内閣府、準天頂衛星「みちびき」初号機の後継機を開発へ | レスポンス

「実用準天頂衛星システムの開発・整備費用としては41億円を要求する。測位衛星の補完機能、測位の精度や信頼性を向上させる補強機能、メッセージ機能などを持つ実用準天頂衛星システムを開発・整備する。実用準天頂衛星システムの利用促進のための検討、必要な周波数獲得のため、国際調整として29億円を要求する」らしい。