2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧
「入場者数はすでに4万人を超え、開館から1カ月足らずで、当初見込んでいた年間入場数の半数に達する盛況」らしい。凄い。
「JAXAの滝口太防災利用システム室長は「だいちは全国の陸地データを蓄積しており、土砂崩れの発生個所をすぐに分析できる。災害の全容把握に衛星写真を活用してほしい」と話した」らしい。これって誤報のやつ?
「同社は、人工衛星開発で培った断熱、熱設計技術を利用した高断熱省エネルギー建築物の研究に着手し、三年以内の実用化を目指す。さらに省エネの観点から新型航空機開発と開発技術者育成にも取り組む」らしい。このお金どこからなんだぁ・・・。
「翻訳された方の能力の問題か、それともセンセーショナルな記事を求める編集側の問題なのかは分かりませんが、ここで改めて記事の全文を翻訳してみました」らしい。パーフェクト!
「今日もコラボレーションシリーズ先日たまたまi-phoneのTVCMを見たのですが・・・「かぐや」の打上げでした」らしい。これってコラボなんかい・・・。
「2008年7月30日(水)17時30分」らしい。あ、明日かい。
コレを読んで行った気になろう・・・。
「貴機構よりをご提供頂いた地震被災地域のALOS画像は、我々が災害の評価をする際に最初に入手した情報でして大変役に立ちました。我々が被害の大きさを推定する上で、貴機構は独自の役割を果たして下さいました。また、救助・救援活動に大いに役立ち、犠牲…
「搭載している観測機器は、夜間や悪天候時も電波的に地表面の観測ができるPALSAR(フェイズドアレイ方式Lバンド合成開口レーダー)など3種だが、実はIGSのセンサーと基本的に同種だ。違いは分解能で、だいちが10メートル、IGSが1メートル…
非公開らしい。過去の議事録はここにあった。 気象庁 | 静止気象衛星に関する懇談会について
「シャトルは09年に完成する計画。同社によると、宇宙旅行チケットは最初の100人までが1人20万ドル(約2100万円)で、すべて売り切れた」らしい。俺だけか、金がないのは・・・・。 CNN.co.jp:ヴァージンのブランソン氏、宇宙旅行事業の母船を公開 宇宙観光…
「中国軍のミサイル戦力近代化や宇宙・サイバー戦能力、北朝鮮の核開発計画進展の可能性なども指摘した。8月下旬に閣議報告する」らしい。
「通常であれば日食観測ツアーは1000─2000ドル程度だが、今年は五輪開催のため中国へのツアー料金が交通費を除いて3000─6000ドルと高額だ。これにくわえて、燃料サーチャージが高騰している航空運賃が必要となる」らしい。
「また米大リーグ・ヤンキースファンのギャレット・リーズマン飛行士(40)は、胸に「ヤンキース」、背中に「マツイ」「55」と書かれたTシャツ姿を披露するサービスぶりを見せた」らしい。それもどうかと。 星出さんらシャトル乗組員が首相表敬 - MSN産…
「Mac OS Xが成功した理由の1つは、Xcodeに代表される開発環境の充実にある。情報公開についても自由度が高く、Interface Builderの使い方などビギナーの段階から開発コミュニティによりケアされる。振り返るにiPhone SDKはどうか? 製品が発売されたいま、ND…
俺メモ。
「“disc(ディスク)”と“disk(ディスク)”は、発音は同じですが、技術的には明確な違いがあります」らしい。まじめだなぁー。
「高さ5メートルほどのチシマザクラの木の枝には、豆粒ほどの大きさの、黒く熟した実がたくさんなり、子どもたちは、ハシゴに登ったり、そばの自転車置き場の屋根に登ったりして、果実をつみ取っては、バケツなどの容器に入れた。熟した実はほとんど収穫さ…
「インドのほか、英国、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、韓国が協定に調印した・・・この協定によってNASAは費用を各国と分担するという。米国は月宇宙船4機の予算を見積もるが、科学者らは8機に増やすことを望んでいる」らしい。
「従来は航空写真と船舶による現地調査を組み合わせて分布図を作っていたが、手間と時間がかかっていた。広範囲に分布するサンゴ礁の全体像をとらえるには人工衛星を利用するのが最適。環境省は宇宙航空研究開発機構(JAXA)の地球観測衛星「だいち」の…
「26日に発表した陸域観測技術衛星「だいち」の観測画像3枚について「森林の伐採跡だった」と訂正した。岩手県の現地調査で判明した」らしい。ま、そう言うこともあるさぁー・・・。 JAXA:ALOSによる災害観測:陸域観測技術衛星「だいち」による平成20年(…
「一刻も早く、通常のサービスに復旧できるよう努めています」らしい。はよーせぃ。
俺メモ。
「次期X線天文衛星「アストロH」(旧称NeXT)の開発計画案を宇宙航空研究開発機構の宇宙科学研究本部がまとめ、文部科学省宇宙開発委員会の推進部会が26日までに事前評価審議を始めた・・・順調に運べば、来年度から開発に着手し、13年度にH2A…
「中国軍系の中国航天科技集団は25日開いた会議で宇宙研究・開発計画について現在ある北京市、上海市、陝西省、四川省の4基地に加え、海南省、天津市、内モンゴル自治区、香港に基地を新たに建設する方針・・・8基地の効率的な運用で2015年までに宇…
「岩手県久慈市の山間部の拡大図です。斜面の一部が小規模ながら崩落している様子が伺えます」らしい。どうやら、崩落箇所を発見したようだ。お休みの所、ご苦労様って感じ。 河北新報ニュース 土砂崩れくっきり 衛星「だいち」川井村付近撮影
「次世代海洋宇宙観測船2隻は、それぞれ昨秋と今春に次々と運用をスタートさせた。「遠望号」観測船隊は、創設当初の2隻から6隻に増えた」らしい。
「今回観測した領域では、地震によると見られる大規模ながけ崩れや山体崩壊などは発見されませんでした」らしい。何もなくて良かったね情報。
「今回のサイト開設は、NASAとInternet Archiveの5年間に及ぶ提携関係の第一歩に過ぎない。今後、さらに数百万の画像、何千時間もの動画、音声コンテンツが追加され、これらが容易に検索できるようになり、新たな機能も追加されていくとしている」らしい。豊…
「日本の地球観測衛星「だいち」が撮影した衛星画像で被災地の活断層など地殻変動の実態を共同解析する。日中の研究機関による建物の耐震構造分析などに関する共同研究の開始も盛り込んだ」らしい。