2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧
「昨年の後半から、ある組織の悪口を頻繁と聞くようになった。JAXAの経営企画部だ。・・・お互いにお互いの「常識」を知らずに、中期計画に盛り込む内容についてああだこうだ言い合っている可能性はないだろうか。」らしい。友達もいるんでノーコメントかな…
「中国の国内総生産(GDP)の40%は外国資本によって生み出されるから、そんなことをすれば中国経済がたちどころに怪しくなる・・・米国債を買いまくる中国と、衛星破壊ミサイルを保有する中国の台頭は、米国にとって二重のショックである。「平和的な…
うーむ、俺的に違和感がありますね。なんとなく。
「鳴沢さんも昨年から宇宙人が発信したレーザー光を観測する研究を始めた。「人類は偶然が重なり誕生した。無数の星の中に知的生命体がいても不思議ではない」と鳴沢さん」らしい。あり?なんか、典型的な・・・。
「ETS-Ťの利用実験については、平成15年に22テーマを採択しており、今回は追加の募集」らしい。
「部隊の正確な位置はもとより、部隊内の地対空ミサイルの陣地数やミサイルの配置まで把握できるほど高解像度で撮影されていた」らしい。英軍の様に交渉すれば良いと思うが・・・。 Technobahn - コンピューターとインターネット: グーグル、イギリス軍から…
「松尾弘毅委員長(元宇宙科学研究所長)は「(破片の)数がいっぺんに出る。衛星の打ち上げとは比べものにならない。突出して悪い話という気がする」と懸念を表明」らしい。そうだ、突出して悪い話だ。
「今回の衛星破壊を含めた不透明な軍事拡大は、戦略的互恵の精神に反する。このままでは日本国民の間に、中国の微笑外交に惑わされるなという声が強まるのは遅くないだろう・・・与党は今国会に、宇宙基本法案を提出する。これまでの研究開発中心から安全保…
「中国は引き続き宇宙の非軍事化を推進し、宇宙における軍拡競争を防止していく。われわれは宇宙の平和利用を主張する」らしい。中華人の頭は平和で良いわ。
「宇宙カプセルと人工衛星3基を極軌道衛星打ち上げロケット1基(PSLV)に搭載し発射すると、全世界の宇宙専門家はこれに注目した。成功すれば、事実上「MIRV」(複数個別誘導再突入体:個別の目標物と軌道を持つ二つ以上の弾頭を一つのミサイルに搭載する方…
俺メモ。
「全米各地の教員500人が宇宙教育について報告する一大イベントで、宮重さんは「見聞を今後の活動に生かしたい」と話している」らしい。62っすかー。素晴らしい!
後で、読むべし。
「確認されたマイルストーンの中には、ISSにおける搭乗員3人体制への復帰とISS組立ての再開、米国、ロシア、カナダ、欧州の宇宙飛行士による素晴らしい船外活動の成果を伴う3回のスペースシャトルの極めてチャレンジングなミッション、カナダの宇宙飛行士に…
今話題の賞味期限ってどうなってるんだろうか?審査の結果、賞味期限切れの牛乳使ってたりしないのだろうか?いや、牛乳は無いけどね。
「NASAのフィリップ・エンゲロフ氏によれば、判断材料として重視したのは「運用管制チームのコミュニケーション能力」なのだ」らしい。つまり、変な奴は駄目って事だ。宇宙飛行士もそうだけど、人間性なのかな。
「メールのなかでAllchin氏は,あるCreative製MP3プレーヤを「信じられないほどひどい」と評した」らしい。
「塩崎官房長官は23日、中国の王毅(ワン・イー)駐日大使と会食」らしい。阿部政権終わったな。
「高度約400キロから約3000キロの広い宇宙空間にわたり観測され、この軌道上にある120個以上の衛星が危険にさらされていると強調」らしい。これが中国の平和って奴だ。
「中国政府が今月11日に実施した人工衛星破壊実験について「誰にとっても脅威にはならず、宇宙空間での軍拡競争の意図もない」との趣旨の説明をしたことを明らかにした。中国が米国に対し、外交ルートを通じて衛星破壊に関する立場を伝えたのは初めて」らし…
開催日は「3月23日(金),24日(土)」らしい。
「当初から計画されている船外活動と、プログレス補給船(23P)からアンテナを取り除くために行われる4回目の船外活動に向けて、ISS船内で準備を始める予定」らしい。
「10日に打ち上げたカプセルが22日、大気圏に再突入し、予定通りベンガル湾に着水した」らしい。
「中国は、ロシアとともに宇宙軍縮問題を積極的に取り上げてきた。それだけに中国が衛星破壊実験を実施した影響は計り知れず、実験が結果的に宇宙軍縮協議の加速につながるのか、中国の行為を宇宙「軍拡」だと各国が非難して紛糾する展開となるのかは、軍縮…
「米当局者は、こうしたミサイル実験の計画を胡主席は承知していたが、実験を実施するタイミングは知らされていなかった可能性があるとみている」らしい。なんとも、中国らしい話だ。ことの重大性を理解できない人達だ・・・・。
これも笑える。
「意図的かどうかに関係なく、炎上するための "火種" や "燃料" を投下してしまう人は、それなりの理由があるのが普通」らしい。あははは・・・。
「政府関係者によると、阪神大震災の時、ある被災地の瓦礫(がれき)から、工作員のものと見られる迫撃砲などの武器が発見された」らしい。いや、なんとなくね。
「日本時間2007年1月20日午前11時59分に国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングしました」らしい。
「養成講座の皆さんは最初からやる気満々なので話が早いというか、とっても頼もしいです」らしい。