3年後打ち上げ目標、上空180キロ「超低空衛星」開発へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「超低高度なら、高倍率のカメラを搭載しなくても、地表や気象の観測が可能になり、大幅なコスト削減につながる。宇宙機構は既に特別チームを設置、3年後の打ち上げをめざしている・・・費用は搭載機器にもよるが、コストは従来の衛星の3分の1〜5分の1に抑えられると宇宙機構ではみている」らしい。特別チームっすかー。来週はこの辺の話題で盛り上がるだろうなぁー。