2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧
俺メモ。 Excelマクロによる、seleniumテストケースの自動生成(2):CodeZine
「私もライターの端くれですが、いくら読者の興味を引くことができるからといっても、やはり「超えてはいけない一線」というのがあるのではないか、そう思います」らしい。全くその通り。編集部が機能していないのか?先のことを考えていないのか?・・・。
「応募者全員(中学生以下)の名前とメッセージ,および絵画については全員の名前と優秀作品を,小型プレートに焼きこんで宇宙へ送り届けます」らしい。先日のやつかぁー。
読んでおけ>俺。
読んでおけ>俺。
「まず、現象なのですが、Google Earthを立ち上げても、ログインはされているようなのですが、地球が登場しない状態。ただし、レイヤなどは表示されているようで、どうやらこれは、これまでは対応していたVGAチップが、最新版では対応していないようで、Open…
「今般、フォーマットの骨子をドラフト(素案)として作成しましたので、広く利用者の皆様からのご意見を募集します。いただいたご意見をもとに実際に利用可能なフォーマットを今年度内に取りまとめる予定」らしい。なんとなく俺メモ。
「宇宙移住協会のDave Wasser氏とDouglas Jobes氏による43ページの論文(PDF)の主張によると、1967年に発効した画期的な『宇宙条約』では、法人が宇宙で主張した土地所有権を、各国が認めることは禁じられていないという」らしい。売り手の論文紹介してどうす…
「そういや去年と同じことをやっていましたね……。」らしい。
「江戸時代に環境問題なんてほとんどない」それは間違いだ。
「打ち上げに先立ち29日午後、宇宙航空研究開発機構の長谷川義幸さんが、宇宙センター内で会見。日本から持参した手作りのきぼうの模型(実物の50分の1)を手に、取り付け手順などを説明した」らしい。写真付き。 ディスカバリー:31日打ち上げへ 星…
「今年3月下旬、曲に合わせたビデオをインターネットで公開すると、同校関係者などから「曲づくりに参加したい」とアニメーション動画などが送られたため、ビデオに組み入れた」らしい。最近のはやりですかね。 asahi.com: 星出さんへ応援歌♪「ロボットア…
「5月30日(金)の時点では、下記の通り前回を上回る方々からのご応募をいただいております」らしい。ま、予想通りの結果かな。 JAXA|新しい有人宇宙活動の時代へ 10年ぶりの日本人宇宙飛行士募集 飛行士に105人応募、締め切りは6月20日…宇宙機構 : …
「担当者によると、開発の遅れは予算上の問題という。宇宙飛行士や物資を運ぶ手段が少なくなることで、日本も参加するISSの完成(10年予定)後の運用への影響も懸念される」らしい。 ー時事ドットコム:新宇宙船の耐熱シールド試作品=NASAが公開
「北海道が小型ロケットなどの飛行研究拠点になれば人材も確保できると提言しました。会場には宇宙開発に期待する大人や子供が集まり、耳を傾けました」らしい。何となく微妙。大企業とどういうところが違うのか?何となくネ。
「産業支援策としてこの計画に参加している経済産業省は「ここで事業ができなければ、投資を回収できない」と主張。民間側が「官側の担当する新型エンジンの開発が遅れ、それを待っている間も米国企業に支払いを続けねばならなかった」としていることなどか…
「現時点では、天気も打ち上げ準備の進行状況も良好とのこと(たった今、Mr. Harwoodが電話で教えてくれました)」らしい。これはこれで、サクセスストーリーっすね。 Spaceflight Now | STS-124 Shuttle Report | Mission Status Center 「ディスカバリー」…
俺めも。
俺めも。
「午後零時45分から、月探査衛星かぐやのプロジェクトに携わった宇宙航空研究開発機構の加藤学教授がそれぞれ講演」らしい。
「研究チームは爆発の際に出た光が周囲のちりなどにぶつかって反射していることに着目。すばる望遠鏡で観測、分析した。その結果、爆発したのは質量が太陽の10倍を超す赤色超巨星で、爆発後すぐ暗くなるタイプと判明」らしい。
「SAT研も最初、部品加工の下請けでもいいという形でスタートした。そろそろ次の段階。人工衛星を上げるにはどうしたらいいか、衛星をどう使うかなどを考えたい・・・値段が安ければ新しい挑戦もしやすい。例えば、浜松市と地元企業が半分ずつ予算を出し…
「佐和貫さんは3月にNASAの招待でスペースシャトルが夜空に輝きながら打ち上がるのを見て「神々しくて鳥肌が立った」と感動」らしい。
「ロシアに滞在中のNASA職員が急ぎ、トイレの交換部品をロシアから米国へ、一般航空機を使って運んだ。部品は打ち上げ直前の28日にフロリダ州ケープカナベラルのケネディ宇宙センターに到着し、無事に積み込まれた」らしい。う、ウルトラC。つか、ウル…
「これらの施設は1960年代はじめにアポロ計画のために、無人の草原、湿地帯を切り開いて建設されました」らしい。人はいませんがワニはいます。つか、スーツ姿の日本人はコクです。浮きすぎてます。
「ライトイヤーは国際宇宙ステーションで他の乗組員とともに無重力飛行実験に「参加」し、秋に地球へ帰還する予定。実験の様子をインターネットを通じて配信する」らしい。
「星出さんは母校の慶応義塾創設者・福沢諭吉の書「独立自尊」の複製を携え、宇宙へ旅立つ」らしい。トラジマ野郎。
「星出さんはこうしたチーム作業をまとめる「現場監督」の役割を担う」らしい。
まず始めに、素晴らしい記事だ。記者の名前が入っているところも最高だ。気に入ったコメントはココ。 「日本には、人を宇宙へ送る有人宇宙開発を今後どう進めていくか、明確な目標がない。日本は有人活動に取り組み続けるべきだ、と考える。だから今こそ、「…
あー。各項のタイトルだけで死にそう・・・。