2008-05-30から1日間の記事一覧
俺めも。
俺めも。
「午後零時45分から、月探査衛星かぐやのプロジェクトに携わった宇宙航空研究開発機構の加藤学教授がそれぞれ講演」らしい。
「研究チームは爆発の際に出た光が周囲のちりなどにぶつかって反射していることに着目。すばる望遠鏡で観測、分析した。その結果、爆発したのは質量が太陽の10倍を超す赤色超巨星で、爆発後すぐ暗くなるタイプと判明」らしい。
「SAT研も最初、部品加工の下請けでもいいという形でスタートした。そろそろ次の段階。人工衛星を上げるにはどうしたらいいか、衛星をどう使うかなどを考えたい・・・値段が安ければ新しい挑戦もしやすい。例えば、浜松市と地元企業が半分ずつ予算を出し…
「佐和貫さんは3月にNASAの招待でスペースシャトルが夜空に輝きながら打ち上がるのを見て「神々しくて鳥肌が立った」と感動」らしい。
「ロシアに滞在中のNASA職員が急ぎ、トイレの交換部品をロシアから米国へ、一般航空機を使って運んだ。部品は打ち上げ直前の28日にフロリダ州ケープカナベラルのケネディ宇宙センターに到着し、無事に積み込まれた」らしい。う、ウルトラC。つか、ウル…
「これらの施設は1960年代はじめにアポロ計画のために、無人の草原、湿地帯を切り開いて建設されました」らしい。人はいませんがワニはいます。つか、スーツ姿の日本人はコクです。浮きすぎてます。
「ライトイヤーは国際宇宙ステーションで他の乗組員とともに無重力飛行実験に「参加」し、秋に地球へ帰還する予定。実験の様子をインターネットを通じて配信する」らしい。
「星出さんは母校の慶応義塾創設者・福沢諭吉の書「独立自尊」の複製を携え、宇宙へ旅立つ」らしい。トラジマ野郎。
「星出さんはこうしたチーム作業をまとめる「現場監督」の役割を担う」らしい。
まず始めに、素晴らしい記事だ。記者の名前が入っているところも最高だ。気に入ったコメントはココ。 「日本には、人を宇宙へ送る有人宇宙開発を今後どう進めていくか、明確な目標がない。日本は有人活動に取り組み続けるべきだ、と考える。だから今こそ、「…