2016-03-09から1日間の記事一覧

340日ぶり宇宙からの帰還、現場はカオスだった | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

「一生ものの体験だった。ずっと夢見ていたことと実際の体験では違っていることが多いが、今回も例外ではなかった。ロシア人は、宇宙開発に対して気持ちがいいほど畏敬がない。ある意味、ソユーズの着陸は、家族の出来事なのだ。見学者と当事者の間に障壁は…

宇宙飛行士・土井さん、京大特定教授に 4月から:朝日新聞デジタル

「土井隆雄さん(61)が、4月から京都大の特定教授に就任する。有人の宇宙開発に関する研究や学生の指導などにあたる」らしい。

NASA研究のレーザー推進なら3日で「火星の人」に? - ITmedia ニュース

「レーザー推進システムを使えば、100キログラムの自律型ロボットを3日間で火星に送り込める、とルービン氏は言う。有人宇宙船の場合は重量が増えるため、もう少し時間がかかるが、それでも1カ月で火星に行けるとしている。これは、現在検討されているどんな…

主力ロケットH2A、23年度引退…H3一本化 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

「H2Bは、19年度に打ち上げを終える。後継ロケットは開発中のH3に一本化され、20年度に1号機が打ち上げられる予定」らしい。 H2Aロケット、23年度で引退へ 次期主力H3に移行:朝日新聞デジタル