ANAHDとHIS、有人宇宙機ベンチャーに出資 7年後の運航支援 - ロイターニュース - 経済:朝日新聞デジタル

「PDエアロの緒川修治社長によると、商業運航時までに開発費含めて170億円が必要で、これまで多くの人から「気持ちはいただくが、お金はなかなか出してもらえなかった」ため、大手2社の出資が「チームづくり」の大きな後押しになればと期待を寄せた。また、商業運航開始から3、4年後には黒字化を図り、将来的に「宇宙旅行の世界市場でシェア約10%を狙いたい」と話した」らしい。