2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧
「北海道新聞社との共催事業である宇宙実験コンテストに 200 件以上の応募が有った」らしい。問題は中身だな。
「しかし普及は遅れ、導入済みの自治体は6月25日現在、41都道府県と62市区町村の計103にとどまる・・・普及の足かせは高額な設備導入コスト。J ALERTを使うには、1台300万 1000万円する同報無線の自動起動装置や衛星モデムなどが必要。同報無線がな…
へー。こんなページが出来たらしい。纏まってると刺激があって良いよね。
「参加の各宇宙機関は、宇宙インフラにおける重要な共通仕様を特定していくための議論も行ないました。各国が開発する宇宙探査機、月面走行機や月面居住棟などの仕様が標準化されると国際協力の機会が増えることにつながります。また、参加宇宙機関はそれぞ…
「訓練では、ISSの廃熱を担う機器の一部である、ラジエータにアンモニア冷媒を供給するフレックス・ホース・ロータリー・カプラー(Flex Hose Rotary Coupler: FHRC)と呼ばれる機器のポンプの交換作業など、長期滞在中に実施する可能性のあるISSのメンテナ…
「書類選抜合格者数:230名」らしい。 ISS宇宙飛行士候補、女性24人含む230人に絞られる : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
これは必見。「JAXAの担当者は、含みを持たせた言い方でこう言う。「2社の開発作業は進んでおらず、間に合うのか疑問があります。HTVならシャトルの後継機として十分な機能を持っており、大きな装置を運ぶことは、HTVしかできません」」らしい。まったくもっ…
「声明でNASAは「公式にも、非公式にも日本の宇宙機関に対してHTVの購入を打診したことはない」とした上で「既に米国内の民間企業から物資輸送用の宇宙船の提供を受けることを決めており、日本や欧州の輸送能力は当初の国際協定に基づく共通システム運用部分…
「米国人のほか、日本人でも米国永住権(グリーンカード)があれば参加できる」らしい。俺は無理だが、是非!
「そして、宇宙航空技術は競技の中継や気象予報などの面で、北京オリンピックに良好なサービスを提供することになります」らしい。ちなみにベイドゥ2なんかも活用されるようだ。
「気象庁は大丈夫か。そう心配になる・・・国際的にも、日本の立場が弱くなる・・・それを予備機と合わせて2基セットで調達する方針だが、気象庁には重い・・・自らの負担を減らそうと、気象庁は、人工衛星利用にかかわる他省庁に気象衛星の共同利用と、費…
「木星の南半球にあり、大赤斑と同じ緯度に現れた4分の1ほどの楕円(だえん)形の模様が、6月下旬に大赤斑の左側に接近、その後吸い込まれ、7月上旬には右端から白くなって吐き出された」らしい。パックマン?
「HTVは1機約140億円で、これほど大型の国産宇宙機器を海外に販売した例はない。売買契約が締結されれば、50年にわたる日本の宇宙開発史上初の超大型取引となる・・・宇宙機構によると、NASAから今年2月以降に打診があり、非公式の折衝を続け…
「地元のスーパーでチョコレートバー「キットカット」を買い、「どうせ当たらないから」と包装紙をごみ箱に捨てたが、2時間後に思い直してごみ箱から捨てた包装紙を探し出したところ、当たりくじであることが分かった」らしい。日本でもないのかねー。
「極地研では「宇宙環境を模擬した研究や、寒さに強い建物の研究、寒さや日陰に強い植物の基礎研究など、様々な発想を募りたい」としている」らしい。
「衛星セーフティーネット対策とは,地上デジタル放送の難視聴世帯(地上系のあらゆる手段を使っても地上デジタル放送を視聴できない世帯)にBSを使って地上デジタル放送を再送信するものである・・・「番組は無料で提供するが,トラポン利用料は政府の負担…
「日本の放送・通信事業者が運用中の人工衛星は現在18機ありますが、そのすべてが米国製です。今回のスーパーバード7号機(C2号機)の打ち上げにより、初めて国産衛星が軌道上に投入されることになります」らしい。悲願ですかね。 宇宙通信,初の国産商用衛…
「宇宙船の快適な「トイレ」開発のために、テキサス州ヒューストンのジョンソン宇宙センターで働くスタッフへ、尿の提供を呼び掛けている。必要な量は1日30リットル。土日も関係なく、週末も必要となっている。「尿」提供の呼び掛けは、関係者用のウェブ…
「パートナーは、2015年を越えた運用の継続はいかなる重大な技術的問題によっても妨げられないであろうと言及した。現在の計画の見通しを越えてISSの運用と利用を継続することにより、著しい計画への利益がもたらされることを認識し、機関長は、そのようなゴ…
「XPのプリインストールモデルが購入可能なのは6月までと考えた消費者による駆け込み需要が生じた」らしい。ま、てっくばーんの誤報も手伝ったってことか・・・。
「種は、日本初の有人宇宙施設「きぼう」に約半年間保管され、来年5月ごろ宇宙飛行士の若田光一さんが持ち帰る計画。両校の児童、生徒は、6月に現地で拾い集めた実の果肉を取り除き約200粒の種を厳選した」らしい。
「リバネスのスタッフによる実験教室などを予定、来年9月にはフォーラムを開催、若田さんの講演などを計画している。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の後援も決まっている」らしい。 宇宙教育プロジェクト 最先端科学の株式会社リバネス
「しかし、眼鏡やコンタクトを使っている宇宙飛行士が本当にいるのだろうか。テレビでは見たことがないが……。「今でもいますよ。宇宙飛行士は40 50代が主ですから。近視もそうですが、老眼もありますからね」」らしい。高齢化社会を先取りしてますからね。
「31日、茨城県つくば市吾妻のノバホールでミッション報告会を開催する」らしい。
「携帯電話の基地局の整備が遅れ、通話ができない市内最後の地区。通信衛星経由で通話ができる市保有の衛星携帯電話9台のうち3台を無償貸与し、通話料などは市が負担する」らしい。やっぱ、そう言うところがあるんだね・・・。
「各大学からコンピューターを募集。来年5月以降、耐熱試験などを行い、衛星搭載の5台前後を決める。機器の製作費は部品の再利用で1000万円以下としている」らしい。コンピュータ代金分を浮かせたいってことか。
「「SPACE IP」は、JSATが2007年4月に商用化した広域性、広帯域性、対災害性に優れた法人向け衛星ブロードバンドサービスです。JSATが所有している通信衛星「JCSAT-5A」を利用して、離島も含めた日本全土を幅広くカバーしているため、ユーザーは、地上ネット…
「まだ、半分しか読んでいないが、後半も楽しめそうだ」らしい。へぇー、読みたいかも・・・。
「平成20年8月1日(金)名古屋市国際会議場」らしい。
「平成20年7月26日(土)日比谷公会堂」らしい。