2007-01-25から1日間の記事一覧
「中国の国内総生産(GDP)の40%は外国資本によって生み出されるから、そんなことをすれば中国経済がたちどころに怪しくなる・・・米国債を買いまくる中国と、衛星破壊ミサイルを保有する中国の台頭は、米国にとって二重のショックである。「平和的な…
うーむ、俺的に違和感がありますね。なんとなく。
「鳴沢さんも昨年から宇宙人が発信したレーザー光を観測する研究を始めた。「人類は偶然が重なり誕生した。無数の星の中に知的生命体がいても不思議ではない」と鳴沢さん」らしい。あり?なんか、典型的な・・・。
「ETS-Ťの利用実験については、平成15年に22テーマを採択しており、今回は追加の募集」らしい。
「部隊の正確な位置はもとより、部隊内の地対空ミサイルの陣地数やミサイルの配置まで把握できるほど高解像度で撮影されていた」らしい。英軍の様に交渉すれば良いと思うが・・・。 Technobahn - コンピューターとインターネット: グーグル、イギリス軍から…
「松尾弘毅委員長(元宇宙科学研究所長)は「(破片の)数がいっぺんに出る。衛星の打ち上げとは比べものにならない。突出して悪い話という気がする」と懸念を表明」らしい。そうだ、突出して悪い話だ。
「今回の衛星破壊を含めた不透明な軍事拡大は、戦略的互恵の精神に反する。このままでは日本国民の間に、中国の微笑外交に惑わされるなという声が強まるのは遅くないだろう・・・与党は今国会に、宇宙基本法案を提出する。これまでの研究開発中心から安全保…
「中国は引き続き宇宙の非軍事化を推進し、宇宙における軍拡競争を防止していく。われわれは宇宙の平和利用を主張する」らしい。中華人の頭は平和で良いわ。
「宇宙カプセルと人工衛星3基を極軌道衛星打ち上げロケット1基(PSLV)に搭載し発射すると、全世界の宇宙専門家はこれに注目した。成功すれば、事実上「MIRV」(複数個別誘導再突入体:個別の目標物と軌道を持つ二つ以上の弾頭を一つのミサイルに搭載する方…