2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

“魔法みたいな大学“の学部長はIoTとTRONの父だった (1/2) - ITmedia NEWS

「わかりやすいところで言えば、自動車のエンジンの制御やデジタルカメラのファインダー制御部分、携帯電話の電波コントロールなどに使われていますね。小惑星探査機の『はやぶさ2』の制御システムにもTRONは組み込まれています」と坂村氏は話す」らしい。 …

海上自衛隊護衛艦「あさひ」に見る情報通信技術のトレンド(1) | マイナビニュース

「潜水艦狩りの分野で、「あさひ」には新機軸が取り入れられている。それが、ソナーのバイスタティック化・マルチスタティック化である・・・ということは、「あさひ」にはソナー同士で情報を交換するための通信機能があるということだ。そのアンテナと思わ…

元Googleエンジニアによるスタートアップが認可されていない小型通信衛星を打ち上げた疑い - GIGAZINE

「衛星メーカーのSwarm Technologiesが2018年1月にインドから打ち上げた4つの人工衛星が連邦通信委員会(FCC)から認可を棄却されていたにも関わらず、無認可のまま打ち上げられた疑いがあるとして、FCCはSwarm Technologiesを非難・・・Swarm TechnologiesはS…

「盗難NEM、Zaifに大量流入」にZaifがコメント 「情報を公開すると、捜査を阻害する」 - ITmedia NEWS

「ところで、本件に関する一部の報道機関による報道内容には事実と異なるものもあり、また、弊社に回答を求めるようご主張されるものもございますが、本件については現在も捜査が進行しているため、弊社が情報を公開することは、むしろ犯罪の捜査及び仮想通…

出荷時点で「トロイの木馬」に感染 40モデル以上のAndroidデバイスで確認 - ITmedia NEWS

「同社は2017年夏、このトロイの木馬を確認しデバイスメーカーに知らせたが、その後に製造されたモデルでも感染していたことが分かった。メーカーのパートナー企業である中国・上海のソフトウェア開発会社に原因があったが、メーカーが対応をせず新しいモデ…

JAXA、超小型衛星放出を民間委託 「きぼう」活用で事業者募集 - 産経ニュース

「JAXAによると、需要の調査や価格の設定、契約などを企業や大学に委託。衛星の安全性の確認やきぼうへの輸送はJAXAが担当する。募集は4月6日まで」らしい。

アフリカ各国、宇宙へ加速 人工衛星開発、日本も後押し (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)

「昨年12月26日、同国初の衛星が中央アジア・カザフスタンの宇宙基地から打ち上げられ、アンゴラのテレビ局が国民の喜ぶ様子を伝えた。人工衛星は一時交信が途絶え、トラブルも抱えるが、テレビの通信環境整備に活用される予定だ。総工費は約3億ドル(…

大林組ら/CNTの損傷度検証/宇宙耐久性技術を開発 | 建設通信新聞Digital

「大林組は、静岡大学、有人宇宙システムと共同で、航空宇宙産業向け先端材料カーボンナノチューブ(CNT)の実用化に向け、宇宙環境暴露実験の損傷度合いを検証したと発表」らしい。

宇宙開発を自治体「新産業に」 参入企業誘致 - SankeiBiz(サンケイビズ)

「太平洋に面する北海道大樹町。人口は約5600人で、酪農など1次産業が中心だが、約30年前から「宇宙のまちづくり」を掲げ、産業誘致に力を入れてきた。1000メートルの滑走路を整備し、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が実験場を置く。自社開発…

国際宇宙探査フォーラム:参加者がJAXA訪問 水再生技術に関心 /茨城 - 毎日新聞

「同フォーラムは東京都内で3日開催。45カ国・機関が参加し、月や火星、その先の太陽系への探査拡大を国際協力で目指すことに合意」らしい。

JAXA | JAXA星出彰彦宇宙飛行士の国際宇宙ステーション長期滞在及びISS船長就任の決定について

「星出宇宙飛行士は、日本人として2人目のISS船長として第65次長期滞在の指揮をとります」らしい。

リコー子会社とスカパーが協業=災害時に衛星で情報共有:時事ドットコム

「通信衛星と電子ホワイトボードを組み合わせ、災害時の情報共有を支援するシステムで協業すると発表」らしい。

軽量アーム・衛星結ぶ通信… 月探査技術、国内の力結集:朝日新聞デジタル

「これまでの研究で、従来の約3分の1の重さのアームを試作。一度に掘削できる土の量が多くでき、燃費の向上も期待できる。同社技術本部の岡田康弘さんは「炭素繊維は高価だが、自動車部品などで量産化が進めば、価格が低下し、製品化も検討できる」と話す…

月や火星探査で国際協力…ISSから主舞台移す : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

「国主導の月上空基地構想や中国、インド、民間などの月探査計画を踏まえ、新たな参加国や民間との連携、持続的な探査の実現などが明記された」らしい。

閣僚級会合 宇宙環境の保護で協力、共同声明を採択  :日本経済新聞

「今回の会合には、米国やロシア、欧州、インドなど宇宙開発の主要国を含む45の国や地域が参加し、前回の35カ国から大きく増えた。参加国は中国、インドなどの新興国やベンチャー企業が宇宙開発に参入する動きが活発になっていることを歓迎する一方、宇宙条…

農業、ITで生産性革命 NTTなど120社連携  :日本経済新聞

「ITをてこに農業の生産性を高めることを目指しNTTなど120社超と政府が連携する。栽培履歴や農機の稼働状況などのビッグデータに気象や地図など官公庁の情報をあわせて分析。4月から企業に提供し、農家の生産性を高める狙い」らしい。

沖縄など精度低く…日本版GPS衛星の運用延期 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

「内閣府は2日、日本版GPS(全地球測位システム)の測位衛星「みちびき」について、位置情報の提供開始が11月1日に遅れると発表・・・だが内閣府によると、沖縄県などの上空では、電離層の状態によっては、衛星からの電波が正確に地上に届かず、精度…