2016-01-01から1年間の記事一覧
「このアプリは2017年初めにリリース予定で、現在開発の最終段階に入っている。ゲーム感覚で宇宙飛行士になるための適性や知識を測り、優れた結果を残すことができれば、宇宙飛行士になるためのトレーニングへの参加申し込みが可能となる」らしい。
「14日までに、早ければ2017年に予定していた有人の打ち上げ試験を18年に遅らせることを決めた。安全性の問題点の解決に時間がかかると判断」らしい。
「人工衛星を生かして農業機械の走行を誘導する安価な「トラクタガイダンス」システムを兵庫県立農業技術センターが開発した。地面が見づらい夜間や水田の代かき作業でも3センチの誤差で直進でき、肥料などの資材や作業時間のロスを大幅に減らせる」らしい。
「2月13日19時39分(日本時間)にISSロボットアームにより把持されました。その後、12月14日3時24分(日本時間)にISSロボットアーム運用によりISSとの結合を完了」らしい。 「こうのとり」、ISSに到着 14日未明にドッキング:朝日新聞デジタル こうの…
「安倍総理大臣は、今後の宇宙開発の進展に向けて、民間企業や大学などの研究機関が宇宙関連ビジネスに参入するための環境整備や、サイバー攻撃などから人工衛星を守るためのシステムの強化、それに、衛星などの宇宙技術の海外展開などが必要だという認識を…
「人員拡充も進める。現在は4人体制だが、早期に3人を加える。開発者2人と、片腕として動ける人材を探している。ほかにもボランティア、インターンシップと幅広く参加を呼びかける。緒川社長は「資本提携が追い風になってくれれば」と期待する。事業化す…
「宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)を搭載したH-IIBロケット6号機(H-IIB・F6)を予定 通り打ち上げました」らしい。 こうのとり、宇宙へ…H2B打ち上げ成功 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
「高さ約200メートルのタワー上から地上のターゲットに高出力レーザー光を正確に照射する実験に世界で初めて成功した。誘導レーザーやミラーを使って光線を制御する方式の「実現性を確認した」としている」らしい。
「1月11日(水) 1月31日(火)」らしい。 超小型衛星専用のミニロケット 来月打ち上げ実験へ | NHKニュース
「高知市福井町のアマチュア天文家、下元繁男さん(53)が設計などに関わったカメラを装着した静岡大学の超小型人工衛星が、12月9日に打ち上げられる無人補給機「こうのとり」6号機で国際宇宙ステーション(ISS)に運ばれる」らしい。 学生が作った衛…
「ウイルス感染からコンピューターを保護する同じサーバーに、外部用ネットワークと内部用ネットワークが接続されていたため、外部用から内部用にウイルスが感染したという。軍は、同じサーバーに外部・内部用の両方が接続されていた事情を調べている」らし…
「デブリが飛び回る宇宙空間には地球磁場があり、磁力が一定方向に働いている。そこを通電素材のテザーが横切ることで、磁場の影響を受けテザーに電流が生じる仕組みを利用する。テザーを搭載した衛星がデブリに接近してテザーを取り付けると、デブリと一緒…
「現在は米国製のニッケル水素電池を使っているが、老朽化のためGSユアサ(京都)のリチウムイオン電池に交換することを米航空宇宙局(NASA)が決めた。電池はノート型パソコンほどの大きさで、数十個つないだバッテリーを6つ運び、飛行士がISSの…
「今回の成功を受けて、ユニティはより難しい飛行試験の段階に入る」らしい。
「2017年3月末に期限を迎える航空機や人工衛星の部品にかかる関税をゼロとする特例措置を3年間延長する」らしい。
「愛南町の養殖場は、太平洋の黒潮の影響を受けます。この海流の表面温度やプランクトン分布をモニタリングすることで、広域の養殖環境のモニタリングができます。衛星の優位性はやはりマクロで見えることです。将来衛星機数が増えて、データのリアルタイム…
「核になるのは、画像の特徴を自分で見つける深層学習のテクノロジーだ」らしい。
「宇宙開発への夢を語る若手研究者の情熱に心を動かされ、増え続ける宇宙ゴミという難題の解決と宇宙ビジネスへの新規参入に挑む」らしい。
「積み荷は宇宙飛行士の食料や飲み水のほか、大学や企業が開発した超小型衛星7個や、ステーションの運用に必須の日本製電池による新型バッテリーなど盛りだくさん。計5・9トンの多彩な荷物を届ける」らしい。 多彩な荷物、宇宙にお届け 補給機こうのとり…
「「応援の気持ちをもらうことは多いが、おカネは出さない人ばかり。ベンチャーのために大きなおカネを動かすのは難しい」と緒川社長は嘆く。今回の2社による出資額も限られている。だが大手企業が参加したことで流れが変わることを期待する。「やりたいなら…
「こうした中、民間企業の参入を促す動きも出始めた。ロケットや衛星の打ち上げを許可制とするなど、企業が宇宙開発に取り組む際のルールを定めた「宇宙活動法」など宇宙関連の2法案が11月に成立。政府は今後10年間で5兆円規模の産業に育てることを目…
「リオデジャネイロ五輪の陸上男子400メートルリレーで銀メダルを獲得した日本代表に感動し、選手4人がスタジアムに入場する際、日本刀を抜くポーズを取ったことから名付けた」らしい。
サンタ追跡待機中
「12月1日(日本時間)、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を補給する「プログレスMS-04」補給船を搭載した「ソユーズU」ロケットの打ち上げに失敗した。ロケットと補給船は地球に墜落したものの、大半は大気圏で燃え尽き、被害の報告は出ていない」らしい。 ロ…
「太陽電池は衛星への負担を減らすため1枚(約27平方センチ)当たりの重量が0.33グラムと従来の15%まで軽くした。樹脂フィルムに薄膜の電池を挟む方式を採用し、厚さを0.3ミリまで抑えた。こうのとり6号機は鹿児島県の種子島宇宙センターから…
「これまで欧米がリードしてきた宇宙ビジネス。日本にも宇宙ベンチャーが次々と誕生しています」らしい。
「PDエアロの緒川修治社長によると、商業運航時までに開発費含めて170億円が必要で、これまで多くの人から「気持ちはいただくが、お金はなかなか出してもらえなかった」ため、大手2社の出資が「チームづくり」の大きな後押しになればと期待を寄せた。…
「ワーク氏が想定するのは、第2次世界大戦中に米海軍が海中に投下して攻撃型潜水艦を爆破した水中爆雷の宇宙版」らしい。それ、最後だよ。
「官の側の意識改革が必要になる。例えば、天下りを宇宙ベンチャーに送り込むのではなく、むしろ内閣府・宇宙戦略室が、民間側のニーズを素早く把握するために民間ベンチャーの人材を受け入れる必要があるだろう」らしい。民間人一杯いるけどね。
「関係者によると、攻撃を受けたのは、防衛省と自衛隊が共同で利用する通信ネットワーク「防衛情報通信基盤(DII)」。接続する防衛大と防衛医大のパソコンが不正アクセスの被害に遭ったとみられる。このパソコンを「踏み台」として利用した何者かが、陸…