宇宙の実験室「きぼう」ご利用いかが、2回目の公募へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「応募できるのは、日本の企業、団体や日本国籍を持つ個人。利用期間は2009年6月 10年5月。宇宙飛行士の作業時間を計17時間、地上から「きぼう」までの打ち上げ輸送物資量を計15キロ・グラム、地上への物資回収量を計7キロ・グラム、それぞれ有料で開放する」らしい。