2008-07-24から1日間の記事一覧

中日新聞:磐田で夢育む宇宙展 ロケットやシャトルの模型など160点展示:静岡(CHUNICHI Web)

「特別展では、写真パネルや水ロケットなどを展示して分団の活動を紹介しているほか、H2Aロケット、スペースシャトルなどの模型、メダルなど宇宙飛行士のさまざまな記念品、航空・宇宙開発に関連する品々約160点を並べ」らしい。

ウェルリサーチ、省エネ・耐震設計など宇宙の先端技術を供与:日刊工業新聞

「ウェルリサーチは宇宙関連機器の構造設計、制御技術などに強みを持ち、人工衛星開発などのプロジェクトに参加している。人工衛星の動力源となる太陽電池技術など「民間向けに応用できるポテンシャルは高い」(渡辺社長)と見ている」らしい。所在地が間違…

東京都、システム担当職員などを対象にグリーンITセミナーを開催:ITpro

「セミナーでは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)産学官連携部参事の藤本昌彦氏(前・総務省情報通信政策局情報流通振興課情報流通高度化推進室長)と、東京大学大学院工学系研究科准教授の松野泰也氏が講演を行った。藤本氏は、今年7月に総務省が公表した「地…

NASA科学者、月面でのナズナ栽培実験を提案(WIRED VISION) - goo ニュース

「シロイヌナズナは一世代が約6週間と短く、その小規模なゲノムは完全に解読されている。また、低出力のLEDライトで生育可能なうえ、簡単な手法で蛍光タンパク質マーカーをゲノムに組み込むことができる。こうした理由から、シロイヌナズナは、放射線障害な…

PRONWEB WATCH : 宇宙が"サイエンス"と"子どもたち"を結びつける"きぼう"になる

「宇宙教育プロジェクトの公式サイト( http://www.space-education.jp/ )をオープン致しました」らしい。

FujiSankei Business i. 総合/【これでナットク】人工衛星、宇宙ごみからどう守るの?

「具体的には、「ウイップルバンパー」と呼ばれる防護層で宇宙機の外側を覆う方法が取られている。しかし、有人機衛星は大きな構造物なので、防護層を厚くすると、打ち上げに膨大なエネルギーがかかってしまう。最小限の防護層で最大限の防御効果を出すため…

福岡県民デザイン旗宇宙へ 若田さんがステーションへ持参 12人の入賞作品合わせる / 西日本新聞

「デザインは、若田さんが九州大出身で同県の「青少年アンビシャス運動」委員会の会長を務めている縁で募集。県民から307点の応募があり、行橋市の今川小学校4年、中村萌花ちゃんの作品など優秀賞5点、佳作7点を決めた」らしい。

宇宙の実験室「きぼう」ご利用いかが、2回目の公募へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「応募できるのは、日本の企業、団体や日本国籍を持つ個人。利用期間は2009年6月 10年5月。宇宙飛行士の作業時間を計17時間、地上から「きぼう」までの打ち上げ輸送物資量を計15キロ・グラム、地上への物資回収量を計7キロ・グラム、それぞれ有…