2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧
「この半導体部品は、FPGAと呼ばれる大規模集積回路(LSI)の一種。衛星には不可欠の部品で、陸域観測衛星「だいち」には100個以上を搭載している。最新タイプで価格が1個200万円前後。宇宙の用途としては年間150億円規模の市場だが、米国…
「しかし、現地からの報道によると、後発のため勝算が薄い月資源開発競争に、厳しい財政事情の下で多額の予算をつぎ込むことには疑問の声も出ている。与党が月面探査成功を来年の総選挙につなげようとする「政治的パフォーマンス」との批判もあり、インドの…
「この薬は、飛行士の訓練などを担う中国宇宙飛行士センターの医療チームが特別に調合した「太空養心丸」。10種類以上の生薬をブレンドし、血流など体の機能を高め、宇宙酔いを抑える効果がある・・・宇宙食は、おかずの種類が増え、四川料理「宮保鶏丁」…
「飛行士1人が約20分にわたり、中国初の船外活動に成功した・・・神舟は次の8、9号でドッキング実験を行い、量産を始める。20年ごろには宇宙ステーションを持ち、月面に飛行士を送り込むことも視野に入れている」らしい。成功しましたかぁ・・・。 中…
「同館では、シゴセンジャー人気を明石のPRにつなげようと、昨年十一月、特許庁に商標登録を申請。審査を経て、八月二十九日付で登録が認められた」らしい。え、商標登録するとPRになるのか?
「今回の打ち上げで、稼動している「Glonass-M」の衛星は16機となり、利用できる衛星は14機となった。ロシアは今後、設計寿命10年以上のより小型化した「Glonass-K」を開発し、2009年までに、地球全体をカバーできる計24機、2011年までに計30機の配置を目指…
「胡錦濤国家主席(中国共産党総書記、中央軍事委員会主席)は同センターに訪れ、宇宙船打ち上げの瞬間を見守った」らしい。この作業着らしき物が気になる。 胡錦濤国家主席、「神舟7号」の打ち上げ成功を祝福 2008/09/26(金) 12:16:23 [サーチナ]
「中国の科学技術の進歩を促すのはもちろん、独自の知的所有権を持つ発明や製品の開発にもプラスになると期待」らしい。
「ロシアなどヨーロッパ諸国も宇宙飛行医学分野での漢方薬の利用を試みている。ベルギー政府は優先的に資金を投入し、宇宙飛行専門家による漢方薬の研究を援助している」らしい。ベルギーねぇ・・・。チョコレート。
「敦煌から西安に向かう長距離列車では、乗務員と乗客らがインターネット回線を通じて発射の瞬間を見届けた。世紀の瞬間にはどっと歓声が沸いた」らしい。如何にも制服組。
タープではなく、ブルーシート。
「3宇宙飛行士は、いずれも農村出身の軍人。自由な外出も許されない特殊な環境で10年間訓練を積み、性格などもよく似ている」らしい。宇宙飛行士養成ギブス付き。
「飛行士の養成などを担当した黄偉芬氏は24日の記者会見で、中国は科学技術者の採用を含め、第2期の宇宙飛行士選抜を検討している」らしい。 中国の第2期宇宙飛行士、科学技術者採用する方向 2008/09/26(金) 13:20:49 [サーチナ]
「重さが約120kgもあり、帰還船に積載できる貨物量の制限から、地球へ帰還する際には、船外活動を行う軌道船とともに廃棄され、大気圏で燃え尽きる」らしい。ロシアン仕様だね。
読んでおけ>俺。
「県は今回、大雨で河川が増水するなどした2日午後11時、JAXAに緊急観測を要請。これを受けて「だいち」が3日午前10時40分ごろ、泥川流域の浸水被害を撮影。 同午後7時半には県や市町村が提供する情報を盛り込んだ地理情報システム「県域統合型…
「外国人観光客向けに表記をすべて英語にした東京の地図も提供する。付加価値の高い情報で利用者をサイトに呼び込み、航空券のネット販売拡大につなげる。ホテル、レストランが予約できるシステムに、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から提供を受けた地球…
2ページのみ宇宙の話あり。「私も宇宙基本法に大きくかかわってまいりましたし、日本の国も宇宙開発においていわゆる総理大臣を本部長とする戦略本部を作ったということもございますから、中国との戦略的互恵関係の中で、この宇宙開発から日中のいわゆる宇宙…
「搭乗メンバーから外れる理由とされた腎臓結石について、同社および訓練期間を通じ健康状態と宇宙飛行への適合性を監視していた医師団とも十分把握していた」らしい。日本人はいつでもだまされるからね。 22億円宇宙の旅「不可」…「代金返せ」ライブドア…
「発見したのはカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)とカリフォルニア工科大学の科学者ら。牡羊座の恒星の年齢を測定していたところ、恒星の軌道を回る大量のちりを観測。この恒星を周回する二つの惑星が衝突したことが分かった」らしい。
「最終カウントダウンを担当する指導員は9時ごろから、ロケット・宇宙船・地上システムの状態と準備状況を一つ一つ確認して回った。ロケットが地上に連結したままの状態でロケット打ち上げの全過程をシミュレーションし、点火・発射から宇宙船が軌道入りす…
「記者のインタビューに答えた際、「中国は技術面で、外国の宇宙飛行士を養成する能力を備えている」と述べました・・・世界で3ヶ所目の宇宙飛行士センターであり、有人宇宙飛行士の選抜や訓練、保健医療、宇宙服、宇宙食品の開発などを行っています」らしい…
「従来、日本の関連技術の高さは世界でも定評がある。実は日本は世界屈指の宇宙開発大国で、衛星打ち上げ累計個数は米・ロの2大巨頭に次ぐ世界3位(06年末時点)、宇宙飛行士の数やミサイルやロケットといった関連部品の採用数も多い・・・科学技術振興の側…
「平成19年度の入館者数は14年度と比べ37%増の約13万3000人。人気の秘密は、夏休みなどに学芸員らがヒーローと悪役にふんし、天体現象のクイズ合戦を繰り広げる特別上映だ」らしい。しごせんじゃーですかね。 明石市立天文科学館トップページ(A…
「立川敬二理事長は11日、日本は今後有人宇宙飛行を積極的に実施することを検討し、有人飛行実現の目標を政府の宇宙飛行の基本計画に取り入れるべきだと述べた。「新華網」が伝えた・・・立川理事長によると、米国とロシアの他に、中国も有人宇宙飛行を成功…
読んどけ>俺。
「平成20年9月10日に、LRSが観測モードに移行できないという事象が生じました。このため、事象が一過性のものであるかどうかを確認する目的で9月17日及び23日に調査運用を実施しましたが、状況に改善が見られないため、現在、LRSの観測運用を停止し原因究明…
「宇宙旅行に向け訓練に励む、コンピューターゲーム開発者のリチャード・ギャリオット・・・宇宙旅行者としては6人目となるもよう」らしい。タイトルの意図が分からん・・・。
「新宇宙船「オリオン」を打ち上げるための専用ロケット「アレスI」の開発がいまひとつ不調なのだ・・・通常、このような振動が発生した場合、固体ロケットモーターの推進剤の詰め方や内部構造を変更することで、余計な付加物なしで振動を押さえ込もうと試み…
「最近頻発している中国関係者による米国軍事機密の不法取得や漏洩事件について、政府関係者は「米国政府は、中国への民間・軍事両用技術や軍事装備の流出を防ごうと躍起になっている。これは中国を依然として脅威として捉えている政府要人が少なからず存在…