(3)種子島で宇宙を身近に…夢見る小学生たち : 教育 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

南種子町の小学校やPTAなどでつくる「連絡協議会」が小学生を対象に1年間の「宇宙留学」を始めたのは1996年。町も過疎化対策として留学費用(1か月6万円)の一部を補助するなどバックアップし、今年度の応募者は、定員41人の2倍以上にあたる108人に上った」らしい。