分析に、はやく触れたいという思いが募る」らしい。

はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か: 松浦晋也のL/D

「私は、このメールを、「古き良き宇宙研、その中核組織だった宇宙理学委員会の黄昏」と読み解く」らしい。へー・・・・。はぁー・・・・・。 探査、JSPEC、宇宙理学委員会、日本惑星科学会、そして探査、探査、探査!: 松浦晋也のL/D 宣言:タイムリミット…

asahi.com(朝日新聞社):「はやぶさ」のカプセル、仕分け「廃止」施設で展示へ - サイエンス

「小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルが、事業仕分けで「廃止」とされた東京駅前にある宇宙航空研究開発機構の広報施設「JAXAi」で展示される見通し」らしい。やったれやったれー。 時事ドットコム:「はやぶさ」カプセル公開へ=夏休みに都内などで …

韓国の衛星打ち上げ失敗…ロシア側「わが方の原因でない」と断言 2010/06/18(金) 16:52:55 [サーチナ]

「ダヴィドフ副局長は、「(失敗の)原因は1段目にはなかったことが、ほぼ確定した」と述べた。すでに調査委員会が設置されており、失敗原因は数種類に絞り込まれた。最終結果は委員会が発表」らしい。

JRC日本無線 ニュース 2010.6.17 世界最薄の超薄型衛星通信用アクティブフェーズドアレーアンテナを開発

「世界最薄 高さ5cmの超薄型衛星通信用アクティブフェーズドアレーアンテナを開発し、擬似衛星装置を用いた実証実験に成功」らしい。ち、小さい。

asahi.com(朝日新聞社):「はやぶさ」のラストショット 鮮明な地球の姿公開 - サイエンス

「帰還直後の13日夜に画像を公開したが、太陽の光などを反射していため、縦に白い筋が何本も走っていた。画像の乱れを調整し、はやぶさのカメラから見えた地球の鮮明さに近づけた」らしい。 「はやぶさ」が最後に見た地球、鮮明画像に : ニュース : 宇宙 :…

【from Editor】宇宙開発と民主党政権 (2/2ページ) - MSN産経ニュース

「今回のはやぶさの帰還を受け、菅直人首相をはじめ、関係閣僚からは開発予算の拡充に前向きな発言が相次いでいるが、民主党政権は、世界に誇る日本の技術力を本当に評価しているのだろうか。子ども手当に代表される目先の《バラマキ政策》を見ている限り、…