2008-09-30から1日間の記事一覧
「専門家は、Shawyer氏の研究がおよそ実現不可能であり、そのうえ論理の展開も破綻しているとも指摘した・・・中国はこの技術を何に使おうというのだろうか? Yang教授は「低軌道スパイ衛星に対するプラズマ攻撃」なる論文も発表しており、軍事分野で無名の…
「党中央と国務院(政府)、中央軍事委員会が手を携え、中国人民と協力して実施したなどと論評。過去の経緯も踏まえ、「一つになった偉大な心が必ずや新たな中国の奇跡を創造する」との表現で、党支持を訴えた」らしい。ま、そういうことが出来る国と出来な…
「記者が「ハッチから出る時などに、紙片が漂ったが」と尋ねると、劉飛行士は「その時はハッチを開けるのに集中していて気づかなかったが、メモとして使った紙だろう」と答えた」らしい。ジャーナリストの言うバカ共は世界中にいるって事か・・・。ま、今ま…
「有力なのは、太陽の熱で表面の氷がとけて「ムーラン」と呼ばれる管状の穴に流れ込み、その水が氷河の底面まで達して、潤滑油のような役割を果たす――という説。NASAはこれを検証するため、ゴム製アヒル90個をムーランに投げ込んで、その後の動きを調…
「Musk氏はほとんど感無量といった様子だった。「何と言っていいかわからない……すっかり圧倒されてしまって」。打ち上げ成功後に行なったスタッフ向けの短いスピーチで、Musk氏はこう語った。「この先起こるたくさんの出来事の、これは第一歩に過ぎない」」…
「公表は,最初の事故が発生した6日後の2008年9月17日であり,迅速な対応とは言い難い・・・しかし,今回の障害が平日のゴールデンタイムや週末などに発生していれば,視聴者に与える影響は大きかったはずだ。BSデジタル放送の準基幹放送としての信頼感が揺…
「有人宇宙環境利用ミッション本部事業推進部の足立昌孝主任(44)がISS開発の経緯や宇宙生活について説明した」らしい。ふっ、でたよ。
「JAXA地球観測研究センターの開発員大木真人さん(26)が、地球から四百キロ上空にある宇宙ステーションから見た地球や惑星探査機ボイジャー1号から送られてきた衛星写真などを見せて講義をした」らしい。社長さんですかぁ・・・。
「それよりも困るのが、本人の自己評価です。この子どうしようかなー、と悩む子に限って自己評価が高いです。当然ブ〜ブ〜いいます」らしい。あるある大ジテンです。
「今年4月に再任されたが、任期を約1年半残して退任した・・・科学技術庁原子力安全局長時代の99年9月、茨城県東海村の核燃料加工会社ジェー・シー・オー(JCO)の臨界事故が起き、訓告処分を受けた」らしい。そうですかぁ・・・。
「偽の受信機は、GPS衛星から信号を受けるはずのナビゲーション機器の近くに配置された。ほとんど間を置かずに、プログラムされた受信機は偽の信号を送信し、GPSベースのナビゲーション機器はこれを本物と誤認した」らしい。受信機ではなく送信機かと・・・…
「露宇宙船ソユーズの座席使用のための費用負担を2016年まで認める法案が、米議会で可決・・・米航空宇宙局(NASA)は、確保できなければ「打撃を受けるのはロシアでなく米国や日本」と説得」らしい。つまり、日本人も入ると。
「飛行は約2週間後に迫っていたが、27日夜、ハッブル望遠鏡で観測データを処理する重要なコンピューターが故障。予定していた補修に、急きょ、その交換を任務に加える必要が出てきた」らしい。 ハッブル望遠鏡:データ送信システムに不具合 - 毎日jp(毎…