2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ISSへのロシアの無人補給船、軌道上で制御困難に:朝日新聞デジタル

「軌道上で制御困難になったと発表した。ロシア当局が状況を調べているが、ISSとのドッキングは難しい」らしい。 ロシア宇宙輸送船、制御不能で地球に降下開始か 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News (更新)ISS 補給船プログレスが制御不能。テレメトリーに…

ロシア、米国の偵察衛星「ラクロス」の撮影に成功していた 米科学者連盟が発表 | 宇宙技術・天体 - sorae.jp

「公開された写真は、ロシアのアルタイ地方にある、G.S.チトーフ・アルタイ光学レーザー・センターが運用する60cm補償光学望遠鏡によって、2005年から2010年にかけて撮影されたもので、全5機のラクロスのうち、1号機を除く、2号機から5号機までの姿が写って…

ネパール地震、崩壊で画像暗く…衛星からも確認 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

「JAXAの担当者は「地震後に暗くなっている領域は、建物の倒壊などで電波の反射が少なくなったとみられる」と話している」らしい。

「はやぶさ2」 スイングバイを12月に NHKニュース

「今月から新たに「はやぶさ2」の「プロジェクトマネージャ」に就任した津田雄一さんは「出だしが順調なのは幸いだが、運用は始まったばかりだ。気を引き締めて当たりたい」と話しました」らしい。

iPS、宇宙で培養実験…JAXA17年度にも : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

「iPS細胞やES細胞(胚性幹細胞)を立体的に培養する研究を始めることを決めた。心臓や膵臓すいぞうなどの臓器作製に向け、基礎的なデータを得たい」らしい。

追跡管制局施設が着工/準天頂衛星システム | 宮古毎日新聞社ホームページ -宮古島の最新ニュースが満載!-

「準天頂衛星システムの宮古島追跡管制局の施設建設工事が、市上野新里の旧上野清掃センター跡地で着工。事業主体は事業を国から受託した準天頂衛星システムサービスで、工事期間は2016年1月まで。その後、システム運用試験などを行い、18年度からの…

矛盾と対立、四苦八苦が生んだ最適解「アリアン6」:日経ビジネスオンライン

「さんざん揉めたあげくの決着だが、結果としてアリアン6は、確実な政府支援も受けられ、商業打ち上げ市場に低価格も提示でき、政治的カードとしても機能する、“最強のロケット”となった・・・折しも、日本でもH-IIAロケット後継の新型基幹ロケットの基本設…

ヴァージン、年内に新たな宇宙船の試験飛行へ 墜落事故から半年、宇宙旅行ビジネスの実現に向けて前進 | JBpress(日本ビジネスプレス)

「ホワイトサイズ氏いわく、ヴァージンギャラクティックは宇宙産業の多くの人が苦しんだ経験を経た。「突き詰めると、我々はそのために、より良い宇宙船を持つことになる」と同氏は述べた」らしい。

JAXAなど、「平面視覚」実証実験へ 手のひらサイズの宇宙ロボアーム支援マーカー:日刊工業新聞

「平面視覚マーカーは産総研が開発した技術をベースにJAXAが宇宙用に改良。10センチメートル角のケースの中に、カバーの有無の違いによって二つのマーカーを組み込んだ。宇宙空間で曝露した時に影響などを調べる。全体の重さは約180グラム」らしい…

衛星ナビゲーション用の新型GNSSモジュール「SE868-V3」を発表 | RBB TODAY

「各国の全地球航法衛星システムに対応し、GPSとGlonass、またはGPSとBeidouの衛星群を同時に追跡することができる。測位情報の精度を高めるA-GPSや静止衛星による補強を行うSBASにも対応し、さらにソフトウェアで各衛星の正確な位置情報(エメリフェス)を…

5分間にかける太陽観測装置 打ち上げへ NHKニュース

「観測装置は、直径50センチ、長さ2.5メートルの筒型で、太陽から出る紫外線の一種だけを集め、中にあるサングラスのようなフィルターを回転させることで磁場を測定します」らしい。

史上初の「宇宙アルバム」、カナダ飛行士が発売へ 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

「カナダの元宇宙飛行士クリス・ハドフィールド(Chris Hadfield)さん(55)が国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)で録音した曲が、今年の秋にアルバムとして発売されることになった」らしい。

スペースデブリ、高精度レーザー照射で除去 理研など新手法 - ITmedia ニュース

「強力なレーザーをデブリに照射すると、デブリ表面からプラズマが噴き出す「プラズマアブレーション」という現象が起きる。このアブレーションによる反作用(反力)でデブリが減速し、最終的に地球大気に突入させることができる」らしい。 ASCII.jp:理研、…

AFNetworking をアップデートしよう | Developers.IO

「この脆弱性は、2月上旬に公開されたバージョン2.5.1で生じ、その後公開された2.5.3で修正されたそうなので、まだ2.5.3以降にアップデートしていない人は早めにしてしまいましょう」らしい。

Google、高速プロトコル「QUIC」をChromeとモバイルのデフォルトに - ITmedia ニュース

俺メモ。

「訃報」メールでマルウェア感染、日本企業を狙う新手の攻撃を確認 - ITmedia エンタープライズ

俺メモ。

FlashとWindowsの脆弱性を突くコンボ攻撃発生、Windowsの脆弱性は未解決 - ITmedia エンタープライズ

俺メモ。

サーバー管理者のためのChef超入門(3):WordPress構築で学ぶ、サーバー構築作業をChefのCookbookとして記述するためのポイント (1/2) - @IT

俺メモ。

内閣府・宇宙政策委員会、「宇宙活動法」法制化へ 小委員会設置し6月めどに法案骨子:日刊工業新聞

「具体的には(1)法制度による管理を行うべきデータの範囲(解像度、センサーの種類、場所・時間など)(2)データを取り扱う行為である画像の取得、加工・配布・保存などのうち、法制度による管理を行うべき行為の範囲、管理の実効性など について骨子を…

[特別賞]超小型衛星「ほどよし」に載せて宇宙空間から地球を撮影:受賞者:ほどよしプロジェクト(チーム)《「みんなのラズパイコンテスト」全受賞作品》

「受賞したのは、超小型衛星「ほどよし」に搭載した撮影システムです。ラズパイのカメラモジュールで、地球を実際に撮影した作品です」らしい。

JAXAと東大、物質を浮遊保持する宇宙実験用技術を応用しホウ素の謎を解明 | マイナビニュース

「大半の電子が原子間に拘束されていたことから、ホウ素融体は金属ではなく、半導体であることがわかった」らしい。 ASCII.jp:浮かせて初めて分かる事実、溶融ホウ素は金属でないことが判明

イギリスの人工衛星をうっかり核攻撃、アメリカの宇宙黒歴史 : ギズモード・ジャパン

「実はアリエル1号が地球の周りを回っていたとき、米軍が「フィッシュボール作戦」の一環として1.4メガトン級の核兵器「スターフィッシュ・プライム」を高層大気で爆発させることを決定していたんです。その爆発があったのはアリエル1号から見て地球の反対側…

「どうせ無理」と言わないで 夢伝えるロケットおじさん:朝日新聞デジタル

「人気イベント「TED(テッド)」の札幌版に登場、ロケット開発のエピソードを通じて夢をあきらめないことの大切さを訴えた。ネット上にアップされた動画の再生回数は120万回を超える」らしい。

日本初、月面着陸計画 18年度にも高精度の無人探査機で:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

「月面への着陸を目指す無人の小型探査機「SLIM」を二〇一八年度にも打ち上げる計画を進めていることが関係者への取材で分かった。無人機の月着陸は旧ソ連、米国、中国に続くものだが、将来の惑星探査も視野に入れ、過去に例がないほど正確に目標地点に…

高度下がり電気も不足、衛星「あけぼの」ついに : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

「オーロラ観測衛星「あけぼの」が18日、26年間の観測を終えた・・・JAXAは「今後、成果を出すのは難しい」と判断し、あけぼのに18日で観測を停止させる命令を送った。4月末には、あけぼのとの交信を絶つ。あけぼのは数年で大気圏に突入し、燃え…

政府、自治体にビッグデータ提供へ カネ・人の流れ分析:朝日新聞デジタル

「これまで各省がバラバラに公表していたデータを一元化し、カネや人の流れが全国でどのように動くのか、地図上に分かりやすく示すようにした。都道府県単位で集計していた人口構成や転出入のデータも、市町村ごとに把握。携帯電話の位置情報を蓄積し、全国…

宇宙ビジネス、政府が点火役 安保など長期計画  :日本経済新聞

「衛星打ち上げや運用などの民間事業者の参入促進に向け障害を減らす法案を来年の通常国会に提出する。欧米諸国に比べて少ない民間需要も掘り起こし、成長戦略の一つに育てたい考え」らしい。

日本初の月面着陸機、30年度に打ち上げへ(1/2ページ) - 産経ニュース

「関係者によると、20日に開かれる宇宙政策委の小委員会と文部科学省の有識者会合で、JAXAが月面探査機「SLIM」(スリム)の計画を説明する。小型ロケット「イプシロン」5号機で内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県)から打ち上げる。開発費は打ち上…

宇宙開発計画の大幅遅れ懸念、はびこる汚職問題が原因 ロシア   - 産経ニュース

「建設を受託した企業が事前に約20億ルーブル(約48億円)を支払われたにもかかわらず破産。資金は横領されたとみられ、給与が未払いとなった従業員が住居の屋根に「助けてくれ」などとプーチン大統領にメッセージを書く騒ぎになった。別の企業でも工事…

時事ドットコム:ロシア、2023年までに宇宙ステーション建設へ プーチン大統領

「われわれは、科学と経済のためにISSを積極的に利用しているが、ISSから見えるロシアの国土面積は5%にとどまっている」と指摘したプーチン大統領は、自国領土を宇宙から適切に監視するためには独自の宇宙ステーションが必要と述べ、「わが国の宇宙…