2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧
「米航空宇宙局(NASA)の記録映画などが含まれ、人類初の月面着陸に成功したアポロ11号の映像も見ることができる」らしい。ほー。
「また、「挑戦」では、10年度までに航空宇宙産業の研究拠点を誘致」らしい。
JAXAプレスリリース。「同解析画像では、地すべりが発生したと考えられる地域のうち、AVNIR-2観測データの解析により被害が確認された地域が表示されています」らしい。く、雲だらけだ・・・。
「今回、国際災害チャータに提供した「だいち」の観測データは、災害発生前にフランスの観測衛星「SPOT」が取得していた画像に加えられ、災害状況が解析された」らしい。素晴らしい!
現在出張中、遠出しているので、探したり携帯に連絡しないでください。
「複数の政府機関からのバックアップが得られている」らしい。良いなぁ・・・。
「米国側の資金のほとんどが国防総省から提供されているため、強大な隣国である米国の軍事的な脅威に常に敏感なメキシコ国民の間には、このプロジェクトを不安視する声もある」らしい。そりゃそうだろう。
いやー。俺も提案しちゃおうかなぁ・・・。
「今後5年内に高解像度立体測量衛星を打ち上げる」らしい。
「昨夜静止軌道に投入されました。 また、運輸多目的衛星新2号の愛称については、「ひまわり7号」となります」らしい。ニゴウだけどナナゴウ。
「まぢですか!」そ、そうなんですかー。し、知りませんでした。何故でしょうかねぇ?
「現在は、後継ロケットについて「紙の上で」(森田M-Vプロマネ)検討している」らしい。詳細は、宇宙作家クラブ ニュース掲示板に掲載されてます。
「今年のWサッカー開催を取りやめにする可能性があるとさえ言われる鳥インフルエンザ病予防にも一役買う」らしい。
「運輸多目的衛星「MTSAT?2」にも搭載されている」らしい。すげー。でも会社のサイトには詳しく載ってませんねー。情報が!
「「コスミックパレット」をテーマに、宇宙をイメージした作品を公募」らしい。どこか宇宙なのかは分かりませんけど・・・。
「ブロックスはSA社との契約をすませ、最初の100人以内に搭乗する権利を得ているという。ただ、懸賞には最高額が定められているため、参加費9万8千ドル(約1200万円)のうち、1千万円を超える部分や出発地までの交通費などは自己負担となる」ら…
「前回の記録を大きく上回る、高度1,500フィート(約457.2メートル)を超える上空まで、Robotic Lifterのテスト運用に成功したと発表」らしい。
「本当なら、悲しいことだ。今回、東工大の衛星をJAXAのMVロケットに載せていただいたのだが、それに反対していた方たちがJAXA内にいらっしゃるという。優秀で経験のある方たちが反対されるには、何かちゃんとした理由があるに違いない」らしい。実状を知り…
「直径は48 165キロで、それぞれ38日間、25日間で冥王星の周囲を回っている」らしい。カリンとコロンに似ていると思ったのは俺だけだ。
「しかしこの説明でわかるのは、一度実際に打ち上げを見た人だけのような気がする」らしい。ま、職業柄打上げは見れないと言うのが現実なので分かりませんけど、一度くらいは休みを貰って生を見てみたい気がする。頼むから普通に休みくれー・・・。
「22日の打ち上げ成功後、打ち上げチームが抱き合って喜んでいるのを目にした。内之浦宇宙空間観測所は、記者会見場などがプレハブのような建物で、一見するとロケット打ち上げ施設とは思えない。チームは近くの旅館などの大部屋で生活し「まるで合宿のよ…
「有人宇宙飛行を目指した「マーキュリー計画」のゴードン・クーパー飛行士ら187人の遺族から申し込みを受けている」らしい。
「同システムは、自然災害や弾道ミサイル攻撃などの有事が発生した際に、内閣官房や気象庁などから直接、宇宙衛生で緊急情報を発信」らしい。う、宇宙衛生??
打上げ直前と記者会見のビデオファイルあり。
「M-V-8号機は正常に飛行し、第3段モータ燃焼終了後、衛星を近地点高度約304km、遠地点高度約733km、軌道傾斜角98.2度に投入したことを確認」らしい。えがった。えがった。
「サンチャゴ局にて8時46分から受信したテレメトリデータにより、太陽電池パドル(PDL)が正常に展開された事を確認」らしい。
「姿勢制御の太陽指向が終了しませんでした。この原因を調べたところ、二次元太陽センサ(NSAS)の出力値に理解できない部分がある」らしい。だが、「衛星全体としては二次元太陽センサ以外には問題もなく、健全な状態にあり、今後の運用観測には支障がない…
こちらは雲の仲で消えた?って感じの写真あり。
写真あり。
今月は遠方へ出かけてます。探さないでください。