2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧
「期待を下回る理由は、学士では「基礎教育の内容・方法が不十分」が最も多く、修士や博士は「企業ニーズに無関心など企業研究者としての自覚に欠ける」が最多だった。ほかに「教科書や既成理論への偏重教育で独創性が育っていない」「隣接分野の教育が不十…
「嫦娥2号には、月面を走行し、鉱物資源などを採集、分析する月面車ロボットが搭載される。第2段階の締めくくりとなる2017年には月で採集したサンプルを持って、地球に帰還する無人宇宙船が打ち上げられる。中国の月探査のハイライトは、2022年ごろに予定さ…
「NASAがきちんとヒストリアンをおいて、自らの歴史の一次資料を収拾し、保存しているのに対して、日本はそのような組織体制がないので難しいと言っていた。是非とも日本の宇宙開発についても、この本のような歴史学的にきちんとした手法と視点をもった本を…
「電気出力は最大で原発八−十基分に相当する一千万キロワット。システムの重量は国際宇宙ステーションの六倍以上の約三千トンで、建設資材の打ち上げ回数は百二十回以上となるため、低コストのロケット開発が課題」らしい。ちょうどシャトルも120回ですし…
「現地では、JAXA関係者や山崎宇宙飛行士が報道関係者に対して「きぼう」の準備状況を説明」らしい。お上りさん一行。
「貨物室からハーモニーを取り出し、ISSの中心部近くへ結合」らしい。順調っすねー。 国際宇宙ステーション:「きぼう」結合部を仮設置 ディスカバリー - 毎日jp(毎日新聞) 中国新聞:「きぼう」の結合部を仮設置 国際宇宙ステーション Spaceflight Now…
「超低高度なら、高倍率のカメラを搭載しなくても、地表や気象の観測が可能になり、大幅なコスト削減につながる。宇宙機構は既に特別チームを設置、3年後の打ち上げをめざしている・・・費用は搭載機器にもよるが、コストは従来の衛星の3分の1〜5分の1…
へー。面白そう。
「社風はゆるゆる〜だと思いますよ〜」らしい。どうだか・・・。
今更感たっぷりですが、更新されてました。
「8月10日の写真には、北朝鮮・寧辺(ヨンビョン)の原子炉施設に酷似する建物が見えていたが、10月24日の写真では完全に消滅し、ブルドーザーらしい車両1台と、整地した跡の筋が多数写っていた」らしい。撤収ーーーー。
「人工衛星「国際宇宙ステーション」が見えるとあって、子供たちは観測を前にビデオで人工衛星について学習」らしい。何か間違っていなければ良いのだが・・・。
「第3回宇宙利用の科学に関する国際会議(日本マイクログラビティ応用学会など主催)が今月22日から、奈良市春日野町の県新公会堂で始まり、日本を含む世界18カ国約350人が参加」らしい。
「日本でこんなポスター作ったら、高い税金使って。。。って怒られるんでしょうね」らしい。そのとおり。
普通に野口さんの笑顔がモルモットっぽい。
「申込者7人のうち6人が男性、1人が女性だという。実際に処女飛行に搭乗できるのは2人だけ」らしい。大変だね。
「当局が周辺約300平方キロに住む農民ら約20万人を避難させていたと伝えた。当局は被害を受けた農民に賠償金2万元(約30万円)を支払った」らしい。本気で20万人も避難させたのかよー。信じらんねー。 asahi.com:中国、ロケットの残骸が民家直撃 -…
ええええー。普通に恐ろしいよ。部品ってサイズじゃねーだろうが・・・。あと、プログラムの行数言われてもねぇーって感じ。 月探査衛星「嫦娥」(1)観光ビジネスもテイクオフ 2007/10/25(木) 11:05:20 [中国情報局] 月探査衛星「嫦娥」(3)地下から見守…
「セレーネ2は現在、月周回軌道で観測活動中の「かぐや」の後継機。将来の月面基地の建設候補地になりうる極域か中緯度地帯に着陸し、搭載するロボットアーム付き小型探査車を移動させながら月面環境や地質構造などを調査する計画・・・一方、月の有人探査…
「国防科学工業委員会関係者は、「中国には現在、有人月面着陸計画もそのタイムテーブルもない」と明言・・・重量9トンの有人宇宙船を300数キロメートルの外周軌道に送り届ける最大推力を備え、重量5トンの衛星を3.6万キロメートルの地球同期軌道に送り届け…
どうやらTime Machine、「HDL4-G/Mシリーズのみ非対応」らしい。か、悲しい・・・。迷ってたけど、いったん様子見だな。
「必要メモリの増加は軽微、動作に重さを感じない」らしい。また、「マルチタスク処理がスムースでフォアグラウンドのアプリケーションが“コンスタント”に動作、レスポンスする。製品版出荷後、PowerPC G4マシンなどにインストールして検証する必要はあるだ…
さぁやん経由:俺メモ。
「今後太陽系内で民間または国家資金による活動が行われるにつれ、その積み重ねとして惑星間バックボーンが形成されていくだろうと述べた。その基礎となるアーキテクチャを構築できる人がいるとすれば、インターネットの通信プロトコルを共同設計した同氏を…
「また、「嫦娥一号」B星を準備しており、「嫦娥一号」衛星の運行状況が非常にスムーズであれば、B星を改造し、レベルアップを図る・・・衛星の寿命の最期には、月面着陸を試してみることを検討している」らしい。むーんあたっく!
「23日の明るさは約17等だったが、その後急速に明るさを増し、日本時間の25日明け方には約2.9等と、約40万倍の明るさになった。放出された物質がそれほど広がっていないため、尾のような構造は見えず、恒星のように見える」らしい。
「なんだか無粋なツッコミばかり入れている気がするけれど...」らしい。いいんです。知識を共有することに意味があると思います。
「きっとJAXAを初めとした関係者にも届いたことと思う。「はやぶさ2」に自腹を切った人が現れた。その背後には、「自腹を切ってでもはやぶさ2を見たい」という人が多数存在すると思って間違いない。そう思わせたのは「はやぶさ」であり、「はやぶさ」を企画…
「今後はメインセンサーに注力するので、モニターカメラによる月面撮影は行えるかどうか分からないということだった。しかし、科学的価値が出てくるとなると、これは撮影してみる価値があるかもしれない。「かぐや」とはハイゲインアンテナを通じた高速通信…
STS-120とISSのドッキング完了みたい。 国際宇宙ステーションの組立フライト 10A(STS-120) - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA