2016-03-03から1日間の記事一覧

欧米2強が中国受注競う エアバスとボーイング、航空宇宙産業育成支援 (1/3ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)

「エアバスは2日、天津で広胴機「A330」の最終組み立て拠点を着工する。同社は10年前に狭胴機用組立工場を開設していた。米ボーイングも中国で航空機の最終工程を行う施設の用地を探している」らしい。

超小型衛星、夜空に輝け 愛知工科大生ら18年度打ち上げ目指す:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)

「今回開発するのは、大きさ十センチ立方の超小型衛星。外装はアルミニウム製で、内部に精密な通信装置や小型カメラを収める。学生自身の手で製作し、一六年度中に試作品を完成させる。耐久テストなどを重ねて一七年度に本番仕様の衛星を作り上げ、一八年度…

宇宙用Liイオン2次電池、古河電池が出展 - エネルギー - 日経テクノロジーオンライン

「宇宙用Liイオン2次電池を出展した。小惑星探査機「はやぶさ2」などに搭載された電池で、高温に耐えられるケースなどを採用して実現」らしい。

超音速旅客機開発へ 翼と機体一体型など検討 NASA:朝日新聞デジタル

「航空大手ロッキード・マーチン社などの開発チームに2千万ドル(約22億円)を投じ、約1年半で基本設計を取りまとめる。ボールデン長官は、約70年前に米国が世界に先駆けて有人超音速飛行に成功したことに触れ、「我々はいまも超音速機のレガシー(遺…

小惑星に王貞治さんの名…発見した団体が申請 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

「小惑星はNPO法人「日本スペースガード協会」(東京都)が岡山県の天文台で発見したもので、今回、「Ohsadaharu」と命名」らしい。

宇宙飛行士 油井さん「小惑星や火星を目指したい」 NHKニュース

「みずから小惑星や火星を目指したいという将来の目標を初めて明らかにするとともに、そのためにも日本が次世代の有人宇宙船の開発で国際的に貢献することが欠かせないという考え」らしい。

宇宙での資源探査を1000台の群ロボットで - MONOist(モノイスト)

「宇宙群ロボットは「群」の文字が示すように、1000台規模のロボットを分散させて協調制御を行う探査システムで、両社では2017年初頭の初期モデル完成、2018 23年にかけて行われる予定である月面資源探査での実運用を目指す」らしい。

日米:宇宙空間の安全協力、情報共有 - 毎日新聞

「宇宙協力に関する審議官級会合を外務省で開き、宇宙利用に関する課題について議論した。宇宙空間の安全に関する協力などで情報共有を進めたとみられる」らしい。