2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧
「JAXAが研究推進に関し自治体と協定を結ぶのは初めて」らしい。 ISAS | 2008年度の気球実験について / トピックス
後でよんどけ>俺。
「ふじもとさん:パッチに関する補足、ありがとうございました!」・・・。
「本コンテストは、学生の皆さんから航空機により作られる無重力環境で実施してみたいアイデアを募集し、選定されたチームが自ら実験装置を製作し、航空機に搭乗して無重力状態を体験しながら実験を行うものです」らしい。記念にどうでしょう。私には参加資…
「確認の信号が届いたのは、米太平洋夏時間5月25日午後5時前だった。着陸までの最後の数時間は、すべてが順調だった」らしい。をををーーー。素晴らしい! asahi.com: 火星の北極の風景 米探査機、さっそく写真送信 - サイエンス asahi.com: 米火星探査機…
「島内の宿泊施設の収容人員は1日2600人が限度だが、皆既日食に合わせ1万−1万5000人の来島が見込まれるうえ、同時期に大勢のロケット関連スタッフが宿泊するからだ。通常のロケット打ち上げでは、2、3カ月前から70人以上のスタッフが来島。直…
「基本法の付則では、法施行後1年をメドに、内閣府に「宇宙局」を設置することや宇宙航空研究開発機構の組織見直しを明示するなど、組織再編に触れている。これについて、権限縮小を嫌う関係省庁が抵抗するとの警戒感が政界では強い。」らしい。分かり易い…
「抗議文は「宇宙開発は、平和目的に限るとした69年の国会決議に基づいて、これまで非軍事だった。しかし、同法は、ミサイル防衛やスパイ軍事衛星など戦争のために自由利用する道を開いた」などと訴えている」らしい。
「種の採取は2011年に統合される地元の7小中学校から計約20人が参加した。「黒い実を選んで」という佐野さんの助言で、直径1センチほどのサクランボを枝からもぎ取り、つぶして種を取り出した。果肉を口に入れて「苦い」と顔をしかめたり、指先を紫…
「記念品としてシャトルに搭載された日章旗、JAXA旗、ワッペンなどが入った記念パネルが手渡された」らしい。
「苫小牧市や宇宙航空研究開発機構などが主催。海外からは韓国、オーストラリアなど5カ国の9人、国内からは、小学生から高校生までの33人が参加した」らしい。 子ども宇宙サミット開幕・・・国内外の学生ら意見交換 : 北海道発 : YOMIURI ONLINE(読売新…
「一方、船内実験室の運用開始と同時に、日本はISSへの物資輸送の義務を負うことにもなる。」らしい。ま、そうだよね。空っぽだしね。
え、閲覧できません・・・。
「エンデバーの飛行後、約3か月の間隔が必要なため、打ち上げは来年2月ごろになる見通し」らしい。
これ、日本でみられるといいんだけどなぁ・・・。
のPCで動かす(前編) - builder by ZDNet Japan うーむ。そこまでする価値がどの程度あるのかわからん。しかし、面白そうだ。
「数あるアポロ月着陸捏造論本のうち、最低にして最悪。もっとも許し難い犯罪的な本。一応アフィリエイトでリンクを張っておくが、間違っても買ってはいけない。エム・ハーガ (著), 芳賀 正光 (翻訳) となっているが、これはもちろん芳賀 正光(著)であろう」…
「大赤斑の4分の1ほどのサイズで、同じ緯度にあって徐々に接近していることから、同大の研究チームは「このままいくと8月に衝突する。小さいほうが吸収されるか、はじかれるか、どちらかだ」と推測」らしい。両方なくなるってのはどう?
「スペースシャトル「アトランティス」の打ち上げを8月28日から10月8日に、その次の国際宇宙ステーションに物資を運ぶ「エンデバー」を10月16日から11月10日に、それぞれ延期すると発表」らしい。うーむ、ガチンコ!
「冷蔵庫で70日置いても刺し身で食べられるという。商品化へ向けてコスト面など課題は残るが「いずれは下関産の宇宙食にしたい」と夢は膨らむ」らしい。金をかければ宇宙でも食べられそうですなぁ・・・。いまでも!
「国による研究開発への投資の重要性を指摘。日本で立ち遅れているサービス産業分野への科学技術導入や、国際的に通用する人材育成の必要性を訴えている」らしい。
気になった部分はここ。「そして私自身は何度か不愉快で危ない目に会いました・・・私は今でもあの情報収集衛星の時になぜ日本のマスコミも宇宙関係者も無抵抗だったのか、空しい気分でいます・・・国民に未来の確かな目標を示すことすらできていない「国」…
「JAXAをはじめとする関係機関については、当初の与党案の”必要に応じ”ではなく、”法案施行後1年を目処に”と明記することを、民主党側から強く申し入れたという説明・・・狭義の意味の安全保障にばかり議論が集中することは、けっして正鵠をえたものでは…
「計画では、探査機が太陽まで約660万キロの距離まで接近。地球の通信機器に影響を与える磁気嵐や、太陽表面よりも高温になるコロナなどについて調べる」らしい。熱そうだな。
「飛行を終えたケヤキの種は「公式飛行記念品」としてNASAから飛行証明書が発行される」らしい。東京都からもプレスリリースがあった。 スペースシャトルに「ケヤキの種子」を搭載|東京都
「分析チームは、「山盛りの土砂でせき止められただけのダムは不安定で、増水してあふれ出す危険と、ダムが決壊する危険の双方を抱えている」とし、二次災害の危険性などについてさらに詳しい分析を進めている」らしい。
「衛星通信機器などのコストパフォーマンス向上に貢献する・・・サンプル価格は税抜き25円で、月産400万個を見込んでいる」らしい。
「同展には星出飛行士の訓練や活躍の様子、幼少期の写真など、約40点が展示され、子どもたちが、興味深そうに見入っていた」らしい。それは猿として? 向井千秋記念子ども科学館:Topics「宇宙飛行応援写真展 星出彰彦宇宙飛行士編 」開催中!
「神戸大によると、開発チームの計画では、打ち上げた小衛星が、直径五百メートル規模のネットを「投網」のように広げ、後で打ち上げた数メートル四方の太陽電池パネルを載せたロボット数十個を動かし、網の上に並べる。送電電力は約百キロワットとわずかだ…
「国立天文台の施設や風景を切り絵にしてカレンダーを作りました」らしい。ほぇーーー。