超音速旅客機開発へ 翼と機体一体型など検討 NASA:朝日新聞デジタル

「航空大手ロッキード・マーチン社などの開発チームに2千万ドル(約22億円)を投じ、約1年半で基本設計を取りまとめる。ボールデン長官は、約70年前に米国が世界に先駆けて有人超音速飛行に成功したことに触れ、「我々はいまも超音速機のレガシー(遺産)を引き継いでいる」などと述べた」らしい。