2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧
「全国初の天体望遠鏡博物館が香川県さぬき市にオープンする。12日に開館式がある。廃校になった校舎を利用した博物館には200台以上の望遠鏡が並ぶ」らしい。
「最近導入した最新型は全体で96キロとさらに軽い。分割すれば30キロ程度のパーツに分かれ、「女性1人でも設営でき、梱包状態なら宅配便で送ることもできる」(災害対策室運用管理課の米原裕雄課長)ほどコンパンクトだ。こうしたダウンサイジングは、自衛隊…
「選抜時には独身だったが、今は長女(6)と長男(1)の父親だ。「おととい、娘にトランプのゲーム、神経衰弱で初めて負けた。こうした、かけがえのない一瞬一瞬を、打ち上げまで大事にしていきたい」と笑顔で語った」らしい。
「一生ものの体験だった。ずっと夢見ていたことと実際の体験では違っていることが多いが、今回も例外ではなかった。ロシア人は、宇宙開発に対して気持ちがいいほど畏敬がない。ある意味、ソユーズの着陸は、家族の出来事なのだ。見学者と当事者の間に障壁は…
「土井隆雄さん(61)が、4月から京都大の特定教授に就任する。有人の宇宙開発に関する研究や学生の指導などにあたる」らしい。
「レーザー推進システムを使えば、100キログラムの自律型ロボットを3日間で火星に送り込める、とルービン氏は言う。有人宇宙船の場合は重量が増えるため、もう少し時間がかかるが、それでも1カ月で火星に行けるとしている。これは、現在検討されているどんな…
「H2Bは、19年度に打ち上げを終える。後継ロケットは開発中のH3に一本化され、20年度に1号機が打ち上げられる予定」らしい。 H2Aロケット、23年度で引退へ 次期主力H3に移行:朝日新聞デジタル
「訓練は、国際宇宙ステーションの実物大の模型で行われ、大西さんたち3人の宇宙飛行士は、火災や空気漏れなどの緊急事態が起きたときの対処方法を確認していました。このうち、宇宙ステーションのどこかで空気漏れが起きているという想定の訓練では、気圧…
「総務省は、道路交通情報の地図データなど、容量の大きいデータを、災害時に医療機関や都道府県庁などでやり取りできるように、高速通信が可能な衛星携帯電話を保有するよう、大規模医療機関に要請することを決めた」らしい。
「狙いは、地球観測画像データのサービスプラットフォーム(基盤)「AxelGlobe(アクセルグローブ)」を用意し、この画像をさまざまな企業が気軽に活用できるようにすること」らしい。
「スペースXが、一気に衛星打ち上げコストを下げようとしているのに対して、ブルー・オリジンは弾道有人飛行による宇宙観光旅行という市場をまず立ち上げ、その一方で技術開発を進めて、次の段階で低コストの宇宙輸送システムを確立しようとしている。このビ…
「初めて会見を開き、「1年間の滞在は想像以上に長く感じた。次の輸送船の到着や次の実験など、細かい節目を決めることで乗り切った」と述べました。また、今の体調については「全身の筋肉痛や関節痛、疲労感が大きい。さらに、肌が敏感になっていて、いす…
「苫小牧宇宙電波観測所が、設備の老朽化のため7日に閉鎖される。学生時代に利用した人たちが5日、観測所を訪れた」らしい。
「講座については、福島大共生システム理工学類の教員がカリキュラムを作成し、同大内の高度な加工装置を活用して県内企業の関係者に加工技術を指導する。年間で複数回程度開く予定」らしい。
「ファルコン9(Falcon 9)」ロケットの打ち上げに成功し、通信衛星を軌道に投入したが、ファルコン9の第1段機体を洋上の台船へを着陸させることには、予想された通り、失敗」らしい。 情報を読み解けば未来が見える - ITから始まるロケットの革新(1)IT起…
「組み立てから発射までをタイムラプスで撮影した動画をご紹介」らしい。
「ロケットの設計や打ち上げ施設に認定制度を設け、飛行経路周辺の安全確保や人工衛星の管理を政府が事前に審査するとともに、打ち上げを行う事業者に、失敗した場合に備えて損害保険の契約を結ぶことを義務づけ」らしい。 民間の宇宙事業参入を後押し 関連…
「エアバスは2日、天津で広胴機「A330」の最終組み立て拠点を着工する。同社は10年前に狭胴機用組立工場を開設していた。米ボーイングも中国で航空機の最終工程を行う施設の用地を探している」らしい。
「今回開発するのは、大きさ十センチ立方の超小型衛星。外装はアルミニウム製で、内部に精密な通信装置や小型カメラを収める。学生自身の手で製作し、一六年度中に試作品を完成させる。耐久テストなどを重ねて一七年度に本番仕様の衛星を作り上げ、一八年度…
「宇宙用Liイオン2次電池を出展した。小惑星探査機「はやぶさ2」などに搭載された電池で、高温に耐えられるケースなどを採用して実現」らしい。
「航空大手ロッキード・マーチン社などの開発チームに2千万ドル(約22億円)を投じ、約1年半で基本設計を取りまとめる。ボールデン長官は、約70年前に米国が世界に先駆けて有人超音速飛行に成功したことに触れ、「我々はいまも超音速機のレガシー(遺…
「小惑星はNPO法人「日本スペースガード協会」(東京都)が岡山県の天文台で発見したもので、今回、「Ohsadaharu」と命名」らしい。
「みずから小惑星や火星を目指したいという将来の目標を初めて明らかにするとともに、そのためにも日本が次世代の有人宇宙船の開発で国際的に貢献することが欠かせないという考え」らしい。
「宇宙群ロボットは「群」の文字が示すように、1000台規模のロボットを分散させて協調制御を行う探査システムで、両社では2017年初頭の初期モデル完成、2018 23年にかけて行われる予定である月面資源探査での実運用を目指す」らしい。
「宇宙協力に関する審議官級会合を外務省で開き、宇宙利用に関する課題について議論した。宇宙空間の安全に関する協力などで情報共有を進めたとみられる」らしい。
「LIGOのコントロールルームでは、Pythonが使われているというredditでのソースやPythonで書かれた重力波のグラフやチャートを示す。その上でIntelがチップ上でPythonのスピードアップに貢献できる努力を行っていること、これまでにも天体物理の計算で多くの…
「まず、リモートセンシングビジネスの今後の発展に対するヒントになる点です。リモートセンシングは、従来から政府からの需要が大部分となる安全保障上の活用が多く、それ以外の活用では、ビジネスとしての成立性が難しいとされてきましたが、AI技術を活用…
「イベントでは3人に会えるだけでなく、チケットのランクによっては彼らのうち1人と同じテーブルでディナーをご一緒できるとのこと・・・収益金は同博物館に寄付されます」らしい。
「海外の宇宙機関との包括的な協定締結はCNESに続いて2機関目」らしい。
「産業革新機構は1日、人工衛星の破片など「宇宙ごみ」を除去する技術の開発を手掛けるベンチャー企業、アストロスケール(シンガポール)に、最大約34億円を出資すると発表」らしい。シンガポールですか。