国際宇宙ステーションの組立フライト 10A(STS-120) - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

NASAは金属粉について検討した結果、飛行10日目の第4回船外活動で右舷側SARJの追加点検を行うこと、そしてミッション期間を1日延長し、飛行11日目に予定されていた第5回船外活動を飛行12日目に行うことを決定しました。また、第3回船外活動では、右舷側SARJと状態を比較するため、左舷側SARJの点検作業が追加」らしい。うーむ。