2015-09-03から1日間の記事一覧

離島に無人機で荷物輸送 経産省、人工衛星使い実験  :日本経済新聞

「実験では、10キログラム程度の荷物が運べるヘリコプター型の無人機を使い、離島などに荷物を運ぶ」らしい。ドローンとは言わないんだ・・・。

「研究会」24日発足 県民衛星プロジェクト:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)

「県は県民衛星プロジェクトの事業費として本年度は六月補正予算に九百七十九万円を計上。県内の企業や大学と連携し、五十センチ四方で重さ六十キロ程度の超小型衛星の開発を目指している」らしい。

中国軍需大手、アリババと衛星情報会社 GPSに対抗:朝日新聞デジタル

「中国兵器工業集団が、ネット通販最大手アリババ・グループと合弁で、衛星を使った位置情報サービスを担う新会社を設立した。米国が運用する全地球測位システム(GPS)に対抗して、中国版システムの「北斗」の普及を加速させたい考え」らしい。

変貌するロシア軍-2 危機下のモスクワ航空宇宙サロン:中国・イランの存在感と「航空宇宙軍」の創設

「中国の中国航空工業集団公司(AVIC)や中国航天科技集団公司(CSATC)は展示パビリオン内にいかにも金の掛かった立派なブースを開設し、最新の旅客機や軍用機、ロケット等の模型を展示した他、飛行展示の行われる滑走路際にもVIP用の接待ブースを設置する…

超高層タワーで宇宙旅行が簡単になる? | オリジナル | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

「カナダのThoth Technology(ソス社)は高さ20キロメートルの宇宙エレベータータワーが、この問題を解決しうると発表した。同社の、宇宙システム専門家、イワン・トマスゼウスキー氏は次のように言う。「もし、20キロメートルの高さのタワーから発射すれば…

地球観測衛星「だいち2号」後継機開発へ NHKニュース

「現在の「だいち2号」では、通常、ある地点を観測する際は、その上空を通過するまで待つ必要があるため、日本全国をくまなく観測するのに3か月かかっていますが、後継機では半分以下に縮めたい」らしい。

東京新聞:文科省、事業費37%増要求 「広義の安全保障」に便乗:経済(TOKYO Web)

「気候変動データ収集のための衛星は安全保障と結びつきにくいが、文科省は「地球規模の災害から国民を守るという意味で『広義の安全保障』と位置付けている」と説明する。一六年度の予算で大幅な増額を求めた理由は「今年一月に新しい『宇宙基本計画』がま…