2006-08-31 NIKKEI NET:富士通や北大、衛星データで漁業用情報を提供 「米航空宇宙局(NASA)の人工衛星から日本周辺海域の海水温、植物プランクトンの分布状況などのデータを約2時間おきに入手。過去の漁獲実績などを参考にスルメイカやサンマなどの最適な漁場を予測してインターネット経由などで提供」らしい。2時間おきですかぁ・・・。すげーなー。 「有限責任事業組合スペースフィッシュ」を設立 : 富士通