2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧
「船から宇宙へ出る前にあらかじめ身体に結んでおくタイプと、宇宙へ出てから所定の位置で結ぶタイプの2つに分れる。神舟7号ではあらかじめ結んでおくタイプを採用し、宇宙遊泳の時間は30分から1時間を予定している」らしい。ヘソの緒付きのようだ。
「趙氏によると、「神舟七号」で使われる宇宙服はロシア製の「海英号」と中国製の「飛天号」の2種類。中国の自主開発した「飛天号」の接続部などは中国の基準が適応されている。ロシア製の「海英号」は制御系統も含めて全て輸入されたものだ」らしい。自主開…
「西日本新聞のホームページの科学系サイト「GALILEON」が企画、若田さんが九州大の卒業生だった縁もあって実現」らしい。
「23日の放送で、政府は過去60年近くにわたり宇宙人の存在を隠してきたが、「われわれのうちの何人かは一部情報について説明を受ける幸運に浴した」と説明。宇宙人は「奇妙で小さな人々」と呼ばれている」らしい。
「9月13日、館林市城町の向井千秋記念子ども科学館で開催」らしい。
「自己採点は100点ぐらいつけてもいい」らしい。
「リアクションホイールは冗長構成となっているため、正常に作動している残り3基を使用して「かぐや」の姿勢は安定して制御されており、「かぐや」のミッション達成への影響はありません」らしい。 asahi.com(朝日新聞社):月探査機「かぐや」、姿勢制御装…
「宇宙葬は1997年に米国で開始。参加希望者は年々増加し、「希望者は米国人に次いで日本人が多く、日本は宇宙葬の有望な市場」」らしい。ま、てごろちゃー、手頃だからね。「警備上の理由で日程は事前に公表されず、遺族も立ち会えない」らしい。つまり…
「楊利偉(ヤン・リーウェイ)氏が、人民解放軍空軍少将の称号を授与」らしい。
「東大が設立するベンチャーは小型衛星の開発から打ち上げ、運用までを一貫して手掛ける。東大工学系研究科航空宇宙工学専攻のポスドク(博士研究員)、中村友哉氏が社長に就く。中村氏は東大工学部時代から衛星の研究開発を続け、これまで衛星を数基打ち上…
「特別展では、写真パネルや水ロケットなどを展示して分団の活動を紹介しているほか、H2Aロケット、スペースシャトルなどの模型、メダルなど宇宙飛行士のさまざまな記念品、航空・宇宙開発に関連する品々約160点を並べ」らしい。
「ウェルリサーチは宇宙関連機器の構造設計、制御技術などに強みを持ち、人工衛星開発などのプロジェクトに参加している。人工衛星の動力源となる太陽電池技術など「民間向けに応用できるポテンシャルは高い」(渡辺社長)と見ている」らしい。所在地が間違…
「セミナーでは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)産学官連携部参事の藤本昌彦氏(前・総務省情報通信政策局情報流通振興課情報流通高度化推進室長)と、東京大学大学院工学系研究科准教授の松野泰也氏が講演を行った。藤本氏は、今年7月に総務省が公表した「地…
「シロイヌナズナは一世代が約6週間と短く、その小規模なゲノムは完全に解読されている。また、低出力のLEDライトで生育可能なうえ、簡単な手法で蛍光タンパク質マーカーをゲノムに組み込むことができる。こうした理由から、シロイヌナズナは、放射線障害な…
「宇宙教育プロジェクトの公式サイト( http://www.space-education.jp/ )をオープン致しました」らしい。
「具体的には、「ウイップルバンパー」と呼ばれる防護層で宇宙機の外側を覆う方法が取られている。しかし、有人機衛星は大きな構造物なので、防護層を厚くすると、打ち上げに膨大なエネルギーがかかってしまう。最小限の防護層で最大限の防御効果を出すため…
「デザインは、若田さんが九州大出身で同県の「青少年アンビシャス運動」委員会の会長を務めている縁で募集。県民から307点の応募があり、行橋市の今川小学校4年、中村萌花ちゃんの作品など優秀賞5点、佳作7点を決めた」らしい。
「応募できるのは、日本の企業、団体や日本国籍を持つ個人。利用期間は2009年6月 10年5月。宇宙飛行士の作業時間を計17時間、地上から「きぼう」までの打ち上げ輸送物資量を計15キロ・グラム、地上への物資回収量を計7キロ・グラム、それぞれ有…
「日本国内においても約1万のウェブページで疑わしい記述があることを確認している」らしい。
「AppleはノートPC向けプリント基板の注文数を前四半期から20%増量した」らしい。もしかして、抱き合わせ販売で100円?
「それに対して、その場しのぎの新サービスを付加することで消費者の目を眩ませてきた日本の携帯電話メーカーが、どこまで対抗できるか、ということである。リンクは張らないが、2ちゃんねるのプログラマー板にはかつて「もういや 携帯電話開発 お前ら元気…
「日本クルーズ客船は「ぱしふぃっくびいなす」での観測ツアーを企画。国立天文台の渡部潤一准教授ら専門家が同行し、6月末に参加者を募ったら1週間弱で約500席が予約でいっぱいになった。4泊5日で17万〜66万円。北野芳克営業部長(60)は「こ…
「賞を取ろうと研究したことは一度もない。面白いと思ったことをとことんやってきただけ」と答えていた」らしい。素晴らしい。つーか、かっこいい。
「南太平洋・イースター島(チリ)の豊穣(ほうじょう)の神の名前にちなみ、準惑星「マケマケ」と命名」らしい。
「宇宙関連産業が活発ではないということですね。大学では宇宙の名が付く学部学科が増えましたし、宇宙を志す若者も多くなっています。しかし、そうした学生を受け入れる企業があまりないのが現実です。また、日本の宇宙開発は研究が主体で、ハイレベルな技…
ふーん。
「「マランゴニ対流実験」入門講座 Coming Soon !」らしい。いきなりComing Soonかよ。
「研究チームは太陽の1億倍の質量を持つ2つのブラックホールが合体する過程をスーパーコンピューターで解析。数光年より近い距離で互いの周りを回転し合うと、周囲に大きなガスの円盤が発生。X線や紫外線が増減しながら激しく放出されることがわかった」…
「不当販売の憂き目にあった同志諸君! 不要なプランは自力でキャンセルすることが現実的なようです」らしい。これって、ソフトバンクじゃなかったら、どうだったんだろうか・・・。
いつの間にか、7回目議事録も登場していた。