CNN.co.jp:アヒルのおもちゃで氷河のなぞに迫る NASA

「有力なのは、太陽の熱で表面の氷がとけて「ムーラン」と呼ばれる管状の穴に流れ込み、その水が氷河の底面まで達して、潤滑油のような役割を果たす――という説。NASAはこれを検証するため、ゴム製アヒル90個をムーランに投げ込んで、その後の動きを調べることにした」らしい。拾ってみたい・・・。しかし、どんな謝礼だろう・・・。