2016-12-15から1日間の記事一覧

CNN.co.jp : ハリケーン観測衛星で風速を計測、予報精度向上へ NASA - (1/2)

「同プロジェクトはNASAの予算で実施され、3カ所の基地局で数日ごとにデータをダウンロードする予定だが、米海洋大気局(NOAA)のハリケーン予報などにリアルタイムで使うためには追加の予算を割り当てる必要がある」らしい。

「こうのとり」、果物や野菜をISSに届ける : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

「ISSの電源に初めて採用された日本製リチウムイオン電池のほか、青森県産のリンゴ、愛媛県産の温州みかん、北海道産のタマネギなど計35個の果物や野菜も積み込まれた。宇宙航空研究開発機構(JAXAジャクサ)職員の発案で、果物などの袋にはサンタ…

能力3割増し、イプシロンお披露目 20日打ち上げへ:朝日新聞デジタル

「14日、鹿児島県肝付町にある宇宙航空研究開発機構(JAXA)の内之浦宇宙空間観測所で公開」らしい。

宇宙旅行が15年後に100万円台? の現実感 (1) 民間主導の宇宙機開発 | マイナビニュース

「さらに「技術と人は大切だが、資本力がないと進まない。アメリカのベンチャー企業は資金が集まりやすいが、日本は資金が集まりにくいのが現状。日本の新しい技術が世界で競争力を持つことができ、世界でいち早く宇宙旅行へ名乗りをあげられるよう、いろん…

無人補給機「こうのとり」 機内に佐賀産ミカン|佐賀新聞LiVE

「長期滞在する飛行士の食料として提供される。こうのとりで国産の生鮮食品が輸送されるのは2例目、県産は初めて。ミカンは鹿島市内で栽培された「さが美人」。50個送ったうち、検査を経て最終的に4個が搭載された。青森県産リンゴや愛媛県産レモンなど…

岸和田市産ミカンが宇宙へ初出荷! 米露の宇宙飛行士のため物資補給機「こうのとり」に積載 - 産経WEST

「今後、ミカンの状態を確認し、長期滞在しているアメリカやロシアなどの宇宙飛行士6人に提供される・・・6月に宇宙航空研究開発機構(JAXA)が全国に地元産品の提供を呼びかけたことがきっかけ。「大阪みかん」は府が「大阪産(もん)」としてブラン…

“本当”に宇宙に連れていく宇宙飛行士育成ゲームアプリ--NASAも協力 - CNET Japan

「このアプリは2017年初めにリリース予定で、現在開発の最終段階に入っている。ゲーム感覚で宇宙飛行士になるための適性や知識を測り、優れた結果を残すことができれば、宇宙飛行士になるためのトレーニングへの参加申し込みが可能となる」らしい。

東京新聞:民間の有人飛行18年に延期 NASA、安全性の問題で:社会(TOKYO Web)

「14日までに、早ければ2017年に予定していた有人の打ち上げ試験を18年に遅らせることを決めた。安全性の問題点の解決に時間がかかると判断」らしい。