2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧
「iCal、Mail、Time Machineや、その他の製品の何十ものバグが修正されている」らしい。
「マランゴニ対流の実験は、河村教授を代表とする4人の科学者が、茨城県つくば市の筑波宇宙センターからオペレーターを通じて指示する。河村教授は「選考から長い期間待ったので、実験が行われる喜びは大きく、とても光栄。日本人が宇宙を舞台に活躍するこ…
「今回はスケジュールの変更などに対応できないかもしれません」らしい。難しいっすよね。
「不特定多数の方との接触を絶つことで、ミッション中に病気になることを予防するため」らしい。う、うつしてやる・・・。
「トイレはロシア製。固形物は処理できるが、液体を集める装置が先週から不調で、現在は袋状の代用装置をトイレにつなげてしのいでいる」らしい。おっとー。こ、これは重要な任務だ! asahi.com: 大ピンチ 国際宇宙ステーションのトイレ故障 - サイエンス C…
「来週、超党派の協議会を発足させ、各省の関連部署を予算や人員それに権限を伴って内閣府に一元化できるよう監視していくことにしており、法律に賛成した国民新党の議員にも参加を呼びかけていきたいとしています」らしい。ほほーぅ。
「SH906iとSH906iTV、ウィルコムのWS020SH(いずれもシャープ製)に対応」らしい。ちょっぴり気になる。
「2008年4月16日にβ版を公開。5月19日までに767本がダウンロードされている」らしい。すくなー。
「原因は、宇宙通信が京急電鉄に納入した受信装置のテスト報設定を「OFF」にすべきところを「ON」にしていたこと。また宇宙通信が同日、テスト報のデータ形式を変更したことが重なって、トラブルが起きた・・・受信装置の制御用ソフトウエアを最新版に更新す…
「地味ながら着実に実績を上げることととか、その先端性や必要性を粘り強く国民に説明することが、今後は予算獲得の上でも必用になってくるはずです。少なくとも、この記事を読んでいる人にはアピールするはずです。多分」らしい。
なんか、更新されたみたいだけど・・・。どこなんだかわからん。
「全体を通して感じるのは、小惑星・始原天体探査に対する理不尽な逆風である・・・「成果をあげたから金を回さない」?そんなバカな」らしい。大人な世界みたいなぁー。
「要するに、今の技術では使い捨てにしなければ、宇宙に行くロケットは成立しないのだ。スペースシャトルは果敢にその難題に挑んで、負けたわけである・・・そのためには材料科学が大きく進歩する必要がある。従って、人類の宇宙進出の一つの鍵は材料科学が…
「今後の純粋な技術開発や、宇宙探査を含めた統括した宇宙開発のビジョンがないと批判する向きもあります・・・窮地にたった宇宙産業にたずさわる大企業を助けるための法律ではないかという声があるのも確かです・・・考えてみると、これは道路特定財源が置…
「どうしたらこのような馬鹿げた法律の成立を阻止することができるでしょうか。宇宙開発に多少なりとも関わってきた私は、この宇宙基本法の成立に対して何らかの影響力を行使できなかったのだろうか、と考えたりします」らしい。
「北朝鮮がロシア製を参考にGPSかく乱装置を開発し、中東などへの輸出を推進している」らしい。
「NASAによると、打上げ時の天候も良く、打上げ可能な確率は80%とのこと」らしい。
「研究開発費の助成期間が終了したことから、組織を大幅に縮小したことも明らかになった。年度内の打ち上げ後の事業展開に影響しそうだ・・・組合員は伊藤電子やユウビ造形など3社が退会し、9社となる。事務局も研究員ら6人から1人に絞り込んだ。新エネルギ…
「26日は早朝、中学生と「うすずみ会」メンバー10人が、地面に落ちた種を一つ一つかごに入れて集めた。参加した3年小野島レナさんは「この種が宇宙に行くという実感がないけど、役立ってほしい」と話した」らしい。 宇宙へ旅立つ淡墨桜…種拾いに中学生…
「JPLのジム・エリクソン氏は「撮影できる確率は40%ぐらいだと思っていた」と話した」らしい。運ですかね。 火星探査機:「フェニックス」撮影、北極付近に凍土の跡? - 毎日jp(毎日新聞)
「午後1時半。事前申し込み不要。定員150人」らしい。つまり、誰でもOKってこと。
「研究チームは、ケイ素が主成分の専用シート(10センチ角)を開発・・・1〜5年後にシートを回収し、微生物の遺伝子やちりに付着したアミノ酸の種類を分析して地球のものかどうか判定する」らしい。葛っぽい。
「「風雲3号」は国際的な先進レベルに達しており、WMO・世界気象機関の世界極軌道気象衛星観測網に入れられ、ヨーロッパとアメリカの同類衛星と共に、大気、海洋、地表環境も観測する」らしい。に、日本を忘れてませんかぁ・・・。
な、何か重要なものが抜けているような気がするのは俺だけか?
「事業計画では、筒型で簡素な構造ながら爆発的なエネルギーが得られるパルスジェットエンジンを改良。全長9メートル大で、操縦士を含め5人乗りの小型機に搭載し飛行する。宇宙機の開発計画は、昨年市内であったビジネスコンテスト「N 1グランプリ」で優…
「動画のファイル形式はWindows Media Video」オンリーらしい。 ISSへの「きぼう」取り付けをライブ配信 JAXA - ITmedia News ミッション実況生中継:1Jミッション - 「きぼう」組立ミッション - JAXA
「「宇宙産」大麦の子孫を使って作られるビールは大びん100本分程度といい、市販はしない方針。一般の人による試飲を検討している。サッポロはこれまで年間約1千万円をこの事業に充ててきており、今後も同程度を支出していく考えだ」らしい。ま、毎年一…
「もし、打ち上げが見られたら、レンズ越しではなく、ちゃんとこの目で見てきたいと思います。」らしい。意外と関係者でも裸眼では見られないんですよねー。兎に角、GJ! Garbage Collection(2008-05-23) 嘘のような、本当の話
「集めた種は10月、米スペースシャトルで、国際宇宙ステーションに設置された日本初の有人宇宙施設「きぼう」に運ばれる。宇宙から来年4月に戻り、半分は地元に帰ってくる」らしい。
「イさんは今後、米航空宇宙局(NASA)とボーイング社、ロッキードマーティン社など米企業を訪問、IAC大田大会への出席を促すなど広報活動を行う」らしい。