2008-09-26から1日間の記事一覧
「同館では、シゴセンジャー人気を明石のPRにつなげようと、昨年十一月、特許庁に商標登録を申請。審査を経て、八月二十九日付で登録が認められた」らしい。え、商標登録するとPRになるのか?
「今回の打ち上げで、稼動している「Glonass-M」の衛星は16機となり、利用できる衛星は14機となった。ロシアは今後、設計寿命10年以上のより小型化した「Glonass-K」を開発し、2009年までに、地球全体をカバーできる計24機、2011年までに計30機の配置を目指…
「胡錦濤国家主席(中国共産党総書記、中央軍事委員会主席)は同センターに訪れ、宇宙船打ち上げの瞬間を見守った」らしい。この作業着らしき物が気になる。 胡錦濤国家主席、「神舟7号」の打ち上げ成功を祝福 2008/09/26(金) 12:16:23 [サーチナ]
「中国の科学技術の進歩を促すのはもちろん、独自の知的所有権を持つ発明や製品の開発にもプラスになると期待」らしい。
「ロシアなどヨーロッパ諸国も宇宙飛行医学分野での漢方薬の利用を試みている。ベルギー政府は優先的に資金を投入し、宇宙飛行専門家による漢方薬の研究を援助している」らしい。ベルギーねぇ・・・。チョコレート。
「敦煌から西安に向かう長距離列車では、乗務員と乗客らがインターネット回線を通じて発射の瞬間を見届けた。世紀の瞬間にはどっと歓声が沸いた」らしい。如何にも制服組。
タープではなく、ブルーシート。
「3宇宙飛行士は、いずれも農村出身の軍人。自由な外出も許されない特殊な環境で10年間訓練を積み、性格などもよく似ている」らしい。宇宙飛行士養成ギブス付き。
「飛行士の養成などを担当した黄偉芬氏は24日の記者会見で、中国は科学技術者の採用を含め、第2期の宇宙飛行士選抜を検討している」らしい。 中国の第2期宇宙飛行士、科学技術者採用する方向 2008/09/26(金) 13:20:49 [サーチナ]
「重さが約120kgもあり、帰還船に積載できる貨物量の制限から、地球へ帰還する際には、船外活動を行う軌道船とともに廃棄され、大気圏で燃え尽きる」らしい。ロシアン仕様だね。
読んでおけ>俺。
「県は今回、大雨で河川が増水するなどした2日午後11時、JAXAに緊急観測を要請。これを受けて「だいち」が3日午前10時40分ごろ、泥川流域の浸水被害を撮影。 同午後7時半には県や市町村が提供する情報を盛り込んだ地理情報システム「県域統合型…
「外国人観光客向けに表記をすべて英語にした東京の地図も提供する。付加価値の高い情報で利用者をサイトに呼び込み、航空券のネット販売拡大につなげる。ホテル、レストランが予約できるシステムに、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から提供を受けた地球…
2ページのみ宇宙の話あり。「私も宇宙基本法に大きくかかわってまいりましたし、日本の国も宇宙開発においていわゆる総理大臣を本部長とする戦略本部を作ったということもございますから、中国との戦略的互恵関係の中で、この宇宙開発から日中のいわゆる宇宙…
「搭乗メンバーから外れる理由とされた腎臓結石について、同社および訓練期間を通じ健康状態と宇宙飛行への適合性を監視していた医師団とも十分把握していた」らしい。日本人はいつでもだまされるからね。 22億円宇宙の旅「不可」…「代金返せ」ライブドア…