2012-12-01から1ヶ月間の記事一覧
「目玉商品は3万円の宇宙飛行士模擬訓練体験親子日帰りバスツアー。宇宙航空研究開発機構の筑波宇宙センター(茨城県)で、無人探査車の遠隔操作や船外作業などを体験できる」らしい。
「M82銀河から銀河1個分(約4万光年)も離れた場所にあるガス雲まで銀河風が届き、ガス雲にぶつかった衝撃波でガスが電離している様子を確認した」らしい。
「新プラネタリウムは、直径25・6メートルと世界最大級のドームに満天の星空と迫力の全天周映像が広がる」らしい。
「チームはこのほど、「ヒートパイプ」方式の熱制御を採用した原子炉で、空気の膨張と収縮を利用した「スターリング・エンジン」を動かし、24ワットの電力を起こすことに成功・・・研究者らによれば、原子炉は宇宙空間へ出てから稼動するため、地上での事…
「現在の衛星の状況であるが、高度400km程度の軌道を周回中で、当初の見込みよりも長く、1年くらいは運用できそう」らしい。
「実はこの天気予報、地球上(日本や世界)に関するものだけでなく、宇宙に関するものもあるって知っていますか? 」らしい。
「コスモトラス社によると、「金シャチ1号」より前に打ち上げられるはずだった別のロケットの打ち上げが遅れ、時期がずれ込んだという。打ち上げは来年9月から12月頃になる」らしい。こう言う物は文句言えないでしょうね。
ようやく、メインテレビを液晶にすることができました。当然、地デジなし(HDDレコーダーを繋げて代用してました。)で、冬場になるとブラウン管が暖まらないと映らなかった(ここ数年そんな感じで運用してました)んで、今年は液晶テレビに買い換えました。…
「目玉はつくば市の宇宙航空研究開発機構筑波宇宙センターで宇宙飛行士訓練を模擬体験できる福袋(親子八組十六人限定、三千円)」らしい。
「「北海道スペースポート計画」の実現に特化して中央に要望する組織。“オール北海道”で夢の実現を目指そうと行政、関係団体、企業、大学などと調整を進めている。発足は来年5月を予定」らしい。
「微小重力によって影響を受けるかどうかを実験するもので、微小重力環境に長時間晒される間、または晒された後に乗組員達の可逆的な図形の認知に影響があった以前の例を検証する目的で行われる」らしい。これからって訳で・・・。
俺メモ。
「JAXAでは、星出宇宙飛行士本人が街を訪問し、長期滞在の活動報告を行うほか、質問コーナーなど、一般の人々とふれ合う機会などを設けた報告会を計画。その開催地および報告会のオリジナル企画を募集する」らしい。
「スピッツァー宇宙望遠鏡(Spitzer Space Telescope)が捉えた高温の巨星「へびつかい座ゼータ星(Zeta Ophiuchi)」の画像を公開・・・太陽と比較して温度は6倍、幅が8倍、質量は20倍で、8万倍の明るさを持つ」らしい。
「M82本体から銀河風として飛び出したガスが、銀河1個分に相当する約4万光年の距離を飛んで、"帽子"のガスと衝突していることを示唆するもので、M82から吹き出している銀河風は少なくとも約4万光年離れたところまで直接影響を及ぼしているかを明らかにした」…
「3日夜から4日朝にかけては、冬型の気圧配置となり、西日本の太平洋側を中心に流星が観られそうだ」らしい。
「NASAグレン研究センター(クリーブランド)の10×10超音速風洞実験室に参加者を招待し公開」らしい。
質疑応答やね。 今日のはてなブログ:「はやぶさ2」報道公開 - Imamuraの日記 宇宙作家クラブ ニュース掲示板
俺メモ。
「ACE宇宙船は、地表から150万km、太陽から1億4850万kmに位置する地球と太陽の引力が均衡する「L1秤動ポイント」を周回しており、ACEはそのL1ロケーションから太陽風や惑星間磁気フィールド、太陽によって加速された高エネルギー粒子、または太陽圏やその先…
俺メモ。
「三菱電機の指名停止中の多額契約に対しては、会計検査院が10月、指名停止等の措置が契約相手方にとってペナルティーとして十分に機能していないと指摘。過大請求発生に影響を与えている可能性に言及していた」らしい。
「Appleは最新モデル「iPhone 5」の好調な売れ行きが追い風となり、11月25日までの12週間における米国スマートフォン市場でのシェアが53.3%に達した。Appleのシェアは1年前の35.8%から17.5ポイント増えており、Kantar WorldpanelのDominic Sunneboディレク…
「有人飛行は今後数年間のうちに行われる予定で、12月末には別のカプセルやエンジンを使ったエンジンのテストが行われる予定」らしい。
「煙が晴れると、元の位置からちょっとずれたところに着陸したGrasshopperの姿。テストフライトは成功」らしい。
「NORADの職員や家族らが応対し、コールセンターのスクリーンに映し出されるサンタの現在地を伝える。この情報はフェイスブック、ツイッター、ユーチューブなど、インターネット上でも公開された」らしい。
「ハッドフィールド大佐には妻と3人の成人した子どもたちがいる。その子供たちの1人がわれわれにこのクリスマス・キャロルを送ってくれた」らしい。
「2013年は、Prova-Vと呼ばれる新ヴェガ・ロケットに乗せて打ち上げられる、世界的な植物成長過程を追うESAのテクノロジーミッションから始まる」らしい。
「予算はどうするかって? それはあの役立たず衛星の廃止もしくは予算大幅削減です。その予算を回せばしばらく乗り切れます。それぐらいやってほしいとも書いてみます。」らしい。
「読むのが間に合わず、書けなかった項目もあるのだが…。反省。」らしい。