2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧
「専門家は、Shawyer氏の研究がおよそ実現不可能であり、そのうえ論理の展開も破綻しているとも指摘した・・・中国はこの技術を何に使おうというのだろうか? Yang教授は「低軌道スパイ衛星に対するプラズマ攻撃」なる論文も発表しており、軍事分野で無名の…
「党中央と国務院(政府)、中央軍事委員会が手を携え、中国人民と協力して実施したなどと論評。過去の経緯も踏まえ、「一つになった偉大な心が必ずや新たな中国の奇跡を創造する」との表現で、党支持を訴えた」らしい。ま、そういうことが出来る国と出来な…
「記者が「ハッチから出る時などに、紙片が漂ったが」と尋ねると、劉飛行士は「その時はハッチを開けるのに集中していて気づかなかったが、メモとして使った紙だろう」と答えた」らしい。ジャーナリストの言うバカ共は世界中にいるって事か・・・。ま、今ま…
「有力なのは、太陽の熱で表面の氷がとけて「ムーラン」と呼ばれる管状の穴に流れ込み、その水が氷河の底面まで達して、潤滑油のような役割を果たす――という説。NASAはこれを検証するため、ゴム製アヒル90個をムーランに投げ込んで、その後の動きを調…
「Musk氏はほとんど感無量といった様子だった。「何と言っていいかわからない……すっかり圧倒されてしまって」。打ち上げ成功後に行なったスタッフ向けの短いスピーチで、Musk氏はこう語った。「この先起こるたくさんの出来事の、これは第一歩に過ぎない」」…
「公表は,最初の事故が発生した6日後の2008年9月17日であり,迅速な対応とは言い難い・・・しかし,今回の障害が平日のゴールデンタイムや週末などに発生していれば,視聴者に与える影響は大きかったはずだ。BSデジタル放送の準基幹放送としての信頼感が揺…
「有人宇宙環境利用ミッション本部事業推進部の足立昌孝主任(44)がISS開発の経緯や宇宙生活について説明した」らしい。ふっ、でたよ。
「JAXA地球観測研究センターの開発員大木真人さん(26)が、地球から四百キロ上空にある宇宙ステーションから見た地球や惑星探査機ボイジャー1号から送られてきた衛星写真などを見せて講義をした」らしい。社長さんですかぁ・・・。
「それよりも困るのが、本人の自己評価です。この子どうしようかなー、と悩む子に限って自己評価が高いです。当然ブ〜ブ〜いいます」らしい。あるある大ジテンです。
「今年4月に再任されたが、任期を約1年半残して退任した・・・科学技術庁原子力安全局長時代の99年9月、茨城県東海村の核燃料加工会社ジェー・シー・オー(JCO)の臨界事故が起き、訓告処分を受けた」らしい。そうですかぁ・・・。
「偽の受信機は、GPS衛星から信号を受けるはずのナビゲーション機器の近くに配置された。ほとんど間を置かずに、プログラムされた受信機は偽の信号を送信し、GPSベースのナビゲーション機器はこれを本物と誤認した」らしい。受信機ではなく送信機かと・・・…
「露宇宙船ソユーズの座席使用のための費用負担を2016年まで認める法案が、米議会で可決・・・米航空宇宙局(NASA)は、確保できなければ「打撃を受けるのはロシアでなく米国や日本」と説得」らしい。つまり、日本人も入ると。
「飛行は約2週間後に迫っていたが、27日夜、ハッブル望遠鏡で観測データを処理する重要なコンピューターが故障。予定していた補修に、急きょ、その交換を任務に加える必要が出てきた」らしい。 ハッブル望遠鏡:データ送信システムに不具合 - 毎日jp(毎…
「日本は、宇宙基本法に基づく宇宙基本計画の策定作業に、今秋から乗り出す。独自の宇宙開発を着実に進める一方で、中国とどういう関係を築いていくのか。知恵を絞らねばならない」らしい。何が言いたいんだろうか?
「これに伴って、立ち退きを迫られる竜楼町の6000人以上の住民が移り住むための住宅の用地整備が町の一角で着々と進んでいた。発射台が設置される海岸近くに住む30代の女性は「住み慣れた家を離れたくないけど、町が発展するなら悪くないわ」と賛成」…
「第2世代となる宇宙飛行士は、空軍パイロットの中から選ばれ、人数は14人以下という・・・今後の宇宙飛行士は空軍パイロット以外からも科学者から選ばれる可能性があり、選抜範囲は適度に拡大する可能性がある。しかし、女性宇宙飛行士を選ぶ計画は現在…
「28日午後5時39分(日本時間同6時39分)頃、内モンゴル自治区の草原地帯に着陸し、3日ぶりに無事地球に帰還した・・・3人は、着陸から約45分後、救援部隊の補助を受けながら下船し、椅子に座った」らしい。やっぱり3日は速いなぁ・・・。 MBSニ…
「空自では同僚の斉藤貴史2空尉(33)に続いて2人目の有資格者となった」らしい。いろんな意味で、すげーっす。
「有人の神舟10号以降では、ドッキングして飛行士が「天宮」に移動して作業する予定で、宇宙ステーションの「ひな型」が早くも登場する。天宮2号、同3号は、本格的な船内実験室を持ち、地球観測や宇宙空間を利用した医学研究、飛行士の中期滞在試験など…
「報告書によると、1999年に打ち上げられたウリビョル(わが星)3号衛星や科学衛星1号(2003年)、アリラン1号(1999年)、アリラン2号(2006年)などには、衛星の動きを統制する管制保安システムが全く搭載されていない。アリラン3号には管制保安のための暗…
「米スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(スペースX)は28日、商用ロケット「ファルコン1」を南太平洋から打ち上げ、軌道に乗せることに成功したと発表」らしい。4度目の正直。 Space Exploration Technologies Corporation - Press:SPAC…
「そのままOS Xに持ち込んでビルドすればOK、ということにはならない。文字入力機能が未実装など課題も多く残るため、普及にはそれなりの時間がかかりそう」らしい。
「「いつ」そして「どのロケットで」ということには回答頂けなかったものの、『はやぶさ2は、やる方針で進めています』という、前向きな回答をいただきました」らしい。温泉いきてー。
「作業着にヘルメット、皮手袋、安全靴、手にはスパナ。何枚か撮って稲谷芳文先生に送ったら、「女には見えん」とダメ出し」らしい。ひどい。
PDFになってる訳ね。
「全世界で669点の限定販売となる。また、このほか、神舟7号の乗組員が今回の宇宙飛行時に実際に着用したのと全く同じ製品が50点の限定販売を行う」らしい。バブルだ。
「民間からも、衛星測位利用推進センターが利用実証で参加します。計画は2段階に分かれており、第1段階では衛星を使ったいろいろな技術実証や利用実証を行います」らしい。
ニコニコに、まぢ突っ込み入れるとは思わなかった・・・。素晴らしいジャーナリストだと思います。はい。「要するに、神舟7号の映像をニセだと笑っている者は、日本を対中関係において敗者とする道をたどっているのである」らしい。本気ならそうです。はい。…
「日本もこれに負けてはいない。昨年中国より1カ月先に月探査衛星「かぐや」を月周回軌道に乗せ、今年初めには国際宇宙ステーションに日本初の宇宙実験モジュールを設置した。2013年には月面着陸船を送り、岩石標本などを採取する計画だ。日本は既に火星、小…
「ロケットの専門家として知られる河内山治朗元宇宙開発事業団理事(JAXA理事)と、宇宙科学の専門家として著名な東大大学院理学研究科の中川貴雄教授(JAXA宇宙科学本部教授)が出席」らしい。