2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧
日本語の情報も出てきたようだ。 スペースシャトル:打ち上げ成功 11月6日帰還予定 - 毎日jp(毎日新聞) 「ディスカバリー」打ち上げ成功、予定軌道に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) asahi.com: シャトル打ち上げ成功 「きぼう」建設準備へ - サ…
「人類が自ら手に入れた「地球外標本」はこの二つだけで、同時に見られるのは世界で初めて」らしい。
「太陽電池の面積が限られる人工衛星向けでは、太陽光をいかに効率よく電気に変換できるかが勝負だ。入社当時は10%だった変換効率を、材料となる半導体の改良などで28・5%に高めた・・・今のテーマは「宇宙用に開発された高価な技術をいかに地上で使…
しっかし、すげー森だなー。 中国も“美女”が月探査、24日打ち上げへ : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
「フランス領ギアナ、オーストラリア、ヨーロッパの各基地を使用する許可を得た。また、この他にチリの基地の使用許可も得ている・・・このため、中国は1年以上も前からコントロール用のソフトウェアを新規開発し、海外拠点との連携テストを繰り返してきた」…
「西昌衛星発射センターによると、燃料注入時の危険性が非常に大きく、米一粒が1メートルの高さから落下しただけでも爆発を引き起こす可能性がある」らしい。それってどんな作業だよ。そう言う状態って、きっと燃料がそこいらじゅうに飛び散っている状態じゃ…
順調っすね。
「ブラジル政府が中国政府と宇宙衛星の開発協定を結んだため米政府が二十一日、ブラジルへの部品輸出に難色を示した・・・ブラジル経由で中国がスパイ衛星や核弾頭搭載衛星の開発に、最先端技術を取り入れようとしていることに神経を尖らせている。宇宙開発…
「ロケット打ち上げは税金でまかなわれているのに、特定の旅行社の利益となっていると指摘」らしい。ま、賄賂大国ならではの悩みでしょう。
「陳建仁主席委員は24日、2010年までに施設を建設し、自己の衛星を打ち上げることを望んでいると述べた」らしい。はてさて、中国はどうでるかな。
「今回の打ち上げでは、日本の宇宙航空研究開発機構の幹部ら各国の宇宙開発関係者が招かれた。中国側には透明性をアピールする狙いがあるとみられる」らしい。 中国初の月探査衛星「嫦娥1号」打ち上げ成功 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 中国:初の…
「アストリウムは、昨年打ち上げられたアリラン2号衛星の開発に参加したのに続き、韓国航空宇宙研究院(KARI)と共同で通信海洋気象衛星(COMS)の設計・製造にも参与している。韓国型機動ヘリコプター開発のために、韓国の技術者14人と欧州のエンジニア60人…
「渡海大臣は「宇宙というのは子どもに夢を与える存在だ」と述べ、2人の宇宙飛行士は具体的な作業内容を模型を使いながら説明」らしい。動画でいつまであるか分からんよ。元気そうやね。 CNN.co.jp : シャトル打ち上げへ、翼の問題は安全飛行に影響なしと …
「高専の機械や若者の技術だけでは克服できない難題が多く、九月中にすべての機器を作動させるという当初の計画は遅れている・・・石川講師が「一回の旅費で十万円ほどかかる。公費では賄えない」と悩んでいたところへ、東京商工会議所荒川支部が「開発に携…
「24日の打ち上げ後、順調に進めば11月5日に月の軌道に乗り、11月下旬には最初の画像を地上に送信できる」らしい。
「北朝鮮が2004年ごろ「人工衛星レーザー位置追跡システム」をロシアから導入」したらしい。ふーん。米偵察衛星のレーザー照射の話があるから、恐らく中国も導入しているだろうな。
「名称:キーボー、原作者:鈴木 小太郎 君(6歳)」らしい。ろ、6歳?上手すぎる。夏休みの工作と似ている状態かも。
「土井さんらから池坊副大臣に記念パネルが手渡され、無重力下での組み立て作業などを話題に、和やかに懇談した」らしい。和やかってどんな感じ?
「三日から六日まで陸別に滞在したフィリップスさんは、講演日の五日未明、NASAから突然打診を受けた。同行していた友人で名大太陽地球環境研究所前所長の上出洋介・京大特任教授は「退任までにもう一度宇宙へ行きたいがたぶん無理、と聞いていた。講演…
おおお、終わってました。
気になったコメントはここだけ。「今年度に入ってから、急にH-IIAを使用する方向に方針転換があった。予算措置などはまだだが、どうも政治方面から「国産のH-IIAがあるのに、なぜロシアのロケットを使用するのか」というクレームがついた」らしい。しっかし…
ばっちぐーでしたねー。映像も良かったです。 NASA - NASA's Launch Blog - Mission STS-120 SpaceShuttleLaunchURL - The Hitch Hiker's Guide to Science
「大象社は炒めたキムチ・コチュジャン・味噌汁、オトギ社は米飯の開発作業にそれぞれ参加する。 キムチの場合、宇宙でも新鮮さと辛さを維持するための研究に注力している。 ラーメンはビニールパックに入れ、熱湯を注いで食べられるようにした」らしい。や…
「1990年代に、老朽化したソ連製の宇宙ステーション「ミール(Mir)」の廃棄作業を米軍に手伝わせてしまった屈辱は、記憶のかなたに追いやられているようだ」らしい。根拠が分からんが、そんなことは無いと思うけど。
「新世代型の打ち上げロケット開発では、液体酸素・ケロシンタイプでは推力120トンクラス、液体酸素・液体酸素タイプでは推力50トンクラスの機体を開発」らしい。
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「具体的には、イトカワの2次元画像1枚1枚の撮影条件に合わせ、3次元モデルと航法データをもとに、太陽光の入射角度などの光散乱特性を反映させ、小惑星の厳密な見え方を再現。小惑星の表層環境を解析する。将来は表層の土砂流動メカニズムの解明にも活用す…
「楊利偉飛行士が21日、中国共産党の中央委員候補に選ばれた」らしい。はじめから、そのつもりだったな。
【レポート】NTTドコモの災害対策 - 衛星通信を利用した基地局車などを公開 (2) 端末1台でFOMA回線/衛星回線/無線LAN環境の内線通話が可能なデュプレスター | 携帯 | マイコミジャーナル
Uメットいいかも。
「入場無料。展示は12月26日まで」らしい。うーむ、行きたいかも。 東京大学総合研究博物館 The University Museum, The University of Tokyo