2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧

堀江氏「ロケット量産化したい」 | 国内外ニュース | 福島民報

「「使い捨てのロケットを量産化していきたい」と今後の方針を語った」らしい。

インド、衛星センターをベトナムに建設 中国を牽制か:朝日新聞デジタル

「インド外務省幹部によると、ベトナム南部ホーチミン市と近郊に、衛星データの処理センターと送受信センターをそれぞれ建設する。作業は4 6月中にも始まる見通しで、建設費と5年間の運営費約2200万ドル(約25億円)をインドが負担する」らしい。

阻止決定、市民の力大きく | さがみはら緑区 | タウンニュース

「市民はもとより、市内外から移転反対の署名が集まり、その数は3万を超えた今回の運動。市民の熱意、署名の力が移転阻止を強力に後押しした・・・山口県では、JAXAの衛星技術を防災に活用するための研究のほか、人材育成について拡充を検討していく。…

人工衛星受注、年2機以上に 宇宙関係省庁が戦略案:朝日新聞デジタル

「31日、人工衛星の部品や装置製造についての技術戦略案をまとめた。10年後をめどに海外や民間からの人工衛星を年2機以上受注することや、部品類の輸出額を320億円に倍増させることを目標に掲げた・・・日本は約4割を海外に依存しており、低価格化…

JAXA、28日以降にX線天文衛星「ひとみ」から電波を2度受信-状態は未だ不明 | マイナビニュース

「これまでにBSGCにおいて当初の「ひとみ」の軌道近傍に2つの物体を確認し、KSGCでもそのうちの1つの物体を確認している。また、サンチャゴ局で受信できた電波は、KSGCで観測した物体の軌道方向からのものであることが確認されている」らしい。 「ひとみ」破…

デブリ衝突?X線天文衛星ASTRO-H「ひとみ」が通信途絶。姿勢制御不能で降下中か - Engadget Japanese

「地球の軌道上の物体を監視する米国国防総省戦略軍 統合宇宙運用センター(JSpOC)は、ASTRO-Hの軌道上に5つの物体が存在しているのを確認したとツイート。スペースデブリかなにかがASTRO-Hに衝突し、5つに分裂したのではないかとの推測も出ています」らしい…

ホリエ流ロケットビジネスの勝算:日経ビジネスオンライン

「今後の成否を分けるのはスピードだ。顧客となる衛星事業会社や衛星開発ベンチャーなどの信頼を得るには、宇宙空間に到達するロケットの打ち上げを早期に成功させることが欠かせない。ISTと同じ小型ロケットを開発するベンチャーで、それを達成した会社はま…

JAXA | X線天文衛星「ひとみ」(ASTRO-H)の通信異常について

「現時点で、通信不良の原因は不明ですが、短時間ではあるものの衛星からの電波を受信できたことから、引き続き衛星の復旧に努めております。 この衛星状態を受け、復旧及び原因調査に万全を期すため、本日、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構内に理事長…

米シャトル事故を事前に警告、元技術者が死去 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

「米航空宇宙局(NASA)の契約企業の技術者だったエベリング氏は打ち上げ前夜、事故原因になったゴム製部品の破損の可能性を指摘し、飛行延期を求めたが、却下された・・・「もっと強く主張すべきだった」と悔い、事故から30年たった今年1月には、N…

JAXA | 全球降水観測計画(GPM)主衛星観測データの気象庁での利用について

「平成28年3月24日より、同衛星の観測データを定常的に利用する・・・数値予報システムにDPRのような衛星搭載降水レーダのデータを利用することは、世界の気象機関では初めて」らしい。 衛星データで天気予報向上 気象庁とJAXA:社会:中日新聞(CHUNICHI W…

ITから始まるロケットの革新(2)衛星か観光か、異なるビジネスプラン《情報を読み解けば未来が見える》

「スペースXとブルー・オリジンは、それぞれ異なるビジネスへのロードマップの上を疾走している。しかし、ゴールは同じだ」らしい。

宇宙利用ビジネス促進 国が企業支援する組織 | NHKニュース

「内閣府の宇宙戦略室が発足させた新しい組織「スペース・ニューエコノミー創造ネットワーク」には、合わせて600余りの企業や個人が参加」らしい。

はやぶさ2、3回目のエンジン連続運転開始 5月まで:朝日新聞デジタル

「予定では、4機あるイオンエンジンのうち、予備としている1機をのぞいた3機を約800時間噴射する」らしい。 小惑星探査機「はやぶさ2」、800時間のイオンエンジン連続運転を開始へ | マイナビニュース

JAXA | アラブ首長国連邦宇宙機関との機関間協定の締結について

「JAXAとUAESA間の今後の協力を推進するため、アラブ首長国連邦アブダビにおいて、機関間協定を新たに締結・・・宇宙活動に関する研究開発・利用、国際宇宙ステーション「きぼう」の利用、人材育成等の分野で相互協力を深めるため、協議を進めていきます」ら…

(@ヒューストン)有人探査の「総本山」と日本人宇宙飛行士:朝日新聞デジタル

「もともと全日空のパイロット出身で、学生時代には民放の人気番組「鳥人間コンテスト」への出場経験も持つ。子どものころ、米映画スターウォーズを見て宇宙飛行士にあこがれた」らしい。

スカパーの衛星、米スペースXのロケットで打ち上げ 日本勢初  :日本経済新聞

「スカパーはこれまで大手のロケットを利用していたが、スペースXの打ち上げ価格が大幅に安く、軌道投入の成功実績も増えてきたことを評価した」らしい。

膨らむ「宇宙ホテル」、試験機打ち上げへ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

「試験機の外壁は、強度の高い合成繊維製。折りたたんだ状態で打ち上げられ、ISSに結合させて膨らませる。膨らむと直径3・2メートル、長さ4メートルになり、体積は折りたたまれた状態の4倍の16立方メートルになる。試験機では、温度変化が激しく強…

航空宇宙分野参入へ協議会 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

「高橋厚・県産業経済部長は航空宇宙分野について、〈1〉伸びしろが大きい〈2〉県内企業は高い技術力を持つ〈3〉夢のある魅力的な分野で、若者にも入ってきてほしい と説明。「新たな成長産業として、県も全面的に支援していく」とあいさつした」らしい。

JAXAが一部機能を宇部に移転 | 宇部日報社 このまちメディアWeb

山口かぁー。俺的には40年くらいぶりかなぁ・・・。

宇宙開発は世界平和に貢献、失敗恐れてけちるな:日経ビジネスオンライン

「宇宙開発をお金に換算すると、その価値が分からなくなる。戦争を一発やりますと、宇宙開発の何倍ものお金が消えてしまいます。賛否両論がある宇宙ステーションでも、国際平和には絶大な貢献をしてきました。宇宙開発は国際平和の協調の下に発展してきたの…

北陸3県 先端産業で地域振興 炭素繊維・人工衛星・医薬関連  :日本経済新聞

「福井県は航空宇宙分野の産業を育てるため、人工衛星の打ち上げプロジェクトを立ち上げる」らしい。

冥王星に「氷火山」存在した NASA探査機データ解析:朝日新聞デジタル

「論文によると、氷火山は冥王星の南半球に2カ所あり、それぞれ標高が3 4キロと6キロ。いずれも山頂部に噴出口のようなくぼみがあった。周辺は数億年前まで造山活動や浸食などが起きていたとみられる」らしい。

流星観測カメラ3回目の打ち上げ決まる 千葉工大 NHKニュース

「カメラを載せたロケットが、アメリカのフロリダ州にある空軍基地から、日本時間の今月23日に打ち上げられることが決まったと発表しました。 新しいカメラは、より広い視野で観測できるようレンズが改良されていて、国際宇宙ステーションのアメリカの実験…

大手ウェブサイト上の広告から数万人規模でマルウェア感染が広がる - GIGAZINE

「Ars Technicaによれば「The New York Times」「BBC」「MSN」「AOL」といった企業も被害を受けているとのこと」らしい。問題はMSNだよね。IEのデフォルト画面なんで最悪だ。

産業革新機構の本領?宇宙のデブリを一掃せよ:日経ビジネスオンライン

「岡田CEOは費用を明かさないが、同社の方法なら1つの大きなデブリを除去するのに国際機関などが見積もる額(約40億 50億円)の10分の1以下にまで抑えられるとみられる。事業開始後は、世界の宇宙機関からの受注を狙う」らしい。

陸域観測技術衛星「だいち2号」、宇宙から見守り‐災害発生予測 | 科学技術・大学 ニュース | 日刊工業新聞 電子版

「災害の発生時には画像データで被害状況を示し、避難指示の指標にするなど、国民の安全確保に役立っている。洪水や火山の噴火などが全国各地で相次いでいることを踏まえ、災害の発生予測手法としての活用も期待されている」らしい。

News & Trend - 「どんなサイトも丸裸に」、SimilarWebの手法はありなのか:ITpro

「5000を超えるソフトウエアから収集している。我々が開発したものもあれば、パートナー企業からデータを購入しているもの、ソフトウエア自体を我々が購入し、保有したものもある」らしい。

宇宙開発 民生圧迫する軍事経費/スパイ衛星に6000億円 17年間

「開発費は内閣官房からJAXAに委託され、収入としてJAXA予算に計上。第2宇宙技術部門が開発に当たっています。15年度までの情報収集衛星予算は全体で約1・1兆円。16年度予算案も619億円を計上しています・・・第3次宇宙基本計画工程表は…

雑記帳:国際宇宙ステーション(ISS)に142日間滞在した宇宙飛行士… - 毎日新聞

「帰還報告会が12日、岐阜県各務原(かかみがはら)市で開かれた。一般への報告会は、地球帰還後、初めて」らしい。

火星探査機、欧ロが打ち上げ 10月に接近、着陸に挑む:朝日新聞デジタル

「計画では、今年10月に火星に近づき、高度約400キロの軌道を周回する。大気中に微量に含まれるメタンなどを調べ、生命活動から発生したのかどうかを探る。また、小型着陸機を搭載しており、表面への着陸を試みる」らしい。 火星の生命調査へ 欧州とロ…