衛星活用、さらに検証 岩手医大で遠隔病理診断実験

「実用化に向けて盛岡、東京、沖縄の3地点をWINDSで結び、病理学の診断や相談(コンサルテーション)などを検証・・・沢井教授は「これからの遠隔病理診断は、光ファイバー回線と通信衛星の両方を利用する可能性を探るべき。今回の結果を検証し、機会があれば海外との実験も行いたい」らしい。これをやるまで病理診断知りませんでしたよ。