2012-12-30 【コラム】大塚実の月刊宇宙開発 (7) 国際宇宙ステーションからの放出衛星「RAIKO」が成果を中間報告 | 開発・SE | マイナビニュース 「現在の衛星の状況であるが、高度400km程度の軌道を周回中で、当初の見込みよりも長く、1年くらいは運用できそう」らしい。