2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧

JAXA | 発展途上国等の宇宙関連技術向上への貢献等を目指した「きぼう」からの超小型衛星放出の利用機会提供に係る国連宇宙部とJAXAとの連携協力の開始について

「募集案内は、国連宇宙部のHPに近日掲載されます。JAXA、「国際宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター」の英語ページにも掲載予定」らしい。 JAXA、途上国の衛星を無償で放出 - SankeiBiz(サンケイビズ) ISS:「きぼう」から途上国の衛星を…

新Apple TV登場でさらに伸びるか:Apple、米有料動画ストリーミング視聴端末ランキングで圧倒的首位──Adobe Systems調べ - ITmedia ニュース

「ストリーミングに使う端末の2015年第2四半期のシェアをみると、最も多いのはiPadの22.3%で、2位はPCの18.3%だが、iPhoneが18.2%、Apple TVが12.8%と、Appleの端末が圧倒的に多い。MacやiPodも合わせると、Appleの端末のシェアは61.9%になる」らしい。

ASCII.jp:ARアプリで「ぼんぼり祭り」にお導き!! 準天頂衛星「みちびき」×アニメ「花咲くいろは」コラボツアー (1/3)

「ツアー名:北陸新幹線「かがやき」で行く「第5回湯涌ぼんぼり祭り」×準天頂衛星「みちびき」コラボスペシャルツアーぼんぼり祭りへおみちびき!?一泊二日の旅」らしい。

金星探査機「あかつき」 高温に耐え飛行続ける NHKニュース

「当初、想定されていた最高温度の100度を40度上回るもので、設計上は180度まで耐えられることになっていますが、JAXAでは、事前の想定にはない高温の状態によって機器が故障したりしないか気をもみながら監視を続けています。JAXAによりま…

有人宇宙船は「スターライナー」…ボーイング社 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

京成とかぶるな。

宇宙ステーション、増す日本の存在感 21年以降は?:朝日新聞デジタル

「当初、日本の存在感は薄かったという。しかし、09年に実験棟きぼうを完成させ、こうのとりの連続成功などで急速に実績を積んだ。5カ国・地域しか保有していない補給船のランデブー技術もその一つ」らしい。

CNN.co.jp : 海面上昇で米NASA発射場に浸水の懸念 移転必要か - (1/2)

「海面上昇で米沿岸部にあるNASAの複数のロケット発射場の存続が脅威を受けていると警告した。今後数年間内、ケネディ宇宙センターなどが改造もしくは内陸部への移転を強いられる可能性にも言及」らしい。

目指せ宇宙、高専イベントが開催 ロケット、衛星で技競う:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

「5日、愛媛県新居浜市で開かれた。宇宙関連の人材育成を目指す「高専スペースキャンプin四国」の一環で、10校41人が参加」らしい。 目指せ宇宙、高専イベントが開催 ロケット、衛星で技競う - 47NEWS(よんななニュース) <高専>目指せ宇宙 ロケッ…

(3)種子島で宇宙を身近に…夢見る小学生たち : 教育 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

「南種子町の小学校やPTAなどでつくる「連絡協議会」が小学生を対象に1年間の「宇宙留学」を始めたのは1996年。町も過疎化対策として留学費用(1か月6万円)の一部を補助するなどバックアップし、今年度の応募者は、定員41人の2倍以上にあたる…

人工衛星の開発を福井の技術で 航空宇宙分野に参入を目指す 経済 福井のニュース |福井新聞ONLINE:福井県の総合ニュースサイト

「小型人工衛星「県民衛星」の開発に向けて24日、県内企業や大学などでつくる「ふくい宇宙産業創出研究会」を立ち上げる。同機構事務局のふくい産業支援センターは、県内企業の参加を募っている」らしい。

離島に無人機で荷物輸送 経産省、人工衛星使い実験  :日本経済新聞

「実験では、10キログラム程度の荷物が運べるヘリコプター型の無人機を使い、離島などに荷物を運ぶ」らしい。ドローンとは言わないんだ・・・。

「研究会」24日発足 県民衛星プロジェクト:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)

「県は県民衛星プロジェクトの事業費として本年度は六月補正予算に九百七十九万円を計上。県内の企業や大学と連携し、五十センチ四方で重さ六十キロ程度の超小型衛星の開発を目指している」らしい。

中国軍需大手、アリババと衛星情報会社 GPSに対抗:朝日新聞デジタル

「中国兵器工業集団が、ネット通販最大手アリババ・グループと合弁で、衛星を使った位置情報サービスを担う新会社を設立した。米国が運用する全地球測位システム(GPS)に対抗して、中国版システムの「北斗」の普及を加速させたい考え」らしい。

変貌するロシア軍-2 危機下のモスクワ航空宇宙サロン:中国・イランの存在感と「航空宇宙軍」の創設

「中国の中国航空工業集団公司(AVIC)や中国航天科技集団公司(CSATC)は展示パビリオン内にいかにも金の掛かった立派なブースを開設し、最新の旅客機や軍用機、ロケット等の模型を展示した他、飛行展示の行われる滑走路際にもVIP用の接待ブースを設置する…

超高層タワーで宇宙旅行が簡単になる? | オリジナル | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

「カナダのThoth Technology(ソス社)は高さ20キロメートルの宇宙エレベータータワーが、この問題を解決しうると発表した。同社の、宇宙システム専門家、イワン・トマスゼウスキー氏は次のように言う。「もし、20キロメートルの高さのタワーから発射すれば…

地球観測衛星「だいち2号」後継機開発へ NHKニュース

「現在の「だいち2号」では、通常、ある地点を観測する際は、その上空を通過するまで待つ必要があるため、日本全国をくまなく観測するのに3か月かかっていますが、後継機では半分以下に縮めたい」らしい。

東京新聞:文科省、事業費37%増要求 「広義の安全保障」に便乗:経済(TOKYO Web)

「気候変動データ収集のための衛星は安全保障と結びつきにくいが、文科省は「地球規模の災害から国民を守るという意味で『広義の安全保障』と位置付けている」と説明する。一六年度の予算で大幅な増額を求めた理由は「今年一月に新しい『宇宙基本計画』がま…

内閣府、準天頂衛星「みちびき」初号機の後継機を開発へ | レスポンス

「実用準天頂衛星システムの開発・整備費用としては41億円を要求する。測位衛星の補完機能、測位の精度や信頼性を向上させる補強機能、メッセージ機能などを持つ実用準天頂衛星システムを開発・整備する。実用準天頂衛星システムの利用促進のための検討、必…

スパイ衛星? 中国の民家にロケットエンジンが落ちてきた : ギズモード・ジャパン

「これはLong March 4Cと呼ばれるロケットのノズルで、その前日に太原市の基地から発射されたYaogan-27という人工衛星の一部」らしい。しっかし、良く当たるよね。

スカパーJSATが衛星通信サービスを大規模地震時医療活動訓練に提供:ITpro

「厚生労働省DMAT(災害派遣医療チーム)事務局が主催する「平成27年度政府総合防災訓練における大規模地震時医療活動訓練」に、衛星通信サービスの「ExBird」(エックスバード)を提供すると発表」らしい。

見せてもらおうか、「H-IIA改」の性能とやらを:「H-IIAロケット29号機」公開(前編) 29号機で何が変わったのか (1/4) - MONOist(モノイスト)

「今回、Telesatの衛星打ち上げを受注できたのは、この高度化の実現が大きな要因であったことは間違いない・・・ロケット機体の仕上がり、打ち上げ設備の仕上がりが非常に良くなっていて、道具としての信頼度が非常に高いことが私たちのロケットの強み・・・…